【短編】サラリーマンYH④
みなさん、こんばんは![]()
先週はブログをお休みしてしまい
すみませんでした![]()
恐れていたインフルに罹ってしまい…![]()
久しぶりになりましたが辛かったです…![]()
早く温かくなってくれるといいのですが…![]()
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みなさんも風邪などお気を付けくださいね![]()
そして今日はユノの誕生日![]()
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ユノ〜センイルチュッカヘ〜![]()
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お話の方は少し短いですが、
UPさせていただきます![]()
多分あと1.2話で終わるかなと思います!
お付き合いくださると嬉しいです![]()
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それでは続きをどうぞ〜![]()
※○○にはご自身のお名前を入れてくださいませ☆
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仕事を終えて
大急ぎでデパートへ。
大混雑の会場の中を
何とか進み、
狙っていたお店へ
辿り着いたものの、
欲しかった商品はどれも完売……
「(…はぁ〜〜……)」
自分のリサーチ不足に落胆し、
深いため息が漏れる。
今まで何のために
色々調べて来たんだろう。
バレンタインなんて、
気持ちを伝える絶好のチャンスだったのに…!
結局何も買えずに
トボトボとその場を後にした。
オフィスへ戻ってみたけれど
もちろんユノさんの姿はない。
暗い休憩室の電気をつけて
コーヒーを淹れた。
できあがる前に
ふとそばの冷蔵庫に視線を落とす。
そういえば……
『ジェジュンも手作りのケーキを
くれたんだけど、あまりに大きくてさ。』
休憩室の冷蔵庫に入れているって
話してたっけ。
もしかしてまだある……?!
と、思って冷蔵庫の扉を開けようとしたら。
「○○、まだ残ってたのか…?」
ユノさん………!!!
後ろから声をかけられ
飛び上がった。
私の反応に
笑いながらごめんと謝って
近づくと、
ジェジュンさんにもらった
ケーキの箱を取り出して。
「さすがに会食の時に、
この箱は持ち運べなくてさ。」
…そっか、
だから取りに戻って来たんだ。
もう今日は終わったと思っていたけれど…
「そうだったんですね!」
神様は私を見放さないでくれた。
ツイてる私………!!!
ユノさんの言葉に頷いていたら。
「…よかったら、一緒に食べないか。」
「えっ、いいんですか……?!」
思わぬ誘いに心が弾む。
甘いものが得意ではないそうで
一人では食べきれないからとのことだった。
ユノさんが
自分の分のコーヒーを淹れて
同じテーブルを囲む。
箱を開けると
ホールケーキの上の
プレートに
“Happy birthday Yunho!“とあり。
「ん、先輩の誕生日って……」
私としたことが……
今まで密かにユノさんを想ってきたから、
誕生日まで把握していなかった。
「2月6日なんだ。
ジェジュンは毎年この時期に
ケーキを作ってくれて…」
そうでもしないと。
『ユノ、自分の誕生日いつも
忘れて過ごすだろ?』
だから思い出させるために
毎年作っているとー…
そんなエピソードを話してくれた。
「(へぇ〜そうだったんだ…)」
ジェジュンさんっていつも
ふざけているようなイメージがあるけど、
ユノさんのために…
そんな優しいこともするんだ。
なんて、
ちょっぴり見直してしまった。
私はハッピーバースデーの歌を歌って。
「先輩、おめでとうございます!!」
笑顔で伝えると、
ユノさんも満面の笑みで。
「ありがとう。
○○に祝ってもらえて嬉しいよ。」
そうまっすぐと見つめられ
思わず照れて目を背けた。
な〜んでこんなに
爽やかでかっこいいんだろう?♡
できればこれから毎年、
こうしてユノさんのそばで
誕生日をお祝いできたらいいなー…
そんな想いを馳せながら。
「あの、先輩は何か欲しいものないですか?」
バレンタインのチョコは
あげることができなかったから…
せめて誕生日プレゼントを。
そう思って問いかけたけれど。
「ん〜この年になると
あんまり欲しいものもなくてさ。」
元々そんなに物欲がないタイプのようで。
言われてみたらそんな感じがするかもって
妙に納得してしまった。
ケーキを食べ始めていたら。
「俺にとっては、何かもらうよりも
こういう時間の方が大切だよー…」
「…えっ………」
それって……?!
ユノさんの言葉に
鼓動が激しく加速していく。
もしかして先輩も……?
そんな淡い期待を胸に抱いていると
何ともタイミングの悪い電話が。
「あぁ〜ジェジュンからだ。ごめん…」
そう言って
電話に出ようとした先輩。
この時私は何に突き動かされたのか…
貴重な二人きりの空間を
誰にも邪魔されたくないと
無意識に身体が反応して。
気が付けば
携帯を持つユノさんの手を押さえ…
唇を重ねていたー…
*つづく*
【短編】サラリーマンYH③
二人はこれからまた
他のお店で飲むというので、
私だけ先に帰ることに。
帰り際ー…
そういえば料理が得意だって
聞いたことがある。
【短編 】 サラリーマンYH②
みなさんこんばんは![]()
新しいお話も読んでくださって
ありがとうございます![]()
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ユノを待っててくれた方たちもいて、
とっても嬉しかったです![]()
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ストーリーは大体
思いついたことを書いていく
行き当たりばったりスタイルのため←![]()
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先の展開はふんわり状態ですが
久しぶりのユノなので、
最後まで頑張りたいと思います![]()
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と言いながら、いつものように
他のメンバーたちも登場するので![]()
一つでも好きなシーンがあったら嬉しいです![]()
前置き長くなりました!
それでは続きをどうぞ〜![]()
※○○にはご自身のお名前を入れてくださいませ☆
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休み明けの仕事は
いつも少しだけ憂鬱に感じるけれど、
今日は違う。
好きな人のことを思い浮かべながら
余裕を持って出社して、
鼻歌を歌いながら
コーヒーカプセルをセット。
もしこのあとユノさんが来たら…
先輩の分のコーヒーも淹れて
この前のお礼を改めて伝えつつ、
話ができたらいいななんて
頭の中で想像を巡らせては
自然と笑みが溢れる。
ー…そう、完全に気が緩んでいた。
淹れたてのコーヒーを
ふーっと冷まして口に運び、
後ろを振り返ると
背の高いシルエットが…!
「チャンミン………!!」
あわやこぼしそうになった
カップを持ち直し、
驚きの眼差しで彼を見上げる。
「朝からずいぶん機嫌がいいんですね。
まぁ音はだいぶはずれてましたけど。」
そう言って彼も
コーヒーを淹れ始めた。
最悪だ……
一つ年下のチャンミンは
顔も良く仕事もできて
非の打ち所がなく、
社員の人たちからの信頼も厚かった。
でも何かにつけて
私に突っかかってくるため、
個人的には
そりが合わないと思っている。
まさかチャンミンに
聞かれていたなんて…!
一気に顔が青ざめる。
いつもなら
応戦してしまうところだけど
今日はこのいい気分を
崩したくなくて一応謝った。
「…変な鼻歌聞かせて悪かったわね。」
関わりを最小限にしようと
嫌味混じりに告げて
休憩室を出ようとしたら
なぜか呼び止められた。
「○○さんは
何しに職場に来てるんですか?」
「えっ……」
もちろん仕事をするためだけど……
半分以上はユノさんに会うため。
…って、もしかして
私の気持ち見透かされてる?!
口をつぐむ私の方へ
チャンミンはカップを持って
歩み寄ると、
顔をぐっと近づけた。
「あまり浮かれてると痛い目見ますよー…」
鼻と鼻がくっつきそうなほどの
至近距離で告げられ
息することも忘れた。
な、なに…今の……
不覚にもドキッとしてしまった私。
ニヤッと意地悪に笑みを浮かべ、
チャンミンは先に戻って行った。
呆然と立ち尽くす。
痛い目って何よ…?!
もうせっかくいい気分だったのに…
一体私の何が気に入らないんだろう。
そんなことを考えながら
休憩室を出ると、
愛しのユノさん発見……!
「お、○○おはよう。今日は早いんだな。」
朝から
爽やかな風を纏った先輩を前に
自然と笑みが溢れる。
私も挨拶をして頷き。
「先輩もコーヒー飲みますか?」
頭の中で想像していた質問を
投げかけた。
「あぁ、じゃあお願いするよ。」
はい喜んで……♡
ここまでは順調…!
だけど
ドキドキしながら休憩室に入って
カップをセットしたところで。
「二人ともおはよ!
○○、俺の分のコーヒーもよろしく。」
「あっ、わかりました……!」
ジェジュンさんの登場により、
早くも“二人きりで話す“という計画は
崩れ去ってしまった。
コーヒーが出来上がり
それぞれに渡す。
するとユノさんの方から。
「この前は大丈夫だったか?
あの幼馴染の……」
あっ、ジュンスのこと?
優しい、
酔っ払った私の友人のことまで
気にかけてくれるなんて。
「はい!彼ぐっすり眠ってて
起きる気配がなかったので…
私もすぐに帰りました。」
後日ジュンスからは
謝罪の電話が来て、
迷惑をかけたから
穴埋めをさせて欲しいと言われた。
私としては
ジュンスのお陰で
ユノさんに近づけたから…
気にしないでと伝えたけれど
私にお会計をさせたことが
嫌だったようで。
後日また会う約束をした。
「…そうか、よかった。」
ユノさんが安心したように
微笑みかける。
あぁ〜…素敵。
こんな風に
会話ができる日が来るなんて。
自分の想像通りに
ユノさんと話せて
大満足な私は
完全に“彼“の存在を忘れていた。
「へぇ〜、○○って彼氏いたんだ!」
えっ、彼氏……?
一体なんのこと?
「とぼけなくて良いって!
幼馴染の彼氏がいるんでしょう?」
はい……?!!
まさかさっきの会話で
ジュンスのことを彼氏だと
勘違いしてる?
「ジェジュンさん、違いますよ!
彼は小さい頃からの友人で…」
と、説明すると。
「そうだよ、○○がそう言ってるんだから…」
ユノさんも
私の肩を持ってくれたのだけど
ジェジュンさんは
人差し指を左右に揺らすと、
得意げに語り始めた。
「ユノも○○もわかってないな〜。
男女の友情なんて成立しないんだよ?」
大体どちらかは
相手のことを好きなんだからー…
”えっ……?!”と
先輩と私の声が重なった。
ジュンスが私を…?
考えたこともなかった。
昔から姉弟みたいに育ってきたし
彼の家族が引っ越しをしてからは
会うことも減って。
それにジュンスは
趣味が多いから
そっちに熱を注いでいるイメージ。
だから
ジェジュンさんの言葉が
あんまりピンと来なかったけれど。
ちょうど私の携帯が
ブブブ…っと鳴って
画面を見たら
タイムリーなジュンスからのメッセージ…!
「おっ、例の彼からメール?
朝からラブラブじゃん。」
画面を覗き込まれ、
ニヤニヤといじられた私は。
「もう、
違うって言ってるじゃないですか…!」
慌てて否定した。
そのやりとりを
静かに見ていたユノさんは。
「ジェジュンしつこいぞ。
あんまり○○のことをからかうな。」
一瞬室内がシーンとして、
私も呆然とユノさんを見つめた。
「なんだよ、そんな怒るなって。
○○の反応が面白いからさ。」
「……もう行くぞ。」
そう言うと先輩は
先に休憩室を出て
ジェジュンさんも後を追いかけた。
「(…先輩………)」
あんな風にユノさんが
ジェジュンさんに
真剣に注意する姿を初めて見た。
もしかして……
本当にジュンスを彼氏だと思って
ヤキモチを妬いたとか?
「(いや、それはいい方に考え過ぎだよね…)」
そうであったら嬉しいけれど、
ユノさんの気持ちはわからない。
社員みんなに対して
平等に優しい人だから、
私もその中の一人の可能性が高い。
でも……
ここまで話せるようになって
彼女がいないという情報も得られた。
先輩を想う気持ちは
誰にも負けない自信がある!
「(次はデートに誘おう……!)」
そう決意をした私。
だけど…
思うように進まないのが
恋愛の難しいところでー…
.
.
.
今日はジュンスと
会う約束をしている日。
定時に上がるつもりでいたけれど、
急な顧客からの電話対応に追われ
やっとさっき仕事が終わった。
すぐに連絡すると。
「え、今オフィスに……?!」
近くのカフェにいたけれど
ドリンクを早々と飲み干したため
散策している内に着いたみたい。
急いでエレベーターを降りて
向かうと、いたー…!
「○○、お疲れ様!!」
ジュンスも私を見つけて
名前を呼び手を振った。
私も控えめに手を振り返す。
色んな人が行き交う出入り口。
こんなところを
もしもジェジュンさんに見られたら…
またこの前のように
からかわれてしまう。
気持ちが焦っていた、
早くここから出たくて
駆け足で向かうと、
ヒールを履いていたため
足がもつれて転びそうに…!
「おっと、大丈夫……?!」
ジュンスがギリギリ
支えてくれたお陰で
転ぶことは免れホッとした。
「…ごめん、ありがとう。」
「本当○○はおっちょこちょいだな。」
ジュンスが私を見て笑うから
私もすかさず反論!
「酔っ払って
お店で寝ちゃう人よりはマシです〜」
「あっ!もうそれは謝ったじゃん!
今日は飲まないし迷惑かけないよ。」
「ふ〜ん、それならいいけど。」
と、そんな風に
笑って言い合いをしながら
オフィスを出たので、
周りに誰がいたのかは
把握していなかった。
この場面だけを
切り取って見たとしたら…
恋人同士のように見えたかもしれない。
まさかユノさんが
その場にいたことも知らずにー…
*つづく*









































































































