この暑さはいつまで続くのでしょうか。ふらここです。
25日までの1週間で1万人近い人が熱中症で搬送されたというニュースがありました。
まめに水分補給をするなど、熱中症にならないように気をつけなくてはっと思います。
今日は「子どもの本・九条の会」からお預かりしていたリーフレットをお送りしたのですが、これが重いのなんのってとても持てるような重さではないので、床を押したり引いたりしながら玄関口まで移動させ、あとはヤマトのお兄さんにがんばってもらっちゃいました。
そういえば、預かるために送られてきた時もあまりの重さにこっこちゃんと二人掛かりで持ち上げていたなぁと思いだしました。
押すだけでも腰を痛めそうだったので、まだ大丈夫だろうと油断せずに行いたいものです。
前回のブログ絵本タイトルは『ウナギのひみつ』 (カレン・ウォレス:作 マイク・ボストク:絵 百々佑利子:訳/岩波書店)でした。
ウナギはわりとポピュラーな食べ物だと思うのですが、その生態は謎が多いって知っていましたか?
ウナギは海で生まれて川に行き、また海へ産卵のために戻ってくるのですが、その産卵場所は最近までわからなかったそうです。
そんな謎の多いウナギですがこの本ではもっと驚きの生態を知ることが出来ます。
夏休みの自由研究にも向いているのかも?知れませんね。