さぁ、2学期のはじまりです!
夏休みは親子共々、よく遊び、よく学びました。
例年は、自分の時間が持てない家政婦のような生活に
心底嫌気がさして始業式を待ちわびたものです。
でも、今年は、現在進行形の学びをフルに活かして、
私自身のやりたいことは、全部やりきった夏休みでした。
だから、てんこ盛りめいっぱい忙しくても平気。
むしろ、日々の家事が新鮮だったりして~(笑)
というわけで心地よい疲労感の中、2学期を迎えました。
なんだ、できるやーーーん。
というのが感想です。
子どもの長期休暇だって、自分磨きはできる。
出来るもんやねぇ。。。
遠征もしたし、飲み会も美追求♪も楽しみました(笑)
それでも、家族との関係はそこそこ良好。
ありがたいことです(^^)
ドリームマップ(R) 的には
やりたいことは、具体的に鮮やかにイキイキと描く。
やりたいことを、完了形で思い浮かべる
ことで、実現への意欲、意思がぶれなかったと思います。
時間のオーガナイズ的 には
私→ 学びの予定(私にとっての大きな石)を、まず据えた(笑)
家族→ちょっぴり長いバカンス(家族にとっての大きな石、
私としてはお詫び的な意味合いもあったりしてw)を含め、
私のいない不自由に匹敵する楽しみをちりばめた。
私がやりたいことをやっても、家族の不満が小さかった理由はこれかと。
選択理論的心理学 的には
私がやりたいことを押し切るのではなく、私から見て
家族の欲求充足を手助けしながら、自分の欲求充足を考えようと
つとめたことが、家族に伝わって、逆のことをしようとしてくれた、
という風に感じました。
身につけたい7つの習慣の「ちがいを交渉する」にあたる、
「調整」や「歩み寄り」も、わりと意識してたかな(特に夫に)。
ほんとに。
今年はどうみたって「今」やらなきゃ後悔するような
チャンスが目白押しで、“やらない”という選択ができませんでした。
だから、ない頭をフル回転。
試せるスキルばっかりでよかった(笑)
「やると決めたら、そのように動ける」。
実感です。
逆に言うと、「決めなかったら(迷っていたら)、動けない」ということ。
今までの私です。
もちろん、子どもがある程度の年齢になったということが大きいし、
空間のオーガナイズなど切り捨て御免になったこともあります。
でも、過ぎゆく夏に後悔がないといえる、
これがこの夏いちばんの収穫です。
分からない方には、ネタ元が全然わからないかもしれませんが、
ご興味をもたれましたら、ぜひ、リンク先の公式HPなどを
ご覧になってくださいね。
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