任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
数あるブログの中から閲覧ありがとうございます。
こちらのブログは
ワールドネバーランドエルネア王国の日々をプレイし、それをもとに書いています。
プレイした際のスクショをもとに書いておりますが創作(妄想)も多くございます。
創作話が苦手な方は閲覧お控え下さい。
227年3日
エルネア王国に春がやってくる。
春のおとずれは、義兄イラリオを失った喪失感と共に。
セシリアはどん底
イラリオの弟レドリーも当然どん底。
仲の良い兄弟だった。
一緒にいる姿を昔から見ていたプレイヤー。
どれほどの喪失感がレドリーを襲っているのかと思うと心が痛む。
葬儀
農場管理官のレドリーは画面下でイラリオの冥福を祈る。
喪主はイラリオの息子カルメロ。
カルメロにお悔やみを…
ちゃんとお悔やみが言えてない台詞?↑
イラリオの次男ディエゴ。
バーナード家はみんなアッシュ髪で分かりやすい
(だからなに)
葬儀のあと温室で採取をしていると
朝ご飯を食べ損ねたセシリアに娘リリアが可愛らしいデザートの差し入れをくれた。
女の子らしい差し入れ。ありがとう♪
少し気持ちを切り替えたのか、レドリーがいつものように話かけてきた。
セシリア
(レドリーさん……強いな)
チレーナの娘アリーチェちゃんが会いにきてくれた。
落ち込んでる時だからこの笑顔に癒される。
チレーナのお母さんも差し入れをくれた。
他人の関係になっているけどセシリアの交友関係から外れてしまったのかな??そもそも他人だったのかな?覚えてない……
交友欄足りない…
ルイーズを追ってきたのか?
ゲロルドがいたので挨拶をすると本日誕生日。
ゲロルドがもう20歳か………
お誕生日のプレゼントを。
長生きしてほしい。
実はゲロルド、これが最後の誕生日になってしまった。
彼もまた短命だったのです。
ゲロルドの母バーニスも短命だった。
ミラー家は短命なのでしょうか……
ゲロルドが亡くなるのはもう少し先のことになります。
4日
レドリーとリリア、父と娘が会話している。
こんな普通の日常だけど見ているとほっこりする。
もうすぐこの家を巣立つリリア。
父親としては寂しいだろうなぁ。
レドリーは少し元気になったようで完全にいつもの様子でじゃれついてきた。
セシリア
(レドリーさん少し元気になったかな?)
レドリー、アトラス、ギーゼルが赤ちゃんのクラウディアの周りでおしゃべりしたりクラウディアに話しかけたり。
クラウディアがお兄ちゃんたちに可愛がられてるみたいで嬉しい。
この子たちもきっと仲の良い兄弟になってくれると思う。
さてさて。
ブログに書いていたか全くよくわからんが
バルナバ君とリーゼロッテをたまに仲人していました。
というのもバルナバ君とリーゼロッテが話しているのを見かけて友達?なら仲人してみようと思ったのがキッカケ。名前があるバルナバと同じというのもおおいにある。
こんな時間にチレーナ……探索も行かずになにしてんだろ
バルナバ君がリーゼロッテを引っ張っている。
たどり着いたのは幸運の塔!
やった!
カップル誕生!
おめでとう\(^^)/
カップル誕生のおめでたいこの日
亡きリンゴの同級生、ユアンが危篤になっていました。
子供たちは巣立ち、妻のガラちゃんはリンゴと同じ
224年20日の星の日に旅立って郊外通りの家で1人静かに暮らしてるユアン。
ユアンは毒舌リンゴとの勝負によって
盛大に(?)マジカルコスメされてしまった少年である。
↑記事はマジカルされてしまう前のユアンのお顔を見ることができます。
ユアンのもとにお見舞いの人が。
息子のエンリク君も。
夜
ユアンは娘たちに看取られガノスに向かった。
ユアン・ユスチノフ
リンゴ時代の友人。妻はガラ。享年21歳。
203年5日〜227年4日没
享年23歳
ユアンが亡くなり主がいなくなった家の中にいるとアトラスが迎えにきてくれた。
誰かを看取ったあとに誰かが迎えにきてくれるのってすごく嬉しい。
悲しい気持ちの救いのような、そんな感じがする。
セシリアはアトラスと手を繋ぎながら春風が吹く中家路についた。
続く