住宅用のガレージドアを設置するなら 「シャッタータイプ」？「オーバースライダータイプ」？
コアドのコンビニエンスシャッター楽昇門です。
注文住宅を建てられる際に、内装はもちろんですが、重点を置きたい部分として揚げられるのが「外観」になりますよね。
外観の一部分となるガレージに取り付けるシャッターにも拘りを持つことで、ほかとは違うインパクトのある外観に仕上げることができます。
近年ではシャッターの種類も豊富となり、デザイン性の拘った住宅用のガレージシャッターのラインナップも増えてきています。
中でも高いデザイン性と抜群の性能を備えた住宅用のガレージシャッターとして人気を集めているのが「オーバースライディングドア」です。
今回は電動ガレージシャッター楽昇門の住宅用「オーバースライディングドア」をご紹介させて頂きます。
抜群のデザイン性で満足度の高いエクステリアを演出♪
店舗から住宅ガレージで一般的に使用されている金属製のシャッターは設置してあるだけで、シャッターが設置されていない建物と比較して視覚的に防犯効果を高めることができます。
しかし一般的なシャッターではエクステリアのインパクトが弱く、デザイン性が少し欠けてしまいます。
防犯対策を強化するだけでなく、デザイン性も重視したい！
といった場合に防犯性能もしっかりと備えつつ住宅の外観に風格を与えてくれるのが、住宅用「オーバースライディングドア」です。
最近は新築をご計画されているお客様からも沢山のお問い合わせを頂いており、パネルは白・グレー・ウッドカラーのどんな外壁にも調和したパネルをお選び頂けます。
ガレージの管理対策もしっかりサポート！
最近は気温も降下しすっかり秋めいてきましたが、これから冬を迎えることによって気になるのが「すきま風」と「外気温との影響」です。
一般的に多く取り付けられている金属製のシャッターは、熱を通しやすいので特に夏はガレージ内の気温が上昇し、車などの保管物にも影響を与えてしまいます。
楽昇門の住宅用「オーバースライディングドア」は、40ｍｍ厚のポリウレタンの断熱材を使用したパネルが外気温の影響を受けにくくし、冬には結露の発生を抑え、夏は外からの熱が入るのを遮断する効果を高めてくれます。
またコアド製品は既製品ではないので、ガレージや車庫の開口サイズに合わせて製作され、開口部に隙間なく設置を行うので、ガレージ内の温度を一定的に維持してくれます。
すきま風対策としては、パネル毎は隙間なく繋がっている構造となっており、シャッター上部と左右に防風シールで隙間を遮断しているので埃や塵、春には黄砂などからお客様の愛車をお守りします！
「オーバースライディングドア」の設置メリットの1つで揚げられるのが、開閉時の音が静かである、騒音性に優れている点です。
一般的なシャッターはシャッターボックス内で巻き上がるしくみになっているので、シャッターの開閉時にどうしてもガラガラとした音がなってしまいます。
そのため、特に住宅街では早朝や深夜にシャッターを開け閉めする際、近隣への配慮が必要となってしまうケースもあるのではないでしょうか？
それに対して、「オーバースライディングドア」は、パネルが天井部に添ってスライドさせて開閉するので静音動作に優れており、ガレージドアが閉まった状態では遮音性も高めてくれます。
確かな品質と機能性、優れたデザインを兼ね備えた楽昇門の住宅用「オーバースライディングドア」。
無料見積・日本全国現場調査のご依頼もご気軽にお問い合わせ下さい！
↓ 【動画】楽昇門 電動ガレージシャッター 安心安全スムーズな開閉動作 ↓
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株式会社コアドは、コンビニエンスシャッターの専門メーカーです。
全国どこでも直接現場調査を行い、現場にぴったりとあう高速シートシャッターを
製造、設置を行い、アフターサービスまで一貫して行います。
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