いつもごらんいただきありがとうございます。
ホリスティックサロンPono、ワタナベ キョウコです。
３連休、関東は暑い日が続きましたが
みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか？
私は仕事の日もありつつ
こんなものも食べてきました
友人が以前から食べてみたい
と言っていて
私も興味半分、面白そう
で一緒に並んで食べてきました。
「倒れやすいのでコップを使ってください」
「小さくなるまで通りには出ないでください」
「ソース漬け放題です」
どれも確かに・・・・と思うことばかりで。
長さ４０センチですので、重さも結構あります。
作るのも大変そう。
さすがプロでございます
途中までで倒れそうになったので
コップをもらってて助かりました。
お味はどうだろう？
大味（どんなだ？）と思いましたが
普通に美味しい
最後は少しソースをかけながら
全部食べ切りました
通常の何個分かは分かりませんが
半年くらいは食べなくてもいいかな。
ご興味ある方は行ってみてください。
身体に関するお仕事をさせていただいてますし
自分も体調を崩した経験が多々足りますので
食べ物も多少は気を付けています。
そのおかげもあってか
体調も良くなり
体温もずいぶん上がって
いまは３５度台と言うことはなくなってきました。
身体に良いものを食べる、ことも大切ですが
食事ってそれだけではないです。
誰かと一緒に食べて美味しい時間を共有したり
珍しいものを食べたりなど
決して「栄養を取る」ことだけが食事ではないと思うのです。
だから「楽しい時間を過ごせた」
「普段食べないものを食べられた」
というような栄養価ではなく心の満足があるなら
それは別の栄養が身体に与えられていると思うのです。
ときどき耳ににすることで
幼少の頃から
お母さんがお子さんの健康のために
身体に悪いものは一切与えず
他のお子さんが食べているものでも
身体に悪いものは食べさせてもらえなかったという子。
高校生になるとお母さんに隠れて
身体に悪いと言われるジャンクフードを食べるようになり
それ以来ジャンクフードばかり食べて
３０代で亡くなったというお話しもあります。
もちろん食べることだけが原因ではないかもしれません。
お母さんが悪かったということでもありません。
「みんなと同じものが食べたかった」というある種のストレスが
あったのかもしれないな、という可能性のお話しです。
何事もバランスだと思うのです。
良いものだけ食べていれば安心かもしれません。
でもそのためにお金や時間をかけすぎて
ストレスをため込んでしまうのが
良いことなのか？
ちょっと身体に良くないものを食べて
すぐに寝込んでしまうのが本当に強い身体なのか？
多少なら食べてもちゃんと身体の外に出せるのが
本来の身体ではないの？
食べたいのにずっと我慢し続けることで
心は大丈夫？
その辺りを考えながら
自分なりのバランスを取ることが
大切なことじゃないかと思います。
ちなみに私はソフトクリームの翌日は
具なし味噌汁と
酵素ドリンクで過ごしています。
何事もバランス。
大切です。
最後までお読みいただき、ありがとうざいますm(_ _ )m
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