昨日の夕食はバッファローチキンウィング。鶏の手羽肉に溶かしバターとホットソース、にんにく、お醤油等を混ぜたタレにからめて少し置き、このタレを塗りながらオーブンで焼いたお料理です。

銀之丞はお醤油や豆板醤を入れるのでちょっとアジア風だからと「ウォーターバッファロー(水牛)チキンウィング」と呼んだりしますが、この料理名の「バッファロー」は地名であって、動物とは関係ないんだそうです。
銀之丞のバッファローチキンウィングの作り方はこちらです。
2月にアップしたこのバッファローチキンウィングのレシピの記事を見たら、すっかり同じ献立でした。(≡^^≡)
お醤油が入っているのでご飯にも合いますが、やっぱり今日もベイクトポテトウェッジ、とでも言いましょうか…ちょっと大ぶりに切った皮つきのじゃがいもにオリーブオイルと塩、こしょうをまぶしてオーブンで焼いたもの…と一緒に。
外側はカリッ、中はほくほく。ちょっとフライドポテトのようですが、油で揚げないのでもうちょっとあっさりめ。油の片付けもしなくていいのが◎、いえハナマル

にんじんとセロリのステッィクは切ったら氷水につけてシャキッとさせて、銀之丞は氷と一緒に盛り合わせます。冷たい野菜が、熱々で辛いチキンの後においしいです。
ブルーチーズドレッシングは市販のものですが、これをこのチキンやポテトにつけて食べてもおいしいんです。なんともアメリカンな組み合わせですね。

チキンは出来れば天板よりも、金網というか、ラックに乗せて焼いた方が、皮がぱりっと、中はしっとりと仕上がるようです。
♥クリックしていただけると嬉しいです。(^∨^)♥


