花粉症の通院。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

私じゃなく、子供です。

薬が切れた途端、クシャミ連発&鼻水すごい。

今日は加えて、目も痒いみたい驚き

 

 

学校を休むわけにはいかないから土曜日の午前中しかない。

薬を貰うだけなんだけど、病院と薬局で結局12:30なり~。

 

 

途中から「おなかすいた!」の連呼でしまいにゃ眠くなって、8歳なのに膝に乗って来て。

(体格は5年生、42kg)

重たくて骨がもう痛いのなんの。

眠くなると擦り寄って来るのは幼児の特性だけど、いつまで続くのだろうキョロキョロ

 

 

夫も今日は一緒で2人共お腹が空いて、目が血走っていた為、近くの定食屋へ。

行列が少し出来ていて、呼び出しリストに名前を書いて、ふと見ると、

何故か夫は店内の「ベビー用チェアに腰かけている…。」

 

 

待合椅子は左にあるけど満席で、窓際にスタンバイ中の椅子が【ベビーチェア】だと全く気づいてない模様。

50歳過ぎのでかいオッサンが子供用の椅子に腰かけている姿は、何か滑稽でオモロイのだけど、Mrトンチンカンの横に更に知らんオッサン2人も窮屈そうにベビーチェアに腰かけている…( ・ิϖ・ิ)

オモロイ人たちだ。

いや、困った人たちだ。

 

 

注意すると他の2人に角が立つかもしんない。

まあ、店内には子供椅子が必要な幼児もいないし、まあいいか。

こういうのは店員さんの仕事だ。

 

 

子供は病院の待合室で散々待ったので、店内で座って待つのは嫌らしく外にいたのだが、そろそろ順番が来るから中に入ろうと言っても来ず、ちょうど店内で名前を呼ばれて私が席に案内され、ガラス1枚隔てて隣にいる子供と夫が一緒に来るだろうと思っていたら、驚いた事に夫はベビーチェアから腰をあげ、子供を見もせず、こちらに来たあんぐり

 

 

お父さんが急にいなくなった事に気づいて泣きながら、店内に走りこんでくる肉だんごちゃん。

その後ろで、ようやく夫が腰を上げてくれたベビーチェアを隣席の予約テーブルに運んで来る店員さん。

そして、来店した家族連れの乳幼児が他の椅子とは形が違う、ベビーチェアに腰かけても尚、知らんオッサン2人が気づかずにベビーチェアに座っている姿が見えた驚き