アメショのCOCOちゃん -16ページ目

アメショのCOCOちゃん

初めて飼ったアメリカンショートヘアのCOCOちゃんといつの間にか増えた4にゃんの保護猫との猫三昧の日々、、時々グルメ。

 

我が家は毎年

24日のイブは外食。

25日は家で家族と過ごします飛び出すハート

 

今年のイブのディナーは

近所から移転した

L'aube

 

お洒落なエントランス。

時間より早くついてしまったので

papaさんと近くのソファに座ってたのですが、、

みなさん、入店を迷うほどシンプル

 

 

ローブさんを象徴する

メビウスがテーブルの真ん中に飾ってありました。

 

 

いつものように

前菜はいろいろ運ばれてきて楽しい。

 

 

説明は覚えられないので動画です爆  笑

どれも、ほんっと美味しかった。

トリュフのフィナンシェは

お土産に頂きたいくらい。

 

「北海道産ボタン海老と雲丹」

こちらがレギュラーメニューでpapaさん。

 

 

mamaさんのは比内地鶏

ちょっと説明出来ません笑い泣き

 

 

白甘鯛 
皮目がとにかくカリッカリ。
 
 
 

 

 

「帆立 白トリュフ」

mamaさんは帆立。

下のピューレはジャガイモとゆり根。

上には白トリュフがもりもり。

 

papaさんのは帆立じゃなくて「鱈の白子」が乗ってました

mamaさん、白子もNGなので。

 

 

メインは

左がpapaさんの「京都 七谷鴨 黒トリュフ」

右はママさん、土佐あかうし

 

トリュフソースに黒トリュフがたっぷり

 

そして、忘れてはならない

このパン。

平瀬氏が焼き立てを持ってきて

目の前で割ってくださるパフォーマンスも嬉しい。

とても美味しいのでpapaさん、毎回、お替りしちゃう。

 

 

「ブリアサヴァラン マカンボ」

なんのこっちゃって感じですが

これがまた美味しくて、、

ふわふわのクリームやアイスにチーズの上に

ナッツや塩気のあるチーズが楽しくて美味しい一皿。

 

 

「紅ほっぺ シャンパン」

 

平瀬氏が作るデザートは美味しいのはもちろん

いつも盛り付けが華やかで繊細で頂くのが勿体ないほど。

木の上で熟成させた苺にシャンパン。

透明なものは「蓮餅」だそう。

いつも、ずっと考えてらっしゃるのでしょうね。

凄いお仕事です。

 

普通。ミニャルディーズと言ったら

ミニマカロンとかフィナンシェとか、ゼリーとかだったりするのですが、

こちらではこの宝石箱のようなショコラがやってきます。

1つ1つの味の説明を聞いているだけでも楽しい。

ブランデー、ラム、マルコポーロ、ジン、、

 

珍しくpapaさんが「全部!」と言ったので

「珍しいね」というと

 

「だって、もう眠たくて考えるの面倒だったんだもん」って子供かっ。

 

 

今回もどれもとても美味しかったです。
Valentineにも来ようかな。
 
この左の大きな麻布台ヒルズ目指して、昨日の夕方は
我が家の前をカップルがぞくぞく、、、静かな住宅街だったのが
最近、ちょっと落ち着けなくなってきました。
 
まだ、地元民より他県の方が多くいらしてる感じですね。
みなさん、スマホ片手にウロウロ。
工事現場のおじさんや交番で麻布台ヒルズまでの道を尋ねてる方が
多く見受けられます。
papaさんいわく
「来るとなったら、自分でもちゃんと調べて来ないのかね」と。
 
みなさん、Google先生頼みなのでしょうね。
 
今夜はCOCOちゃんとpapaさんと
家族で家で過ごします🎅
 
 
 

 

 

先週の週末はpapaさん

美容室に行くのに「半そでで行こっかな」っていうくらい

季節外れの暖かさだったのに

今朝は冷えました笑い泣き

寒暖差、激しすぎ。

 

 

さて、ご心配をおかけしましたが

COCOちゃん、日曜日に退院しました笑い泣き

 

結果としては

「これと言った原因はない」そうで、、

 


腎臓の数値も特に心配するほどでもないようで、、

 

しいて、言えば、尿比重の数値がちょっと低い

 

念のため、「下痢パネル」の検査もしていただきましたが

どれも陰性笑い泣き

 

院長いわく

「人間も問題がなくても、ゆるくなることってありますよね。

COCOちゃん、13歳ですし、そういうこともあると思います。

小まめに検診もされてますので、また、3か月後に

検診を」とのこと。

 

 

深刻な問題が無かったのは良かったけれど、

問題が無かったら無かったで、また心配になっちゃう。

 

帰宅後は、、

いつも食べている

ロイカナの肝臓サポートを食べてくれなくなりました、、

お腹は空いてるから、しっかり食台の前にお座りするものの

尻尾をブンブン振って

「これじゃないんだなー」って感じで「フンっ」ってします

COCOちゃん、たま~にあるんです。

「これ、飽きた」みたいな時が、、

 

papaさんと

「じゃぁ、ちゅーるは?ゼリーはどうだ?

ウエットにするか、、、、」

病院では出されたご飯は文句も言わずに完食してたらしいのですが、、

 

家だと、甘えちゃうのかも?

 

 

チラ見して、側を通ると

「くるん」となって、「撫でて~」って。

猫さんあるある。

 

とりあえず、

ずっと飲んでいるウルソに加えて

生菌剤のペディオコッカスを飲むことになりました。

 

ウルソはちゅーるの少し固めバージョンの

ゼリーに混ぜてあげると「パクパク」食べちゃうのですが、、

 

ペディオコッカスはやや大きめのカプセルなんです薬

 

中味を出してちゅーるに混ぜると「スンスン」とにおいを嗅いだら

「ふんっ」となっちゃうし、、、ゼリーに押し込むにしても大きすぎるし、、

困ったものです。

良い方法がありましたら、ご意見くださいね。

 

 

これだけはマストのよう、、

今朝は冷えたので、40度ほどのお湯を溜めてます。

この後、2回もおかわりしました爆  笑

 

みなさま、元気玉、ありがとうございました。

まだまだ元気でいてくれなくちゃ。

 

そして、みなさまも暖かくして、しっかり加湿もして

体調をくずされないようにお気をつけくださいね飛び出すハート

 

一昨日あたりから、ちょっとだけ

うんPが緩めだったCOCOちゃん。

翌日、mamaさんが観ていると、、

いつも通り、普通にトイレに入ったのですが、、

 

「ぶびっ」と音がしたと思ったら、、

ほぼ「水」の便になってました

 

 

どんな時でも食欲だけはあるCOCOちゃんですが、、

カリカリもちょっと残し、、(たまにあること)

 

その後、ゼリーを見せると

いそいそとやっては来るものの

2、3口したところで食べなくなりました。

 

とりあえず、お腹は空いてるようで

その後も時間になると

食台の前にお座りしているのですが、

とっておきのウエットを出すも

匂いを嗅いだたけで食べず、

 

 

以前、こんな風に食欲がなくなったことがあって

その時は尿管が詰まってしまっていて

大変なことになるところだったので、、

 

すぐ病院を予約しました。

 

※よだれ、、笑い泣き

車酔いなのか、ストレスなのか、、

わかりません。

 

本当は今日、お迎えに行く予定でしたが、先ほど、病院から連絡があり

「依然として、水様便が続いています。

血尿は出てましたか?←家では出てないものの

少々、血尿気味らしく、、

少し入院させて様子を見ることにしましょう、、ということになりました

 

 

COCOちゃんも13才、人間で言ったら68才。

少しづつ、弱くなっていくのかな、、悲しいけど。

 

週末には家に帰れるといいのですが。

 

 

 

12月に入ってから朝晩はさすがに一桁の気温になるものの

まだ、日中は20度近くになる日もあって、、

季節が2季化しそうな不安なこの頃です。

 

ですが、季節はやっぱり「冬」になってきてるのかな

 

我が家の猫さんたちを見ていると季節を感じられるのは

みなさん、同じでしょうか。

 

とりあえず、出したところでやってきます

まだ、電源オフですが、、笑い泣き

 

 

後頭部好き。

 

撮ってないで電源つけなさいよ。な顔その①。

 

 

「早く、つけなさいよ」の顔その②爆  笑

 

 


電源入れると、、、

こうやって、お手々を下に置くのがCOCOちゃんのやり方のようで、、

お手々があったかいのかな足あと

 

 

3にゃんもぎゅーぎゅー。

兄弟っていいね。

 

唯一の女の子の

ドットちゃんは年中、mamaさんにべったりちゃん

痒くなるけど、可愛い子飛び出すハート

 

 

今月はパーティや外食も増えるので

ちょっと華やかにしてもらいました

 

 

お年賀状、200枚書いたところで

なんと、足りないことが判明、、

慌てて、追加オーダーしてきました笑い泣き

 

12月に入ってもまだ20度近く気温があがる日があって、、

なんだか師走感も薄れますね。

 

 

 

さて、備忘録として、、

毎年12月の第一水曜日に

ブルゴーニュワインのクリスマス会があるのですが

コロナ禍で2019年以来

ようやく開催されることになりました🍷

 


毎年、明治神宮に樽🍷を奉納しています。

日本酒の樽と一緒に並んでますので

明治神宮にいらした際にはチェックしてみてください。

 

 

座席表も🍷の名前になってます赤ワイン

 

 

 

毎回、乾杯の際にサーブされるのが

Cremant de Bourgogne

乾燥した喉にちょうどいい。結構、みなさん、

乾杯前なのにおかわりされてます。

 

      ↑

ちなみに前菜は

ムール貝とエスカルゴなので

空になったpapaさんのお皿と交換します笑い泣き

 

 
このくだり、パーティの間、何回もやらされます爆  笑
 
ブルゴーニュ地方の名物卵料理
ベーコンや玉ねぎをバターで炒めてから
赤ワインで煮込みます。
この煮汁でポーチドエッグを作る、、みたいな笑い泣き
添えてあるパンが思った以上に固いので
ソースでふやかさないと食べにくいのかな。
 
白が続きます。
左のムルソー、美味しかったな。
 
やっと、mamaさんがまともに食べられるものが出てきました爆  笑
 
サーモンのミキュイ(低温料理)
ほどよいレア感もあって
このソースが美味しくて、、、
ペロリでした。
 
 
白2赤2と続きますが
我が家は少しずつ残してますね(通の方いわく、勿体ないそう)
 
ちなみに向いの女性は女優さんでした。
最初はちょっと「すん」とされてましたが
お酒が進むにつれて、いろいろお話してくださって
とても気さくな方で楽しかったです。
右の男性は僧侶爆  笑

 

みなさん、本当に🍷がお好きな方ばかり
大人なので、悪酔いされる方はいらっしゃったことはありません。
 
 

牛テール

としか言いようがなくて、、

赤ワインソース。

 

 

 

コロナ前はフランスからもっと大勢の方が

来てくださっていたのですが、、

今年は日本の方も加わってました。

この方の本職はオペラ歌手なのだそう、

ちょこっと歌ってくださったのですが声量が凄い。

 

 

ブルゴーニュ産チーズの盛り合わせ。

 

以前はもっと人数が多かったので

チーズ、デザートに行きつく前に

我が家はにゃんずのお世話があるので後ろ髪を引かれつつも

早々においとましていたのですが、、

今年は最後まで行きつけそうおねがい

 
やった。
これも伝統的なデザートだそう。
ですが、mamaさん、火の入った林檎はちと、苦手。
手前のアイスをちょこっと頂きましたとさ。
 
最近のメニュー名ってやたら長いですよね笑い泣き
 
 
仁王立ちのpapaさん。
The 日本男児か爆  笑
 
こんな時、外国の方なら
肩や腰に手を回して、、みたいな感じで
写真を撮るのでしょうね。
 
また、来年もみなさん、元気に出席できるといいですね。
出会いは大切だなと感じる今日この頃です。