2021年3月11日掲載

離れて暮らす大切な家族へ
お元気ですか
とうか元気に暮らせていますように
幸せでありますように…
日々の想いの中に
祈りを込めて
想い…は
祈りというお守り
どうか私の大切な人を
お守りください
言葉ではないけれど
想いは必ず
お守りという言霊を運んでくれる
あなたを守ってくれる
私の大切な人
どうか幸せで
ありますように✨
うりゅ坊
世の中には『奇跡の繋がり』がある
そのひとつは[家族』…
どこにいても
離れていても
口に出さずとも
幸せを願っている
想いは祈り
ひとは
大切な人を
いつも
心のどこかで
想っているんだよ…
《2023.11.21追記》
今月末に今年最後の詩の個展がある。
(11/29〜12/1)
その一期一会うりゅ坊展で毎回想うこと
それは、一生懸命読んでくれている人の
心に…想いに…触れることがあり
大切な誰かを想っていることが
とてもよく伝わってくる
親が子を想うことは当たり前だが
心配を口に出すよりも
その想いをぐっと飲み込んで
心から
子どもの安全を願い
無事を願っている
この気持ちは
もはや
祈りという言霊だ
だから神様、
その想いを見守ってください
そう、母である私も
心に想いを馳せている
親の想い
子の想い
愛が伝わりますように✨
🍀🍀🍀
この詩はどこから生まれたか
それは友人の想いを聞いて
生まれました。
海外に住む息子さんへの
母としての想いと祈り
深い愛を感じ
思わずペンが走りました。
私は心に寄り添う詩をこれからも書いていきたい
このブログのページを久しぶりに読んで
追記したくなりました。
最後までお付き合いくださり、ありがとう☺️💕
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うりゅ坊
感謝
ありがとう