210年 ルーク第二子。猫かぶるリンゴ | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

任天堂Switch版エルネア王国をもとにかいています。



 

今日は、ジョゼットとルーク第二子出産の日。

 

 

彼女はこれから出産だというのに人がワラワラ集まってきてしまった。

 

 

さっきまでは


 

ファビエンヌさんとその旦那様しかきてなかったのに。

(ファビエンヌさんは何かアクションしている、と思う)

 

 

落ち着かない出産になってしまった。

私がきたせいですね..

すみません..・°・(ノД`)・°・



アントニア

(なんでこんなに大勢の人がきてるのかしら..)


ジョゼット(落ち着かない...)


すみません、すみません、リンゴがいるせいなんです



 

男の子でした!

 

天賦の才持ちのようです。



ルーク

(エティ陛下までいらっしゃって凄いことに..)


 

おめでとう!!


 

ギオルギーはよくプレゼントをくれる。

ありがとう!

 

産まれたばかりのエゴン君を抱っこ。


 

可愛いなぁー💕


 

(家の中はまだ友人たちでごった返す)

 

アルシア

「ルークおじさん、おめでとうございます。」

 

ルーク

「アルシアまでありがとう。エゴンのこと抱いていってやってよ」

 

アルシア「そうさせてもらいます!」


 

天賦の才 アカデの力かぁ。

 

 

エドモンド

「うれしそうだね。何かいいことあった?」

 

リンゴ「そりゃーありましたとも!」

 

今あなたの目の前でありましたとも!

 



 

7日

 

ロベルタさんの訃報が流れる。

 




ガノスでみんなと喧嘩しないでね..


 

 いつものように

殿下が

「二人でどこか行かない?」という誘いを断ると、殿下がなにかを落としていった。

 

南国の花束でした。

 


 

殿下が最後に示した意思表示だったのかもしれないと後から思うのですが、この時のリンゴは気づきませんでした。

 

 

バーニスちゃんがご機嫌で話かけてくる。

 

 

赤ちゃんは順調らしい。

 

食事に誘う。



 

アンヘラ「今日セイ君がお菓子くれたのー♪」

 

リンゴ「そうなんだ。良かったねー」

 

アンヘラとセイはたまに一緒にいるのを見かける。仲人成功するといいな..

 

 

今日はまだ探索してなかった..

 (ちょっと探索に飽きている..)

慌てて手の空いているアルシアとエドモンドをダンジョンに突っ込む。

 

この頃、農業管理官しながらのNPCの育成は負担で苦行と化していた。

 

なかなか進まない育成、ラダの乳搾りをしていると近づいてきた奴らに話かけてしまうイライラ..

(たまに1番上の選択肢にある『告白する』を乳搾りのため連打していると選んでしまう。そうするとその日は前日夜からのセーブデータからやり直し、それまでの仕事が無駄になる。ヴェルンヘル、ギオルギー、ジェラール、アルト、、この人たちには告白する、が出ている)


210年、とにかく早く終わって欲しいと思った年でした。


[農業管理官の仕事は嫌いじゃないけど、多分シルピア時代にその情熱を全て注ぎ込んでしまったのかもしれません...

農業管理官、大変だ、、きっともう私にはできない...それかクビにならない程度に適当にやるくらいしか..]



 



ーーーーまたノーマの聖銀騎士鎧!!!!

 

.......

 

なんで!!!



 

なんで被るんだ!!!

 

 


 

 


 

<猫かぶるリンゴ>

 

 

ティアゴ目線

 

リンゴは、俺の前では暴言毒舌を発揮する。

子供の時よりだいぶ落ち着いたが、、


子供の頃のリンゴ

『なんでウロウロしてるの?ダンジョンいかないとクビになるよ』


『また遊んでるの?そんなんだからリンゴより弱いんだよ』


『よくそんなに弱くて魔銃兵になれたよね..』


『アゴ君って絶対何か企んでるよね、そーゆー顔してる』


バルナバさんには礼儀正しいのに、振り返って俺がいるのを見つけると


『またほっつき歩いてるの?早くダンジョン行った方がいいよ。それともリンゴが連れて行ってあげないとダメなわけ?』



 

ティアゴ(すごい言われてきたな...俺、そんな奴とよく一緒にいるよな..

流石に大人になってからそんなことはあまり言わなくなったけど、、気を許してるからなのか、少しくらい言われても別に構わないけど..)




殿下から声をかけられると

リンゴの周りの空気が、変わる。 表情がおしとやかにやって、口調も変わる。サッと切り替えるんだ。

まるで女優だ..

 

俺は、リンゴがよく分からない..

 

殿下がいなくなると

 

リンゴ

「アゴ君遊んでていいの?早くダンジョンいかないと、クビになっちゃうよ。それとも私が手取り足取りダンジョン連れていかなきゃダメなわけ?」

 

 

ティアゴ

「.............」

(リンゴがキノコ狩り誘ったくせに、、!これで殿下のこと好きじゃないって言ってるし)