ご注意下さい!!
以下、完全なネタバレ内容となっております。閲覧は自己責任でお願いします

 

やれやれ。
ひとまずトラヴァースタウンを後にして、忘却の城2Fホールへ突入。
するとそこには
再び黒マントの男登場

・・・しつこいなぁ(おぃっ
いや、待て待て。
イベントを眺めているとイキナリ

アクセルがやってきたっ


・・・・・・イヤな予感炸裂。
そして、案の定強制バトルかよ・・・ちっ(何
まぁでもさほど強くはない。当然だ、こんなしょっぱなから
手も足もでなかったら、この攻略日記もココで終了してしまう
と、いう事態に陥りかねん。

戦闘終了後、色々意味深な言葉をアクセルから投げつけられる。

『教えて欲しいか?』 by Axel

キッパリと断るソラに対し

『・・・さすがはキーブレードの勇者様だ』


当然だっちゅうーの!!ココで謎を解いてもらったら
この作品自体が台無しである。
さすがにそんなの有り得ないし。いや、でも斬新かも。

(選択肢)
  ・忘却の城の冒険を続ける
 ⇒・アクセルに全てを教えてもらう


ゲーム終わってまうがな....



ダメだ。アホアホなコトばっかり考えて、ちっとも先に進めない。
アクセルとのバトル終了後ワールドカードを入手

 

忘却の城・2Fホール Level 07* アホモード全開で先に進めず


■キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

 

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イキナリですが......

只今綾瀬がめちゃくちゃ楽しみにいるもっこりさんのブログ。
現在DQ1に関するかなりディープな考察が、展開されております。
毎回、抱腹絶倒の笑いの連続でとてもハマってます。

もっこりさんのお人柄に甘えて、綾瀬のバカ論文などコメントさせて
頂いたりしてますが、ホンッとにこちらの思考力と想像力を駆り立てる
素敵ブログです。

 

COMにヘコまされている綾瀬に、活力を与えて下さるもっこりさん、
本当に有難う。
さぁ、頑張ってゲームするかな・・・・

              ご注意下さい!!
以下、完全なネタバレ内容となっております。閲覧は自己責任でお願いします

 

へなちょこ状態から始まった、綾瀬の
キングダムハーツ チェイン・オブ・メモリーズ

しっかし ウマイこと考えたよねぇ・・・野村くん。
ソラの記憶=カード
だなんて、せっかく前作強くしても意味ねぇよ~ だってコレ
新しいゲームなんだから。ハードも違うし、まっ 頑張れば!
って、雰囲気に満ち満ちてるもん。

何とか気持ちを立て直して、へなちょこ脱出せねば・・・。

引き続き
 トラヴァースタウン

しかしアレだね。
前作に登場した街が色々出てくるワケだから、街の作りもBGMもほとんど
変えられない=変える必要がない
ってのは、開発サイドとしてはどうなんだろう・・・。
やっぱゼロから作るよりも、ラクなモンなんじゃろか。

まさか、2年も経ってから こんなカタチで続編するハメになるなんて
思わなかったしぃ…って おぃっ!!またもやグチかいっっ!!!

いかんいかん・・・・・・・・・・・
油断するとグチり日記になってまぅ~


とりあえずデッキを開き、カードを眺めしばし熟考。
ん???
CPって、何っ!!!
そういやレベルアップした時にも、そんな項目があったような・・・(汗

ダメだ、コレは全く基本的な事がわかっていない 綾瀬の負けだ。
仕方が無く、大嫌いな取説を取り出す。

あぁ~ぁ・・・コストポイントっていうのね?!
要するにカードデッキのキャパみたいもんかぁ、コレは増やさないと
マトモにバトルができませのぅ・・・・・・・・・・・・・(´△`;

こんな調子では全く先へと進むことができない。

 

えぇーーーぃ、面倒だ。前進あるのーーーーーみっ!

とにかく進む。
セーブポイントの部屋から4つ目、鍵のマークの扉(始まりのキーカード)
を開けると、待ってました(おぃっ
レオン登場!!
ちっ、アンタもチュートリアル説明かよ........
シンバのカードとハートマークのカード(導きのキーカード)を
受け取る。

更に2つ目の部屋でハートマークの扉を開けると
エアリス登場
結局、レオンもユフィもエアリスもソラのことを忘れてるし。
ハートレスマークのカード(真実へのキーカード)を入手して
とっとと3人の元を後にする。
この先、どの階でもこんなパターンで進んでいくんだろなぁ・・・

少しウザイよなぁ(。。;ぼそっ

とりあえず、ザコのハートレスとは何となくカードを繰り出すだけでも
そこそこ戦えるので、ひたすら倒し、カードを拾い、レベル上げを繰り返す

また部屋2つ目に扉。さっき貰った真実へのキーカードで開けて中へ。
シド登場
イベントシーンが終わると、即ボス戦へ突入っ ウソ・・・マジ?

いきなりガードアーマーに襲われ、明らかに浮き足立ち腰が引ける綾瀬
だが、やはり最初のボス。



・・・・・・・・・・弱っっ(((>_<)




呆気なくバトルも終了して、とりあえずセーブポイントが出現。
こんなにアッサリ片付いていいんだろうか(謎

次の階に移る前に、デッキの整理などもしたいので、ひとまずセーブして
終えました。

F1・トラヴァースタウン Level 06* しばしボーゼン状態(何


■キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

 

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「全プレ&大量当選&タグーゥ」 by tenhoさんのブログにて
カウンタの設置法が紹介されていたので、さっそく参考にさせて
頂き、綾瀬にも設置することができました。

tenhoさんに感謝!!!

あまり回らないだろうけれど、とりあえず気分的に置いて
おきたいので、利用させて頂きま~す。

まぁ、あまりの回らなさに嫌気がさしたらすぐ撤去・・・
ということになりそうですが、Amebloさんにはカウンタついて
ないので、自分で設置されたい方にはおおいにお役立。

tenhoさんのブログには、他にもテーブルタグとか凄く便利な
知識満載なので、これからも参考にさせて頂きたいな、と
思ってます。←自分でどうこうする気ナシ?


メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
タイトル: プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂~

綾瀬の個人的評価 ★★★★★

ICOやトゥームレイダーなど、アクションの要素の強いゲームを全くやったことのない綾瀬が、さくさく3時間弱でクリアできた奇跡のアクションゲームw


壁走りやロープアクション、人間技とは思えない主人公の動きに
ドキドキしながらあっという間にエンディングまで辿りつけました。
ビックリしたのが、動きの滑らかさ。ほとんどストレスなく思った通りに
動いてくれます。

バトルの爽快感も秀逸で、何種類かでてくる敵キャラの攻略のコツさえ
掴めれば、バシバシ連続でやっつけていけるかなり気持ちのイイ内容。

謎解きもそれほど難しくないし、セーブポイントに入るとヒント映像が
見られるので、行き詰る・・・ということもナシ。


笑えるのが、主人公・プリンスの独り言。(CVはミキシン)
非常にハマりました。かなり思い込みの激しいプリンスくんに拍手。

唯一不満なのが、音声バランス

通常テレビを見るとかゲームをする音量だと、このプリンスの独り言が
くぐもって何言ってんのか、サッパリわからない。
で、音量をぐぐっと上げてプレイしないといけないのですが、コレを
忘れてて、元に戻した時の爆裂音声に何度ビビッたことか・・・。

元々、北米版であり吹き替えを行った際の音声バランスのせいでこう
なったのか、そもそもこんな音声バランスなのかが謎ではありますが
そんなマイナス要素も吹き飛ばす、面白さでした。
ちなみにヒロインのCVはパク・ロミで、こちらも結構Goo♪


綾瀬より結構年上の主人が、
『昔PCエンジンかなんかで出てたヤツの3D版じゃねぃか?』
と、申していたのですが調べてみたら大正解でした。

ゲーム特典として、中盤くらいまで本編を進めるといわゆる
‘初代ペルシャ’が、プレイ可能になるんです。

ただ、この昔懐かしいスーパーマリオブラザーズちっくな初代ペルシャ
綾瀬には全く出来ませんでした・・・( ̄~ ̄;)
その昔プレイしたことがある主人が、大喜びでプレイしていましたが…


プレイ全般の感想としては、今までアクションに全く興味がなかった人に
優しいゲームだなぁと感じました。
そもそも、サブタイトルにもなっている‘時間の砂’というのがポイント。
このゲームの素晴らしいトコが『時間を巻き戻す機能』
なんですねぇ。
アクションにミスって落っこちてしまっても、トラップに引っかかって
ライフがゼロになっても、とりあえず巻き戻して『なかったこと』に出来る
って発想は、アクションが苦手な綾瀬にはとっても嬉しい機能です。

ちょっとしたことでミスってゲームオーバー、はい最初から頑張って・・・
なぁんて感じだと、とてもじゃないけど気力が持ちません。
あ、今のナシナシ。ちょっと時間を巻き戻してあがるから今度はダイジョブ
だよね、ハイ頑張って・・・
っつぅシステムだととりあえずモチベーションが保たれて、挫けることは
ありません。

派手さはないけど、確実に爽快感が味わえるいい作品でした。
欧米作品の輸入版などに偏見がある方でも、コレならきっと満足できるんじゃ
ないかなぁと、綾瀬的には思います。
でも、ゲーム得意な方には少々物足りないかも知れないですねぇ
              ご注意下さい!!
以下、完全なネタバレ内容となっております。閲覧は自己責任でお願いします


小さい画面でゲームをするのが非常に苦手な綾瀬は
今までGBAとは、全く無縁の存在。
ところがこのソフトが発売されてからは別。


スクウェア・エニックス
キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

何とか頑張って攻略していこうと思っているが、果たして....。
本当は発売日に主人が購入してきていたけれど、他にやるべき
ゲームが山のように溜まっていたので、しばし放置。

画面が小さく、ヤル気が起こらなかった…という噂もアリ(えっ?

とりあえず、攻略日記風にいこうかしら。


では、さっそくスイッチON
・・・って、BGMいきなり前作の使いまわしかよっ

ひとまず気を取り直して先に進むとしよう。
なるほど、まるっきり前作のエンディング直後という時間軸なワケね。
むむっ
早速でましたね、お約束の黒マントの男。
プルートを追っかけて・・・おっ、噂の忘却の城に到~着。

しっかし、絵はキレイだなぁ。

GBAも進化したんだねぇ、凄いやぁ(´・エ・`)←何時代の人???
んじゃひとつ黒マントの人に、チュートリアルのレクチャーを受けて
Let’s Go(¨ へ=эээ

 トラヴァースタウン

カードを使って最初に開けた部屋は、モロチュートリアルの続き。
樽を壊したらカードGet。こんな感じでHPボールとか色々出て
くるんだろうなぁ。
そしてようやくハートレスとまともなバトルに突入。

うっわーーー。何このバトルシステム、面倒くせぇーーー(。。;

前作、気持ちイイくらいのボコ殴りが出来てたのにこの新しい
カードシステムっつぅのは結構コツがいるなぁ・・・。
はぁ~・・・・・・・、綾瀬 さっそく前途多難。
チュートリアルが一通り終了したトコロで、最早気力がなくなる

クリアする自信が一挙に砕け散る (速っ

完全に戦意喪失気味となり、今日はひとまずセーブして終了。


F1・トラヴァースタウン Level 02* まさに「へなちょこ」状態
ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険
PS当時、美しいムービーとふんだんに盛り込まれたCVとで、
ヒットした‘ポポロ’シリーズ。
その1と2を完全リメイク&新作ストーリーをプラスし、PSPにて発売
されることが決まったそうです。
因みに、発売予定日は2月10日らしい。

綾瀬は、PS全盛時代にすっかり社会人していたのでほとんどゲームを
する機会がなく、PS2を手に入れてから改めてこのゲームをした人
なのですが、ハッキリ申し上げて完成度の高さに驚きました

PS2になって登場した天然ちみっこ王子の作品を先にやって

なんじゃごりゃぁーーーーーっ!!!!!凸(`△´+)

と、思わず叫んでしまった綾瀬を宥める為に、主人が苦肉の策として
引っ張り出してきたPS版のポポロシリーズを始めました。

いや、ビックリだわ
だって天然ちみっこ王子のより面白いんだもん・・・
ロードやシステムなど、全てがピエトロの勝ちっ

ハードをPS2に移行するにあたって、完全に失敗した感が強くなって
しまったくらい、天然ちみっこ王子の2作品はダメダメでしたが、
ピエトロならば期待は裏切らないハズっ!!←切実

天然ちみっこ王子の作品は、クリア後二度とやりたくない脱力感
襲われましたが、ピエトロ作品は繰り返し随分遣り込んだモノです。

コレは早速予約せねば.......

しかし、世にはPSP品薄の嵐が吹き荒れている中
俄かにPSPを所望しても果たして手に入れられるものなのか、諦め90%で
近くのトイ○ラスへ足を運んでみたところ、絶句・・・・・・・・
目の前に広がる光景は、


紛れも無く


平台に積み上げられたPSPの山また山....

ちっ、なんだよ?! コレって過熱・過剰報道???
アッサリ入手、僅か5分でお買物終了(。_。;)


あ、いかんいかん。
つい興奮して話がそれてしまった。

とにかくっ。
過去にプレイして綾瀬の個人的評価 ★★★★★ の作品なので
新作エピソードにも期待を寄せつつ、発売日を心待ちにしようと考えて
おります。
久々に涙が止まらない体験でもしよ~っと(* ̄▽ ̄*)♪
ブログ始めて何日か経ちました。
幸い、物珍しさと暇さ加減が微妙にリンクして、
毎日更新することができています。

イヤ、まぢでブログって便利

改めてそんな風に思っちゃいました。
制限された中でも、それなりに自分好みに改造できちゃうし
思いついたコトをさくさく書き連ねていくには非常に便利、かつ
有効な手段ですよね。

その点がサイト運営とちょっと違うなぁ・・・

違うテーマを書きたくなったら、また違うブログを作ればいいって
コトだろうし、かなりゆる~く気軽に続けていけそう。


こうやって、サイト運営に疲れたアタマとココロを徐々に解して
いけばきっとそのうち
『もっと自由にデザインしたい』
欲求が戻ってくるんじゃないかなぁ・・・、なんて。

社会復帰の為のリハビリ状態かよっ

まぁ、考え方は人それぞれだから綾瀬のような動機でブログを始めた
方もどこかに居るのかも知れないし。
当面はブログのみで細々と、だけど充実した日々を送っていく
のだろうと思います。


話は全く変わりますが
ひねくれモノの綾瀬にとって、ゲームやアニメを‘褒める’という
行為は結構大変なんですよ・・・。

普段割りと毒舌ながらも、それに理解のある人々に囲まれて生きて
いるので、褒めてんのか貶してんのか相手がちゃんと綾瀬のキモチを
汲んでくれる。
と、いう甘々のライフスタイルを貫いている関係上、どうも‘褒める’
ことが上手じゃない。
気に入ってて凄く好きなのに、いざどう気に入っているんだという事を
文章にしてみると

・・・ホントに好きなの?褒めてんの???

と、文章責任者:綾瀬自身がクビを傾げたくなるコトもしばしば。
作品のいい所を紹介したいのに、読んだ本人が疑問を感じる文章なぞ
論外です。
ホント、自分の表現力の無さとひねくれ思考回路に嫌気が差します。
それでも何となく試行錯誤を繰り返して、敢えて文章表現を続けていく
コトができるのは『何処かで誰かが秘かに共感してくれれば嬉しい』
からでしょう。



綾瀬は普段、よほど仲の良い人でない限り、BBSなどへの書き込みが
出来ません・・・(TーT*)
何だか改まってBBSへ書き込むという行為自体に、抵抗があるというか
照れくさいというか、ハッキリいって小心者だからかも知れません。

その点ブログだと、気軽に記事に対してコメントをつけられるのは、
非常に便利であまり抵抗感と格闘しなくても済みます。
だけど世の中には、コメントつけることにさえ抵抗感というか、
羞恥心というか‘出来れば自分が書いた内容を公にしたくないよぉ’
と、思う人も想像以上に多いような気がします。
綾瀬もどっちかと言えば、そんなタイプ。


確かにBBSに比べればコメントをつけることに対して格段の抵抗の
少なさは感じますが、それでもネットサーフィンしながらたまたま
通り縋ったブログに感銘を受けても、『ただの通り縋りだから・・・』
なんて、引け目を感じて無言で素通りしてしまうことだって多い
 |‥)ちらっ……..|)彡さっ

だけど、そんな時にWEB拍手を置いてたりすると、惜しげもなく
ぱちぱちしちゃいます。
別にコメントつける義務もない。
ぱちぱちすることで、綾瀬の感銘のココロをこっそりだけど
頑張って更新してる管理者の方に伝えたい。
ぱちぱちしている側もぱちぱちされる側もなんだか優しいキモチ
なれるから、綾瀬もこのブログに置いてみました。


ぽちっと押して下さると綾瀬の感謝が表示されます

TOP・・・というか、左側に設置されている‘カエルくん’のボタンも
同じWEB拍手ボタンです。



<追伸>
 開設間もない綾瀬のブログに、読者登録して下さる皆さん
 本当にどうもアリガトウ・・・
 綾瀬はとてもとても感謝しています。
 こんな駄文にお付き合い下さる、心優しい方々の存在が
 非常に励みになりまする♪(⌒ー⌒)
石川英郎という人の声が気になったキッカケはキングダムハーツレオン
CV。
そもそもレオン=FF8・スコールというFFシリーズにボイスが収録される
以前の作品からのゲストキャラなので、顔や性格などFF8をプレイした人なら
誰でも知っている。
その『声』ってどんなんよっ?!と、俄かに期待を込めていた。

結果はかなり気に入りました。スコールの無口でクールなイメージを見事に
醸しだしていて、キャラのイメージにピッタリの声優さんって印象でした。


次に出会ったのはFF10アーロン
このキャラクターはいわゆる‘オヤジ’系で、FFのオヤジ系キャラ
っつったらシドだろう。
という綾瀬の固定概念を木っ端微塵に粉砕しました。
渋くてオトナ~な人なのに、何気に熱いっていうトコロがお気に入り。
イチバン驚いたのが、KHのレオンと同じ人!って、トコでした。
全然声の印象が違う。こういうギャップを感じさせてくれる声優さんは
とても好きです。

ちなみにFF10-2にも、これまた全然違うキャラクターを全然違う
トーンで、うぃうぃ早口で捲くし立てながら出演しています。
トーブリのハイトーンっぷりも結構可愛い気がして、何気に好きかも。

今年発売予定のキングダムハーツ2にも、アーロンがゲスト出演、
しかもFFの時より若い感じということなので結構期待していますw


更に新・ゲッターロボ流竜馬として血管ブチ切れ、テンション高めの
熱血絶叫キャラとして見事主役を張っています。

ゲッターのリョウと言えば、神谷明という時代はもう古くなりつつあるのかも。
石川英郎の流竜馬は、なかなかの適役ぶりです。
そのうち、スパロボにも石川英郎版流竜馬が登場するのかも知れません。
そうなったらきっと今まで『ゲッター装甲薄いし・・・』とか
すぐに燃料切れるし・・・』などという理由で、ゲッターロボを主力として
使うことのなかった綾瀬も、あの『チェーーーンジゲッターーっ1!!』
という熱い叫びが聞きたくて、主力として使う日が来るのかも知れない。

                

余談ですが.....
この人は何気にBL系のCDドラマのお仕事が多いらしいのですが、
BLに全く興味も関心もない綾瀬は、1度も聞いたことがありません。
また、今後聞く気も残念ながら、持ち合わせておりません。
他にも色々なアニメやゲームなどの出演もありますが、綾瀬自身が
勝手に好きな作品の好きなキャラをピックアップしてその感想を述べて
いるだけなので、そこんトコが、『偏って』いるわけです。

自分から『この人の声が好きだから、手当たり次第に聞いてみる』
というタイプじゃなくて、たまたま関心を持って手に入れた作品の中で
たまたま気に入った・・・という程度のスタンスで生きているので
出演作などを全て網羅するとか、そゆコトもありません(_ _)



タイトル: 新ゲッターロボ

タイトル: FINAL FANTASY X

タイトル: KINGDOM HEARTS(キングダム ハーツ)
( ̄□ ̄;)!!
もしも~し綾瀬さんアンタ、オンナですよね?!
いや、ガンダムが好きな時点で結構アレですけど・・・
 ↑
でも最近のSEED系なら、オンナノコでも結構ファンは多いか…。

綾瀬は、子供の頃からロボットアニメが大好きです
魔女っ子のアニメとか、あまり見た記憶がありません。
人生のほとんどを、ロボットアニメや特撮モノやいわゆるオトコノコ向け
作品を見て成長してきました。

どうしてこんな風に育ってしまったのか、母親も謎らしいです。

リカちゃん人形やシルバニアファミリーよりも、ガンプラや
トランスフォーマーに魅力を感じてしまっていましたねぇ・・・。


さてここからが本題ですw
最近、OVAで『新・ゲッターロボ』が製作されましたがめちゃ
ハマリまくりました。勢いと漢の熱さに・・・
その昔作られたゲッターロボというアニメは再放送で見た世代なので、
イマイチ魅力を感じなかったのですが、今回の新ゲッターはとても
気に入っています。

まず、主人公・竜馬をはじめ博士も性格が凶悪なところがイイ←おぃっ
以前の作品は、正義感の強い熱血青春一直線・・・というお行儀の良さに
共感できなかったけど、『世界平和や人類の未来なんて知らねぇ~よっ』
という設定は、個人的にとても好きです。
    ↑
隼人なんてテロリスト集団のボスですし・・・(。。;ぼそっ

まぁ多少ストーリー展開が強引で荒削りなところもあるのですが
それでもテンション高く熱いキャラクターは、魅力的。
戦闘場面は若干ワンパターンかなぁ、とも思いますがそこはそれ、
ロボットアニメの特徴みたいなものですから・・・w

そもそも、巨大ロボットは地球を侵略する悪に対抗するべきものである
という定義がお約束なわけですが、新ゲッターはそのお約束をまるで
無視しているという点が、EVA以降のロボットアニメらしい展開かな。
お約束を無視しても、見てくれる人はいる。
製作サイドがそんな認識を持ってくれたことは、とても喜ばしいことだ。
だって、いろんな観点からいろんなストーリーを自由に描くことができる
って、ことじゃないですかぁ。
見る側としては、‘ありえねぇ~’作品をお待ちしています。


子供の頃は、ロボットアニメのいわゆる‘お約束’を好んで見ていた
ような気もするが、今見て面白いと思える作品はきっと深い人間ドラマを
描いている作品なんだろうなぁと、自己分析してみちゃいました。




新ゲッターロボ
DVD全6巻・全13話





■久々にロボットアニメでも見たくなった方はコチラ!
一部ネタバレに該当する部分もあります。
 閲覧の際には、個人の責任でお願いいたします。




スクウェア・エニックス
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

綾瀬の個人的評価 ★★★

おそらく、この年末年始に取り組んだ人が
とても多いと思われるDQ8。
勿論ファミコン世代の綾瀬はDQ1から、地道に取り組んできた人間です。


世のRPG好きの人々は、大きく分けてDQ派とFF派に分類される。
もっと言うとターン制派かRTB派か、どっちかに好みは分かれるモノらしい。

かくゆう綾瀬も長らくターン制バトルのRPGのほうが、断然好きでした。
もともとトロイタイプの綾瀬としては、リアルタイムバトルなんて絶対ムリムリ。
自分で勝手にそう決め付けてました。
だから、綾瀬の心の中では『RPGと言えばDQ』という方程式が存在していた
ワケなのです。

時は流れて、ファミコン世代の綾瀬もオトナになり←見た目だけという噂もアリ
いろんなゲームをやってみる余裕というのが出来てくると、自然DQから
遠ざかってしまうコトになりました。
遠ざかるもうひとつの要因は、DQシリーズがなかなか発売されないことも
あるかも知れない。
後発のFFシリーズが既に次に発売されるもので13本目となることから
(GBAの作品を含めれば、それ以上か・・・)
考えても今作が8本目となるDQは、明らかに水を空けられている。

それでもDQが発売されるとやっぱり欲しくなるし、実際プレイしてみたい
欲求に駆られるし、そして気付くと買ってしまっている。
究極のマンネリズムとも言われる、説明書を読まなくても過去にDQシリーズを
手に取った人ならとりあえずプレイできるシステム。
先読み出来放題の王道とも言えるストーリー展開。
エンカウントしづらくしかもすぐに逃げられてイライラの募るメタル系スライム達
などなど。

そのどれをとっても『DQらしい』と、一言で説明できる。

ただ、今回のストーリーの展開上少々残念というか
「ちょっとコレ安易すぎるんじゃないの?」と、思う点がないわけでもない。
例えば7賢者の末裔の人々。
殺されなければ、話が先に進まないし・・・と多くの人が普通に受け入れている
であろう部分が、綾瀬的には凄く気になった。

と、いうのもコレはあくまで架空の物語。
別に殺すという安易な手法をとらなくても、杖で魂だけを抜き取るというような
展開でもよかったんじゃないかなぁ・・・などと大きなお世話発言をしてしまう。
だって最終的に7賢者の魂がチカラを貸してくれたワケなんだから、そんな
展開にしちゃうことだって、出来たワケじゃなっすか(汗;

世の中に『カンタンに人が殺されてしまう現実』が、ショッキングではなく
氾濫している今、せめてDQくらいは、結局誰も死んではいないというような
夢物語を作ってくれてもいいじゃないの。そんな風にも思ってしまいました。
現実の世界では、ショッキングな事柄も仮想現実の世界だから可能なんだ。
よく聞くキマリ文句みたいな言葉。
じゃあ、その逆だってアリじゃないのかな?
せめて仮想現実の世界でくらい、人が安易に殺されるコトがなくったって
いいじゃない。

それに安易に人が殺されてしまうようなお話のゲームなら、わざわざDQじゃ
なくたって、世の中たくさんありまする。
「アンタ、たかがゲームに何言ってんの?」と、冷ややかな笑いを
浴びせられそうな内容ですが、ゲームをしながらこんな事を考えちゃって
ちっともゲームに没入できない自分が少々悲しく、そして偽善的だなぁなどと
冷静に思ってしまう自分がもっと切なくなりました。


だけど、しっかり2通りのエンディングまで見てるんだけどねっw
イヤならやらなきゃいいだけの話だろうって、思う方もいるハズ・・・。
別にイヤだとは言ってない。
単に気になる場所があったってお話です。
大半のゲーム誌が、褒めちぎっているだろう国民的RPGに対して
ひねくれ者の綾瀬がちくっと毒針攻撃でもしたと思って下さいな。


■綾瀬の感想物申す為にゲームするぞって方はコチラ!