おすすめハーブ
ステビア
ステビア(学名:Stevia rebaudiana)は、南米原産のキク科の多年草です。
草丈は50cmから1mほどに成長し、夏から秋にかけて白い小さな花を咲かせます。
別名「アマハステビア」とも呼ばれます。
小さな花
ステビアの葉には、砂糖の200~300倍もの甘さを持つステビオール配糖体という成分が含まれています。この成分は、カロリーがほとんどなく、血糖値に影響を与えにくいことから、天然の甘味料として広く利用されています。
私の使い方としては
主にハーブティーを入れるとき
一緒に葉や茎を刻んでいれます。
入れすぎると甘すぎて飲みづらくなるので注意
ハーブを収穫して
洗って刻んで熱湯を注ぐ
とてもシンプルなハーブティー
一番好きなハーブティーは
レモングラスです☺️
スイートバジルティーも…
中央レモングラスの右側の
背の高めの植物がステビアです
ステビアは、古くから南米の先住民によって甘味料や薬草として利用されてきました。1971年には、日本で初めてステビア甘味料が商品化され、世界に先駆けて利用が広がりました。資料より
注意:摂取には個人差があります。
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