東方神起✩JYJ 妄想ストーリー -2ページ目

【短編】サラリーマンYH④

みなさん、こんばんはスター


先週はブログをお休みしてしまい


すみませんでしたアセアセ


恐れていたインフルに罹ってしまい…ガーン


久しぶりになりましたが辛かったです…笑い泣き


早く温かくなってくれるといいのですが…お願い飛び出すハート


みなさんも風邪などお気を付けくださいね赤ちゃん泣き



そして今日はユノの誕生日ニコニコ飛び出すハート


ユノ〜センイルチュッカヘ〜ラブラブラブ



お話の方は少し短いですが、


UPさせていただきます飛び出すハート


多分あと1.2話で終わるかなと思います!


お付き合いくださると嬉しいですお願いキラキラ


それでは続きをどうぞ〜スター


※○○にはご自身のお名前を入れてくださいませ☆



.

.

.



仕事を終えて

 

大急ぎでデパートへ。

 

大混雑の会場の中を

 

何とか進み、

 

狙っていたお店へ

 

辿り着いたものの、

 

欲しかった商品はどれも完売……

 

 

「(…はぁ〜〜……)」

 

 

自分のリサーチ不足に落胆し、

 

深いため息が漏れる。

 

今まで何のために

 

色々調べて来たんだろう。

 

バレンタインなんて、

 

気持ちを伝える絶好のチャンスだったのに…!

 

 

結局何も買えずに

 

トボトボとその場を後にした。

 

オフィスへ戻ってみたけれど

 

もちろんユノさんの姿はない。

 

 

暗い休憩室の電気をつけて

 

コーヒーを淹れた。

 

できあがる前に

 

ふとそばの冷蔵庫に視線を落とす。

 

そういえば……

 

 

『ジェジュンも手作りのケーキを

くれたんだけど、あまりに大きくてさ。』

 

 

休憩室の冷蔵庫に入れているって

 

話してたっけ。

 

もしかしてまだある……?!

 

と、思って冷蔵庫の扉を開けようとしたら。

 

 

「○○、まだ残ってたのか…?」

 

 

ユノさん………!!!

 

後ろから声をかけられ

 

飛び上がった。

 

私の反応に

 

笑いながらごめんと謝って

 

近づくと、

 

ジェジュンさんにもらった

 

ケーキの箱を取り出して。

 

 

「さすがに会食の時に、

この箱は持ち運べなくてさ。」

 

 

…そっか、

 

だから取りに戻って来たんだ。

 

もう今日は終わったと思っていたけれど…

 

 

「そうだったんですね!」

 

 

神様は私を見放さないでくれた。

 

ツイてる私………!!!

 

ユノさんの言葉に頷いていたら。

 

 

「…よかったら、一緒に食べないか。」

 

 

「えっ、いいんですか……?!」

 

 

思わぬ誘いに心が弾む。

 

甘いものが得意ではないそうで

 

一人では食べきれないからとのことだった。

 

 

ユノさんが

 

自分の分のコーヒーを淹れて

 

同じテーブルを囲む。

 

箱を開けると

 

ホールケーキの上の

 

プレートに

 

“Happy birthday Yunho!“とあり。

 

 

「ん、先輩の誕生日って……」

 

 

私としたことが……

 

今まで密かにユノさんを想ってきたから、

 

誕生日まで把握していなかった。

 

 

「2月6日なんだ。

ジェジュンは毎年この時期に

ケーキを作ってくれて…」

 

 

そうでもしないと。

 

 

『ユノ、自分の誕生日いつも

忘れて過ごすだろ?』

 

 

だから思い出させるために

 

毎年作っているとー…

 

そんなエピソードを話してくれた。

 

 

「(へぇ〜そうだったんだ…)」

 

 

ジェジュンさんっていつも

 

ふざけているようなイメージがあるけど、

 

ユノさんのために…

 

そんな優しいこともするんだ。

 

なんて、

 

ちょっぴり見直してしまった。

 

 

私はハッピーバースデーの歌を歌って。

 

 

「先輩、おめでとうございます!!」

 

 

笑顔で伝えると、

 

ユノさんも満面の笑みで。

 

 

「ありがとう。

○○に祝ってもらえて嬉しいよ。」

 

 

そうまっすぐと見つめられ

 

思わず照れて目を背けた。

 

な〜んでこんなに


爽やかでかっこいいんだろう?♡


 

できればこれから毎年、

 

こうしてユノさんのそばで

 

誕生日をお祝いできたらいいなー…

 

そんな想いを馳せながら。

 

 

「あの、先輩は何か欲しいものないですか?」

 

 

バレンタインのチョコは

 

あげることができなかったから…

 

せめて誕生日プレゼントを。

 

そう思って問いかけたけれど。

 

 

「ん〜この年になると

あんまり欲しいものもなくてさ。」

 

 

元々そんなに物欲がないタイプのようで。

 

言われてみたらそんな感じがするかもって

 

妙に納得してしまった。


ケーキを食べ始めていたら。


 

「俺にとっては、何かもらうよりも

こういう時間の方が大切だよー…」

 

 

image

「…えっ………」

 

 

それって……?!

 

 

ユノさんの言葉に

 

鼓動が激しく加速していく。

 

もしかして先輩も……?

 

そんな淡い期待を胸に抱いていると

 

何ともタイミングの悪い電話が。

 

 

「あぁ〜ジェジュンからだ。ごめん…」

 

 

そう言って

 

電話に出ようとした先輩。

 

 

この時私は何に突き動かされたのか…

 

貴重な二人きりの空間を

 

誰にも邪魔されたくないと

 

無意識に身体が反応して。

 

気が付けば

 

携帯を持つユノさんの手を押さえ…

 

 

 

 

唇を重ねていたー…

 

 

 

*つづく*

 

【短編】サラリーマンYH③

みなさんこんばんはスター
 
急に寒くなってきましたねガーン
 
ぜひ体調にお気をつけてお過ごしくださ赤ちゃん泣き気づき
 
 
お話の続きができたのでUPします飛び出すハート
 
今回は5人出演になりますお願い愛
 
もはや誰が主役なのか?という
 
感じもありますが笑
 
ライトな感じで進めていこうと思います爆笑飛び出すハート
 
ちなみにお話の舞台は基本的に日本で、
 
今回はジュンスが韓国に住んでいると
 
設定にしております!
 
よろしくお願いしますお願い気づき
 
 
それでは続きをどうぞ〜☆
 
※○○にはご自身のお名前を入れてくださいませ☆
 
 
.
.
.
 
 
ジュンスとの食事中に
 
携帯が短く鳴り、
 
断りを入れて返事を送信。
 
 
「(よし、これでOK。)」
 
 
「ん、大丈夫?職場の人から?」
 
 
仕事終わりに会っているため、
 
何かあったのかと
 
心配している様子のジュンス。
 
 
職場の人からではなく…
 
明日韓国に帰ってしまう
 
彼のために
 
サプライズである人を呼んでいた。
 
もうすぐ着くかな。
 
 
少ししてお店の扉が開いた。
 
後ろを振り返って
 
ジュンスが驚きの声を上げる。
 
 
「ユチョン……?!
出張で会えないって言ってたのに!」
 
 
「調整したよ、
久しぶりに会うからさ。」
 
 
ユチョンも私たちの幼馴染で、
 
ハイスペックな彼は
 
仕事がハードで
 
あちこち飛び回っているから
 
今回は会うのが難しそうと
 
ジュンスには話していたのだけど…
 
裏で打ち合わせをして
 
来てもらうことに。
 
 
サプライズは大成功…!
 
二人とも嬉しそうにハグをしていて
 
私も笑みを浮かべた。
 
 
 
 
それぞれの生活があるけれど、
 
今もこうして
 
気のおけない仲間たちと
 
集まれることは
 
幸せだなと心から思う。
 
 
「次の出張先が韓国だから、
今日はジュンスに会わなくてもいいと
思ったんだけど…」
 
 
「なんだよそれ〜!ひどいなぁ…」
 
 
ユチョンの話に
 
ジュンスが拗ねて、
 
私も大笑い。
 
喉を潤すため
 
ビールを飲んでいたら。
 
 
「○○に会いたくて。
会わない間にずいぶん綺麗になったね?」
 
 
もしかして好きな人できたー…?
 
 
そうまじまじと言われて
 
吹き出しそうになった…!(照)
 
彼は帰国子女のため
 
昔から女性の扱いが上手で、
 
クラス全員が虜になるほどの
 
モテっぷりだった。
 
 
ユチョンの褒め言葉は
 
挨拶みたいなものなので、
 
鵜呑みにしないように
 
していたけれど…
 
不意打ちで言われて
 
ドキドキせずにはいられなかった。
 
 
「そうそう僕も思ってた!
もしかしてこの前送ってくれた人が彼氏?」
 
 
「待って、ジュンスあの時起きてたの?!」
 
 
話がどんどん進むため、
 
一度事実確認を。
 
 
ー…ユノさんが送ってくれたあの夜。
 
ジュンスは揺れる車の中で
 
少しだけ目が覚めたらしく、
 
その時に先輩と私の会話が
 
おぼろげに聞こえてきたみたいだけれど、
 
そのまままた眠ってしまったという。
 
 
「(そういうことね……)」
 
 
話についていけない
 
ユチョンのために、
 
ジュンスがことの経緯を説明した。
 
 
そしてここからは
 
私の恋愛相談が話題の中心に。
 
 
「その、まだ全然付き合うとかの段階じゃなくて…」
 
 
デートに誘うと決意した私だけれど、
 
よく考えてみると
 
ユノさんと私は
 
同じ会社に勤める上司と部下。
 
 
もしデートを断られたら……
 
気まずくなるし
 
お互いに仕事をやりづらくなるだろう。
 
社内恋愛のリスクを
 
全く考えていなかった。
 
 
 
 
私の一方的な気持ちで
 
動いていいのかどうか…
 
話してるうちに悩みへと変わり
 
消極的になっていった。
 
 
するとユチョンが。
 
 
「そんな完璧な上司なら、
すぐに彼女できると思うけど。」
 
 
それでもいいのー…?
 
 
「え、それはイヤ……!!」
 
 
彼の問いに即答する私。
 
 
ユノさんに彼女……?
 
他の誰かと一緒にいるところを
 
想像しただけで嫉妬心が疼く。
 
 
 
 
あの素敵な笑顔は
 
私にだけ向けてほしいー…
 
そんな心の奥底に眠る
 
独占欲が
 
ユチョンの質問で
 
浮き彫りになった。
 
 
先輩は平等に優しい人。
 
私のように想いを寄せている女性は
 
他にもたくさんいるだろう。
 
そうだ、
 
ライバルたちに打ち勝つには
 
悩んでいる暇なんてないー…!
 
 
「それだけ強い想いがあるなら
きっと大丈夫だよ。」
 
 
もし何かあっても
 
俺たちが慰めるからさー…
 
 
そう言ってユチョンが
 
ジュンスにアイコンタクトを送った。
 
 
「うん、いつだって僕は○○の一番の味方だよ。」
 
 
「ジュンス………
二人ともありがとう。」
 
 
“一番の味方“
 
その言葉が頭の中でこだました。
 
こんなにも
 
最強の味方がいるんだから、
 
当たって砕けろ精神でいかないとね!
 
.
.
.
 

 

二人はこれからまた

 

他のお店で飲むというので、

 

私だけ先に帰ることに。

 

帰り際ー…

 

 
「○○、幸せになってね……」
 
 
別れを惜しむように
 
抱きしめられドキッとした。
 
 
今までもハグは
 
何度もしているけれど、
 
なんだか今日はいつもと違う感じがして…
 
 
その時ふいに
 
ジェジュンさんに言われた言葉を思い出す。
 
 
『ー…男女の友情は成立しないんだよ?』
 
 
もしかしてジュンスは……
 
 
 
 
と、ぼんやり考えていたら
 
彼の携帯のアラームが鳴った。
 
 
「わぁ、もうサッカーの中継始まっちゃう!
じゃあ○○またね。」
 
 
「あぁ、うん…!二人とも気をつけて。」
 
 
「おう、○○もがんばれよ。」
 
 
「家着いたら連絡してね!バイバイ!」
 
 
最後は慌ただしかったけれど、
 
お互いに笑顔で手を振って
 
別れることができた。
 
 
ジュンスの気持ち、
 
勘違いでなければ……
 
 
 
 
…きっと彼は私の先輩への想いを
 
汲み取ってくれたのだろう。
 
 
一人っ子の私は
 
ジュンスのことを
 
かわいい弟のように思って
 
ずっと接してきた。
 
それをジュンスも
 
わかってくれているからこそ、
 
”幸せになってね”
 
そう言ってくれたんだと思う。
 
 
「(頑張るね…私……)」
 
 
ちょっぴりほろ苦い夜、
 
風に当たりながら、
 
少し遠回りをして家路に着いたー…
 
 
.
.
.
 
 
街は今
 
バレンタインイベントで
 
賑わっている。
 
二人に背中を押してもらった
 
私にとってチャンス到来…!
 
 
今までは
 
ユノさんと接点を持てなかったので
 
いきなりチョコレートを
 
渡すというのはハードルが高く、
 
2月14日はスルーしていた。
 
 
だけど今年は……
 
色々なデパートに置いてある
 
冊子を集めては
 
おすすめのチョコレートを
 
調べる毎日。
 
 
「ここのお店は甘さ控えめっと……」
 
 
会社のお昼休み。
 
目立たないように
 
端っこの席のカウンターで
 
作業をしていたら、
 
背後から気配が。
 
 
「へぇ〜”バレンタイン特集“ですか。
相変わらずお気楽ですね、○○さんは。」
 
 
「チャンミン……!」
 
 
もう〜どうしてこうも
 
知られたくない人に見られちゃうかな。
 
慌ててノートを閉じる。
 
 
でもお気楽って…?
 
妙にその言葉が引っかかって。
 
 
「お気楽ってなに?
私、仕事はきちんとやってますからね。」
 
 
今は休憩中で
 
その時間に調べていたし、
 
チャンミンに何か
 
言われる筋合いはないけど?!
 
 
と、すでに戦闘モードの私。
 
彼はゆったり隣に腰掛けると。
 
 
「ヒョン、もういくつもチョコもらってましたよ。
わかってますか?当日が日曜日だってこと。」
 
 
えっ………?!!
 
当日は日曜日…?
 
急いで手帳をめくる。
 
 
「ほんとだ……!」
 
 
チョコを調べることに奔走して
 
曜日まで確認していなかった!(汗)
 
そういえば……
 
後輩の女の子たちが、
 
珍しく早く出勤していて
 
朝から休憩室で盛り上がっていたっけ…
 
 
今日が12日、
 
仕事終わりに買いに行ったとしても
 
渡せないんじゃ…?!
 
 
「肝心なところ抜けてるんですよね〜
○○さんって。」
 
 
まぁそこが面白いんですけどー…
 
 
いたずらに
 
笑みを浮かべる彼を前に
 
唇を噛み締める。
 
 
痛い目を見るってこういうこと…?!
 
自分のダメさに落ち込むも、
 
ひとまずユノさんの
 
午後の予定を確認するため
 
急いでオフィスへ戻った。
 
 
営業さんたちの予定が
 
ホワイトボードに書かれている。
 
ユノさんは……
 
 
「えっ、取引先と会食…?!」
 
 
ってことはオフィスに戻って来ない…
 
あぁ…
 
だからみんな早いうちに渡したんだ。
 
完全に出遅れた……
 
 
呆然とホワイトボードの前で
 
立ち尽くしていると。
 
 
「どうした?そんな所でボーッとして。」
 
 
先輩……!!!
 
突然現れた好きな人を前に
 
目を見開く。
 
 
「あの…今日って会社には戻らないですよね?」
 
 
「あぁ、そのつもりだけど…」
 
 
念の為確認したけれど、
 
やっぱり…そうだよね。
 
一人肩を落としたあと、
 
ふとユノさんの右手に持つ
 
いくつもの紙袋が視界に入って。
 
 
「もしかしてそれ、チョコレートですか…?」
 
 
問いかけると
 
先輩が遠慮気味に頷いた。
 
あぁ…チャンミンが言っていたことは
 
本当だったんだ…
 
 
「ジェジュンも手作りのケーキを
くれたんだけど、あまりに大きくてさ。」
 
 
休憩室の冷蔵庫に入れていると
 
笑って話してくれた。
 
 
ジェジュンさんは手作り…?!
 

そういえば料理が得意だって

 

聞いたことがある。

 
 
 
 
勝手に勝ち誇った顔が目に浮かぶのは
 
気のせいだろうか。
 
 
私の中で疼く
 
このモヤモヤの正体は……
 
自分の不甲斐なさと強い嫉妬。
 
 
「良かったですね、たくさんもらえて…!」
 
 
満更でもなさそうな先輩を前に
 
苛立ちを隠すことができず、
 
ムスッとした態度で
 
座席へ戻ろうとした。
 
 
すると
 
ふいに腕を掴まれてー…
 
 
「○○、何怒ってるんだ…?」
 
 
私の態度に
 
疑問をもったユノさんが
 
引き止めた。
 
 
突然触れられて
 
鼓動が高鳴るも、
 
素直に理由を話せるはずもなく。
 
 
 
「……別に怒ってなんか…」
 
 
完全に曜日の確認を
 
していなかった私がいけない。
 
なのにユノさんに
 
八つ当たりして…
 
何してるんだろう。
 
 
その時ー…
 
 
「ん、二人ともどうしたの?
そんな険しい顔して。」
 
 
何も知らないジェジュンさんが
 
戻ってきて
 
私たちに声をかけた。
 
ドキッとして
 
思わずユノさんの手を振り解く。
 
 
「…なんでもありません。」
 
 
気まずくて
 
足早にデスクへと戻った。
 
 
「怪しい〜〜。
ユノ、○○に何したんだよ?」
 
 
茶化すように
 
ジェジュンさんが尋ねると。
 
 
「いや、俺は何も……」
 
 
そう言いながら
 
ユノさんは
 
私に視線を向けていた。
 
そのことには気付かず
 
午後の仕事の準備を始める私。
 
 
二人は話をしながら
 
資料を持って会議室へ。
 
 
 
 
作業を止めて
 
去っていく背中をぽぅっと見つめる。
 
交わらない一方通行の視線。
 
その瞳に私を映してほしいのに…
 
 
 
 
素直になれない心。
 
これじゃいつまで経っても
 
距離は縮まらないまま。
 
 
「(はぁ……どうしよう。)」
 
 
せっかくの
 
バレンタインというチャンスを
 
私は逃してしまうのかー…
 
 
 
*つづく*
 

【短編 】 サラリーマンYH②

みなさんこんばんはスター


新しいお話も読んでくださって


ありがとうございます赤ちゃん泣き飛び出すハート


ユノを待っててくれた方たちもいて、


とっても嬉しかったですニコニコラブラブ



ストーリーは大体


思いついたことを書いていく


行き当たりばったりスタイルのため←爆笑笑い


先の展開はふんわり状態ですが


久しぶりのユノなので、


最後まで頑張りたいと思いますお願いキラキラ



と言いながら、いつものように


他のメンバーたちも登場するのでお願い


一つでも好きなシーンがあったら嬉しいですラブ



前置き長くなりました


それでは続きをどうぞ〜スター


※○○にはご自身のお名前を入れてくださいませ☆



.

.

.



休み明けの仕事は

 

いつも少しだけ憂鬱に感じるけれど、

 

今日は違う。

 

 

 

 

好きな人のことを思い浮かべながら

 

余裕を持って出社して、

 

鼻歌を歌いながら

 

コーヒーカプセルをセット。

 

 

もしこのあとユノさんが来たら…

 

先輩の分のコーヒーも淹れて

 

この前のお礼を改めて伝えつつ、

 

話ができたらいいななんて

 

頭の中で想像を巡らせては

 

自然と笑みが溢れる。

 

 

 

 

ー…そう、完全に気が緩んでいた。

 

淹れたてのコーヒーを

 

ふーっと冷まして口に運び、

 

後ろを振り返ると

 

背の高いシルエットが…!

 

 

「チャンミン………!!」

 

 

あわやこぼしそうになった

 

カップを持ち直し、

 

驚きの眼差しで彼を見上げる。

 

 

「朝からずいぶん機嫌がいいんですね。

まぁ音はだいぶはずれてましたけど。」

 

 

そう言って彼も

 

コーヒーを淹れ始めた。

 

最悪だ……

 

 

一つ年下のチャンミンは

 

顔も良く仕事もできて

 

非の打ち所がなく、

 

社員の人たちからの信頼も厚かった。

 

でも何かにつけて

 

私に突っかかってくるため、

 

個人的には

 

そりが合わないと思っている。

 

 

まさかチャンミンに

 

聞かれていたなんて…!

 

一気に顔が青ざめる。

 

いつもなら

 

応戦してしまうところだけど

 

今日はこのいい気分を

 

崩したくなくて一応謝った。

 

 

「…変な鼻歌聞かせて悪かったわね。」

 

 

関わりを最小限にしようと

 

嫌味混じりに告げて

 

休憩室を出ようとしたら

 

なぜか呼び止められた。

 

 

「○○さんは

何しに職場に来てるんですか?」

 

 

 「えっ……」

 

 

もちろん仕事をするためだけど……

 

半分以上はユノさんに会うため。

 

…って、もしかして

 

私の気持ち見透かされてる?!

 

 

口をつぐむ私の方へ

 

チャンミンはカップを持って

 

歩み寄ると、

 

顔をぐっと近づけた。

 

 

「あまり浮かれてると痛い目見ますよー…」

 

 

鼻と鼻がくっつきそうなほどの

 

至近距離で告げられ

 

息することも忘れた。

 

 

な、なに…今の……

 

不覚にもドキッとしてしまった私。

 

ニヤッと意地悪に笑みを浮かべ、

 

チャンミンは先に戻って行った。

 

 

呆然と立ち尽くす。

 

痛い目って何よ…?!

 

 

 

 

もうせっかくいい気分だったのに…

 

一体私の何が気に入らないんだろう。

 

 

そんなことを考えながら

 

休憩室を出ると、

 

愛しのユノさん発見……!

 

 

「お、○○おはよう。今日は早いんだな。」

 

 

朝から

 

爽やかな風を纏った先輩を前に

 

自然と笑みが溢れる。

 

私も挨拶をして頷き。

 

 

「先輩もコーヒー飲みますか?」

 

 

頭の中で想像していた質問を

 

投げかけた。

 

 

「あぁ、じゃあお願いするよ。」

 

 

はい喜んで……♡

 

ここまでは順調…!

 

 

だけど

 

ドキドキしながら休憩室に入って

 

カップをセットしたところで。

 

 

「二人ともおはよ!

○○、俺の分のコーヒーもよろしく。」

 

 

「あっ、わかりました……!」

 

 

ジェジュンさんの登場により、

 

早くも“二人きりで話す“という計画は

 

崩れ去ってしまった。

 

 

コーヒーが出来上がり

 

それぞれに渡す。

 

するとユノさんの方から。

 

 

「この前は大丈夫だったか?

あの幼馴染の……」

 

 

あっ、ジュンスのこと?

 

優しい、

 

酔っ払った私の友人のことまで

 

気にかけてくれるなんて。

 

 

「はい!彼ぐっすり眠ってて

起きる気配がなかったので…

私もすぐに帰りました。」

 

 

後日ジュンスからは

 

謝罪の電話が来て、

 

迷惑をかけたから

 

穴埋めをさせて欲しいと言われた。

 

 

私としては

 

ジュンスのお陰で

 

ユノさんに近づけたから…

 

気にしないでと伝えたけれど

 

私にお会計をさせたことが

 

嫌だったようで。

 

後日また会う約束をした。

 

 

「…そうか、よかった。」

 

 

ユノさんが安心したように

 

微笑みかける。

 

あぁ〜…素敵。

 

こんな風に

 

会話ができる日が来るなんて。

 

 

自分の想像通りに

 

ユノさんと話せて

 

大満足な私は

 

完全に“彼“の存在を忘れていた。

 

 

「へぇ〜、○○って彼氏いたんだ!」

 

 

えっ、彼氏……?

 

一体なんのこと?

 

 

「とぼけなくて良いって!

幼馴染の彼氏がいるんでしょう?」

 

 

はい……?!!

 

まさかさっきの会話で

 

ジュンスのことを彼氏だと

 

勘違いしてる?

 

 

「ジェジュンさん、違いますよ!

彼は小さい頃からの友人で…」

 

 

と、説明すると。

 

 

「そうだよ、○○がそう言ってるんだから…」

 

 

ユノさんも

 

私の肩を持ってくれたのだけど

 

ジェジュンさんは

 

人差し指を左右に揺らすと、

 

得意げに語り始めた。

 

 

「ユノも○○もわかってないな〜。

男女の友情なんて成立しないんだよ?」

 

 

大体どちらかは

 

相手のことを好きなんだからー…

 

 

”えっ……?!”と

 

先輩と私の声が重なった。

 

 

 

 

ジュンスが私を…?

 

考えたこともなかった。

 

昔から姉弟みたいに育ってきたし

 

彼の家族が引っ越しをしてからは

 

会うことも減って。

 

それにジュンスは

 

趣味が多いから

 

そっちに熱を注いでいるイメージ。

 

だから

 

ジェジュンさんの言葉が

 

あんまりピンと来なかったけれど。

 

 

ちょうど私の携帯が

 

ブブブ…っと鳴って

 

画面を見たら

 

タイムリーなジュンスからのメッセージ…!

 

 

「おっ、例の彼からメール?

朝からラブラブじゃん。」

 

 

画面を覗き込まれ、

 

ニヤニヤといじられた私は。

 

 

「もう、

違うって言ってるじゃないですか…!」

 

 

慌てて否定した。

 

そのやりとりを

 

静かに見ていたユノさんは。

 

 

「ジェジュンしつこいぞ。

あんまり○○のことをからかうな。」

 

 

一瞬室内がシーンとして、

 

私も呆然とユノさんを見つめた。

 

 

「なんだよ、そんな怒るなって。

○○の反応が面白いからさ。」

 

 

「……もう行くぞ。」

 

 

そう言うと先輩は

 

先に休憩室を出て

 

ジェジュンさんも後を追いかけた。

 

 

「(…先輩………)」

 

 

あんな風にユノさんが

 

ジェジュンさんに

 

真剣に注意する姿を初めて見た。

 

 

もしかして……

 

本当にジュンスを彼氏だと思って

 

ヤキモチを妬いたとか?

 

 

「(いや、それはいい方に考え過ぎだよね…)」

 

 

そうであったら嬉しいけれど、

 

ユノさんの気持ちはわからない。

 

 

 

 

社員みんなに対して

 

平等に優しい人だから、

 

私もその中の一人の可能性が高い。

 

 

でも……

 

ここまで話せるようになって

 

彼女がいないという情報も得られた。

 

先輩を想う気持ちは

 

誰にも負けない自信がある!

 

 

「(次はデートに誘おう……!)」

 

 

そう決意をした私。

 


だけど…

 

思うように進まないのが

 

恋愛の難しいところでー…

 

 

.

.

.

 

 

今日はジュンスと

 

会う約束をしている日。

 

定時に上がるつもりでいたけれど、

 

急な顧客からの電話対応に追われ

 

やっとさっき仕事が終わった。

 

すぐに連絡すると。

 

 

「え、今オフィスに……?!」

 

 

近くのカフェにいたけれど

 

ドリンクを早々と飲み干したため

 

散策している内に着いたみたい。

 

 

急いでエレベーターを降りて

 

向かうと、いたー…!

 

 

「○○、お疲れ様!!」

 

 

ジュンスも私を見つけて

 

名前を呼び手を振った。

 

私も控えめに手を振り返す。

 

 

色んな人が行き交う出入り口。

 

こんなところを

 

もしもジェジュンさんに見られたら…

 

またこの前のように

 

からかわれてしまう。

 

 

 

 

気持ちが焦っていた、

 

早くここから出たくて

 

駆け足で向かうと、

 

ヒールを履いていたため

 

足がもつれて転びそうに…!

 

 

「おっと、大丈夫……?!」

 

 

ジュンスがギリギリ

 

支えてくれたお陰で

 

転ぶことは免れホッとした。

 

 

「…ごめん、ありがとう。」

 

 

「本当○○はおっちょこちょいだな。」

 

 

ジュンスが私を見て笑うから

 

私もすかさず反論!

 

 

「酔っ払って

お店で寝ちゃう人よりはマシです〜」

 

 

「あっ!もうそれは謝ったじゃん!

今日は飲まないし迷惑かけないよ。」

 

 

「ふ〜ん、それならいいけど。」

 

 

と、そんな風に

 

笑って言い合いをしながら

 

オフィスを出たので、

 

周りに誰がいたのかは

 

把握していなかった。

 

 

この場面だけを

 

切り取って見たとしたら…

 

恋人同士のように見えたかもしれない。

 

 

 

 

まさかユノさんが

 

その場にいたことも知らずにー…

 

 

 

 

*つづく*