ヒルガオ科の
小型の鮮やかな青い花(紫)を
春から秋にかけて次々と咲かせる
コンボルブルスマナティディープブルーは従来の這性と異なり、草丈がコンパクトにまとまるため、鉢植えや寄せ植え、グランドカバーとして人気があります。
夏の花の少ない時期も
グリーンが楽しめます。
7月現在
- 置き場所・日当たり:日当たりと水はけの良い場所を好みます。日光が不足すると花付きが悪くなります。
- 水やり:乾燥に強く、多湿を嫌います。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。
- 温度管理:暑さには強いですが、寒さにはやや弱いです(目安として5℃以上)。冬場は霜の当たらない軒下や室内に入れると安心です。
- 肥料・お手入れ:春と秋の成長期に月1回程度、緩効性肥料を与えます。咲き終わった花をこまめに摘み取ると、長期間たくさんの花を楽しめます。
コンパクトで分枝が良く、長期間お花が楽しめるのが大きな魅力です。
グランドカバーとして植える場合の重要なポイントは2つ「多湿(蒸れ)対策」
「冬の防寒対策」
1. 梅雨〜夏:徹底した「蒸れ」対策
- 水やりは原則不要:根付いた後は雨水だけで十分育ちます。連日雨が降らず土がカラカラに乾いた時だけ、朝か夕方の涼しい時間帯に与えてください。
- 梅雨前の切り戻し:梅雨に入る前(5月下旬〜6月頃)に、混み合っている茎を半分くらいの高さにバッサリと切り戻します。風通しを良くすることで、夏の高温多湿による根腐れや株の弱りを防げます。
2. 秋〜冬:寒さから守る対策
- 秋の切り戻し:冬を迎える前の10月〜11月頃に、再度草丈の半分程度まで短くカットしておきます。
- 寒冷地での冬越し:マナティー ディープブルーは寒さにやや弱いです。冬に氷点下(目安として−5℃以下)になる地域や、強い霜が降りる場所では地植えのまま冬を越すのが難しいため、秋のうちに鉢に掘り上げて軒下や室内へ避難させるのが確実です。温暖な地域であれば、マルチング(株元を腐葉土や藁で覆う)による霜よけで越冬できる場合もあります。
3. 日常のお手入れと注意点
- 日当たりの確保:周囲の雑草や他の植物の影にならないよう、常に日光がしっかり当たる状態をキープしてください。日照不足になると花付きが極端に悪くなります。
- 移植は避ける:コンボルブルスは根がまっすぐ伸びる「直根性」のため、根を傷つけられるのを嫌います。冬の掘り上げ時以外は、一度植えた場所からなるべく動かさないようにしましょう。
うりゅ坊の庭のコンボルブルス「マナティディープブルー」を植えている場所は、庭木に囲まれているため、半日陰の場所になります。
春先はムスカリが幅をきかせ、ムスカリの花が終わると、どんどん枝を伸ばして広がってきます。






