ケガしてから4か月後に
急に傷にカサブタができたこと。
そして、
そのカサブタがはがれて、
傷跡が少し凹んだようになってしまったこと。
地元の病院の
女医先生に聞いても
かさぶたができた原因は分からず。。
クレイ(泥)パックをした後に、
カサブタがはがれ始めたこともあって、
クレイパックがよくなかったのかな~と
反省したりもしてました
でも、
先日カウンセリングに行ってきた
病院の先生のおかげで、
理由が分かりました!
--------------------------
● カサブタ関連の記事はこちら
> 21. いまさらカサブタ!?(ケガ4ヶ月後)※傷画像あり
--------------------------
結果として、
クレイは悪くなかったです!
疑ってごめんなさい~
先生曰く、
「おそらく、砂や小石などの
異物が混ざってたんでしょう」
とのこと。
屋外で転んだ場合、
傷に砂や小石などが入っていて
傷口が汚れているので、
縫い合わせる前に
洗浄をかねて、異物を取り除きます。
実際、わたしも
歯ブラシのようなもので、
ゴシゴシこすられました
(麻酔効いてるので、
全然痛くなかったですけどね!)
ただし、そうはいっても、
必ずしも異物を完全に
除去できるわけではなく、
時には、
細かい砂などが
残ってしまうこともあるそうです。
で、
そのような異物が
傷の中に残っていると
カサブタができることがあるみたいです。
当時のブログの記事でも、
「傷跡の黒い点が気になる」と
書いてましたが、
それは、
山で転んだ時に入った
砂とかだったのかな~と。
↓これです。
(当時のブログの画像より)
「傷の洗浄は目視でやるので
たまに残ってしまうことがあるんですよね~・・」
と先生は仰ってました。
でも、こればっかりはしょうがないです!
わたしが山で転んだ時は
顔だけでなく、手や足なども
あちこちケガしてたので、
処置する場所がたくさんあって
大変だったと思うし、
最初の救急の先生には
とても親切な対応をして頂いて
感謝してもしきれないくらいなので、
うんうん、そうですよね!って感じで
すんなり納得することができました
(最初の救急の先生は
勤務時間とっくに終わってるのに、
女性の顔の傷なら
形成外科医が処置した方がよいだろうといって
時間外なのにわざわざ待っててくれたんです!)
むしろ、
自分のケアが
悪かったのではないかと
モヤモヤしてたので、
原因が分かって
スッキリサッパリ!
そして、
疑問が一気に解決したことで、
レーザー治療の先生に対する信頼度も
ますます高くなったのでした