【楽昇門】工場や倉庫だけではない?駐車場出入口にも高速シートシャッター! | .

.

.

 

● 防犯対策の強化とイメージUPの効果に期待!●

高速シートシャッター 楽昇門 基本型 COAD-1(駐車場設置事例)

 

コアドの高速シートシャッター楽昇門です。

 

新型コロナウイルスの水際対策の緩和と、加速する"円安"などの影響から、日本を訪れる外国人観光客が増えてきています。

 

日本は多くの国よりも「物価が高い」というイメージがありますが、"円安"により訪日外国人はショッピングを楽しみ、観光地ではツアーの予約回復、宿泊施設ではワンランク上の高級旅館やホテルが人気を集めています。

 

また日本国内旅行の需要も堅調ですが、観光客の足となるレンタカーの利用客が増加し、人気観光地などではレンタカーが不足している状態が続いているそうです。

 

しかし駐車場利用客の増加に伴い、発生件数が増えるのが車上荒らしや車へのいらずら、盗難などといった被害件数なんです。

 

高速シートシャッター 楽昇門 自動復帰型 COAD-3(駐車場設置事例)

 

車上荒らしや盗難の被害に狙われやすい駐車場とは?

 

車上荒らしは車の出入りが少ない駐車場よりも、映画館やアミューズメント施設などが充実したショッピングモールなどが長時間駐車するケースが多いため、大型商業施設の駐車場が狙われやすくなっています。

 

もちろんこのような大型施設の駐車場では監視カメラや防犯カメラなどを設置し、警備員を配備するなど防犯対策を行っています。

 

しかしビルやマンションは大型商業施設とは違い、常に車が出入りしている訳ではありません。

 

現在多くのマンション内駐車場にはセキュリティを守るため、駐車場出入り口に「チェーンゲート」や「バーゲート」、「シャッターゲート」を設置するのが一般的となっています。

 

その中でも「チェーンゲート」タイプが駐車場の出入口に設置されているのをよく見かけるではないでしょうか?

 

しかし「チェーンゲート」不正駐車は防ぐことができますが、誰でも自由に出入りできてしまうといったデメリットがあります。

 

ビルの駐車場や月極駐車場では、「バーゲート」タイプが多く設置されていますが、こちらの「チェーンゲート」同様、関係者以外の人の出入りが簡単にできてしまうため、人の出入りに対する防犯効果が低くなります。

 

高速シートシャッター 楽昇門 基本型 COAD-1(駐車場設置事例)

 

被害防止の有効策になるシャッターとは?

 

マンションのエントランスゲート部分をセキュリティを高めることができる駐車場シャッターとして、「シャッターゲート」があります。

 

戸建て住宅の駐車場アプローチの出入り口に設けられるシャッターで、鋼製パイプで無用の車の出入りや人の侵入を制限することができるので、マンションのエントランスゲートや駐車場に多く導入されています。

 

「シャッターゲート」と同じく「高速シートシャッター」もシートで駐車場出入口を塞ぐことができるので、セキュリティ対策防犯を強化することができます。

 

では駐車場に設置した「シャッターゲート」と「高速シートシャッター」を比較してみました。

 

高速シートシャッター 楽昇門 自動復帰型 COAD-3(駐車場設置事例)

 

「高速シートシャッター」と「シャッターゲート」の違い

 

「高速シートシャッター」と「シャッターゲート」の共通点は、駐車場出入口の出入口を塞ぐことで、部外者や不審者の侵入を防ぎ、駐車場内の安全性を高めることができます。

 

大きな違いは、万が一車両がシャッターが衝突した場合の、シャッターと車に受ける衝撃の違いです。

 

鋼製パイプ式の「シャッターゲート」に車が衝突してしまった場合、衝突の衝撃によりパイプ部分に歪みなどが発生してしまい、シャッターがスムーズに開閉しなくなる可能性があり、車自体にも傷がついてしまいます。

 

修理が必要となった場合は、修理期間にシャッターが使用できなくなるため、その間駐車場ゲートは解放されたままになってしまいます。

 

楽昇門の「高速シートシャッター」で特に駐車場にはどうでしょうか?

 

高速シートシャッター 楽昇門 自動復帰型 COAD-3(駐車場設置事例)

 

上矢印 シートの離脱を自動で復帰する「自動復帰型(COAD-3)」上矢印

 

車両の搬出入が多い開口部や、特に産業廃棄物処理場などの大型トラックなどの搬出入が頻繁に行われる場所におススメのモデルとなります。

 

自動復帰型は、車などが衝突した際、シートがガイドレールから離脱することで車両とシートの損傷を最小限に抑えるメンテナンス性能に非常に優れた構造を備えています。

 

そのため車が万が一衝突してもシートがガイドレールから外れるので、傷などの車を損傷を抑えることができます。

 

ガイドレールから離脱したシートはシートを上昇することで、元のガイドレールに収まるので手動でシートをはめ込むといった作業の手間も省け、修理などのメンテナンスの負荷を大幅に軽減してくれます。

 

高速シートシャッター 楽昇門 基本型 COAD-1(駐車場設置事例)

 

上矢印 シートの部分交換が可能な「基本型(COAD-1)」上矢印

 

風の離脱を防止するウィンドウロックシステムを備えたウィンドバー(骨材)とシートで構成された基本型は、シートの部分交換が可能です。

 

多くのシートシャッターは、シートの損傷や破損により交換が必要となった場合、シート全体の交換が必要となりますが、楽昇門の基本型(スリム型)は必要となる部分のシートの交換が可能です。

 

シート交換の作業時間も短時間で行え、シート全体の交換が必要となるコスト面を比較しても低コストで修理費用を抑えることができます。

 

高速シートシャッター 楽昇門 自動復帰型 COAD-3(駐車場設置事例)

 

株式会社コアドでは、アフターサービスも充実した内容でお届けしております。

 

高速シートシャッターとしては業界最長の『2年間保証』と行っており、更に開閉回数の制限は設けておりませんので、安心して使用して頂ける環境をサポートさせて頂きます。

 

コアドの高速シートシャッター楽昇門、是非ご検討下さい!

 

↓ 【動画】高速シートシャッター楽昇門 駐車場出入口設置 ↓

 

◆ 高速シートシャッター楽昇門の無料見積・お問い合わせ先 ◆

株式会社コアドは、高速シートシャッター専門メーカーです。


全国どこでも直接現場調査を行い、現場にぴったりとあう高速シートシャッターを
製造、設置を行い、アフターサービスまで一貫して行います。

 

お客様に安心してご利用いただけるようまごころ込めて対応いたします。


高速シートシャッター楽昇門のことなら株式会社コアドにお気軽にご相談ください。

 

高速シートシャッター楽昇門の無料見積・お問い合わせ先

 

◆ 株式会社コアドでは、日本全国取り扱い代理店募集中! ◆

ただいま、(株)コアドでは日本全国取り扱い代理店様を募集しております。


ご関心いただけましたら、お問い合わせお待ちしています。

 

日本全国取り扱い代理店募集中

 

↓ 高速シートシャッター楽昇門の設置事例はこちら ↓

 

https://sheetshutter.com/

https://coadsheetshutter.wordpress.com/


https://highspeedsheetdoor.blogspot.com/


https://ameblo.jp/coadjapan/