任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
本編より10年ほど前に遡った頃のお話。
初期住民の寿命バレがあります。
みたくない方はここでブログ閉じて下さい💦
コイツらどうせパチャグラタンの話しかしてないと思う
この頃
モニカ国では、王が崩御し、新しい国王が誕生する。
本編では先日亡くなったエティ女王陛下が誕生する。
国王が崩御しても、国民の生活は変わらない。
ティアゴがダンジョンに誘ってきた。
やる気があるようでそれはそれでいい。
バーニーとユズの結婚式。
204年1日、リリーが隊長になる。
これで体験服解禁。
(これがリリープレイを一年した理由..リンゴではのんびりプレイの予定。サブ国だし..)
騎士隊長の居室から出された?アドルファスとすれ違う。
ちょっと気まずい..
とりあえず友人になっておくことに。
アドルファスやっぱり好きだなー。
なんで元山岳兵なのに、銃を所持してんだろ..
魔銃師会にいけばいいのに..
新年祝賀。
Xが、若い!!
白髪姿長すぎて懐かしすぎる..
Xは、長生きで現行プレイでもピンピンしていて、寿命は分かっていません。
斜め後ろのマドックさんも若い!
セシィーちゃん♪
ありがとう。
この年、ルーク成人。
この服を着ると、よく似合っていて彼だけハリー・ポッターの世界にいったようだ。
こんなひといそうだよね??
元気な頃のお母さん..
タイムリミットまで後、2年切っている
娘として接するのは今日で最後。
メガネは勝手にかけてました
ティアゴ君ありがとう♪
さて。
リリーから、リンゴに切り替えです。
旅人のままリンゴで突撃します。
友人から仲良しのランクアップは意外に簡単でにた..
相性は悪くないのかもしれません。
(ジェレマイアは全然仲良しになってくれなかった..ガード堅すぎる)
ティアゴ
「初めて会ったはずなのに、そんな感じがしない..?」
リンゴ
「そうですね..なんでだろう?」
翌日
ティアゴ
「リンゴ、誕生日おめでとう♪」
リンゴ
「ありがとう
これからもよろしくね」
ルーク、ありがとう。
お父さんなのに仲良しになれない..
今は他人だけど..
ジェレマイアのガードの固さ、好印象です。浮気者じゃなくて良かった。
リリープレイの時はダンジョンばかりでジェレマイアにあまり構ってあげれなかったから、彼がなにをしているのかよくわかってなかった。
(騎士隊に入隊してからは大抵、ダンジョンにいたけど)
実はこの日
ティアゴ君のお父さんがガノスに..
成人する前の子供の頃じゃなくてよかったのかもだけど..
早いよね..
成人したローデリック発見!
若いw
なんかおかしい..5歳..
翌日
ティアゴ君のお父さんの葬儀。
声をかけようか迷っていると
ティアゴ
「あのさ..
二人でどっか行かない?」
お父さんの葬儀、終わったばっかりなのに切り替え早いww
さすが逞しいエルネア国民..
逞しすぎじゃありませんか..?
断る理由はないけど、葬儀直後でいいのだろうか
周りの人絶対びっくりしてると思う。
地下墓地に行かなきゃよかったか、すぐ転移すれば良かったか..
お悔やみを言いたかっただけなんだ。
ティアゴ
「あのさ...オレ
リンゴのことが.....好きなんだ
よかったら付き合ってほしいんだけど」
リンゴ
「いいよ♪
私もティアゴ君のこと、好きだったんだ」
ティアゴ
「ほんとに?!
やった、うれしい♪」
__ここまで長かった。
ブログではかなり簡潔になっていますが、とにかく寝落ちして進まなかった..
リンゴ
「おはよう、ティアゴ
今朝も素敵ね♪」
ティアゴ
「ありがとう
リンゴも綺麗だよ♪」
リンゴ
「今日もぽかぽか、いいお天気だね」
ティアゴ
「リンゴと一緒だと、
オレの心もぽかぽかだよ♪」
デートの約束をした時、
リンゴとティアゴの頭に映像のようなものが流れた。
リンゴ
「えっ..?」
二人が別れた日
ティアゴ
「・・・俺・・・国民?どうなってるんだ?」
リンゴ
「私も国民だ...魔銃導師になったはず..」
二人は顔を見合わせて、しばらく呆然としていた。
ティアゴ
「今何年?204年って今から9年前??どーゆーこと??」
リンゴ
「私、今ティアゴ君より年上になってるよ?どうして??」
二人は会話しながら目をパチクリさせた。混乱する頭を落ち着かせようとする。
213年の記憶が、なぜか9年前のティアゴとパスワードで入ったリンゴの脳内に流れ込んだ。
ティアゴ
「これは夢か?」
リンゴ
「さあ...でも、今、私たちちゃんと恋人なんだね?」
ティアゴ
「なんか、へんな感じだな..」
リンゴ
「もしかして」
ティアゴ「ん?」
リンゴ
「・・・神様なんて、信じてなかったけど、白夜の夜にお願いしたの。生まれ変わったら、ティアゴ君と同い年で生まれますようにって。」
ティアゴ
「・・・・・光星が叶えてくれたって?まさか」
リンゴ
「じゃあ、これは夢かな?」
ティアゴ
「夢なら、いつか醒めるけど..随分リアルな夢だな..」
ティアゴはリンゴの手を握った。お互いの手の感触も、温もりも、本当に触れているように感じた。
しばらく身を寄せ合ってから
ティアゴ
「ちょっと周りみてくる..まだ母さん、生きてるし、母さんの様子みてくるよ。あとシルピアさんもいるし」
シルピアとは、リンゴのおばあちゃん、リリーの母親だ。
リンゴ
「うん、行ってらっしゃい」
ティアゴの遠ざかっている背中を見つめながらその背中が見えなくなるまで手を振っていた。
貰っていいのかな?
ありがとう。
翌日
マジカルコスメ前のジョゼットを発見した。
ああ、こんな顔だったんだっけ。
今と随分..随分どころか何一つ名残がない。
喧嘩売られる5秒前な感じ。金だしな!って言われそう
すみません、マジカルコスメを使わせていただきます..可愛いルークの奥さんになるわけだから..
この顔やパーツが、好きな人がいたら悪く言ってしまい申し訳ないです。
あくまで、個人的な好みの問題であり、ジョゼットやジョゼットの顔パーツになんの罪もありません..
当時、ジョゼットのお母さんの顔をジョゼットによく似ていた、とブログにかいたのですが、パーツをよくみたら違うので誤解させてしまったかなと今でも気がかりでした。男の人ならキリっとしててカッコイイ
後日このジョゼットも、ルークとくっついてしまいました
ルークは別の子を仲人していたのですが、成人後放っておいたら..よほど仲が良かったんですねー..
ルークは自分にとって可愛い子供だったキャラなんで、お嫁さんになる子の顔は適当に変えてしまいました。
オリジナルジョゼットに心奪われていると
ティアゴが
「リンゴ、デートに行こう!」
リンゴ
「デートは昼からの約束だよ
気持ちは分かるけど、またあとでね♪」
昼からにするというこだわりがよく分からないけれど、
このやりとり可愛いです。
ティアゴ
「なんかアホなこと言った..はずかしい..」
リンゴ
「ティアゴ君、可愛いね」
ティアゴ
「男に可愛いって言うなよ..」
街門広場で待機しているとバーニスちゃん。
バーニスちゃんたちも今日デートなのです!!
時系列違うけど、朝一でオリジナルリンゴ?のルルアの誕生日をお祝いした。
この国ではルルアのアトリエからとった名前のルルアちゃんです。
ちなみにルルアのアトリエ、五時間ほどしかプレイしてなくて進んでいませんw
ルルアちゃんに会ったあと、ティアゴが会いにきてくれたのでデートの約束を確認です。
初デートは酒場でした。
酒場でよく飲んでいたから二人には初デートにピッタリかもしれません。
ティアゴ
「寝て起きたのに夢?から醒めてなかった。まるで自分とリンゴだけがタイムスリップしたみたいだ..」
リンゴ
「この時代のカトリーンさんに会った?」
ティアゴ
「朝会いにきてくれたけど...ここでは関係ないよ。今の恋人は、リンゴだから」
リンゴ
「.・・うん、ありがとう・・」
ティアゴ
(結婚したら手料理毎日食べれるのかな..)
相手は誰だ?!
と思ったら、
初代シルピアだった。
シルピアなら、なんでも許します。
むしろ、ティアゴのことを初代から可愛がっていたっていう曖昧な記憶のもとに設定したことを再現してくれてありがたい。
(初代のころのプレイはもうほとんど覚えてない)
この所持金を稼いだ初代には頭が上がりません。
(ボタン連打して稼いだのはプレイヤーだけど)
もう農場管理官になりたくない、なってもテキトーにしかやらない!ってなってるほど嫌気がさすほど、シルピアには農場管理官としてコキ使ってしまいました。
日付3日だけど、スルーしてください
本編では
ティアゴを君づけで呼んでいるのに
ここでは呼び捨て。
恋人だからだけど、、慣れないなぁ。違和感w
あとがき
簡潔に書くはずが、
思った以上に文書書き足してしまいました。
やっぱり納得するように、書きたい!!となってしまいます..
最初は普通に書いていたんですが、
なんだか、本編の二人じゃないみたいで、本当に奴らなんだろうかと違和感だらけ。
悩んだ挙句、二人に記憶操作をしてしまいましたw
パラレルリンゴのプレイはあまり進んでおりません..現行プレイは、結婚した直後までです。
早く進めたいなぁ!!!
さて、、
本編では、お察しのとおり、二人はゴタゴタします!っていうかしてるか!
本編はこれからいつも以上の妄想編に入ります。