おはようございます。
この詩は
母ちゃんの気持ちを
詩にしたものです。
離れて暮らしている家族を持つ
母ちゃんは、離れていても
ごはんを作る度、一人ぶん、ふたりぶん、その子その子を想い、願います。
『ちゃんとご飯を食べているだろうか』
そばにいれば気づかなかったことも
離れたからこそ気づけたこと
たくさんあるよね…
ずっと一緒に暮らしていても
母ちゃんの
願いは同じ
家族の幸せを
願いながら
ご飯を作ってる
🍀🍀🍀
2022年1月7日に掲載

春の七草 母ちゃんの祈り
家族みんなが
元気でいられますように
どうかあの子も
ちゃんとごはんを食べて
元気に暮らしていますように
母ちゃんはごはんを作るたび
家族ひとりひとりの幸せを
そっと願っているんだョ
うりゅ坊
健康を願って
春の七草粥を
いただきます
『春の七草』
せり
なずな
・
ごぎょう
はこべら
ほとけのざ
・
すずな
すずしろ
・
これぞ七草
繰り返し言っていると
自然に覚えられるよ😉
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うりゅ坊
感謝
ありがとう