若い頃ペットロスになって
まわりからの救いの手も拒み
自分の気が済むまで暗い闇の中に入って
そこには
後悔と自分責め以外のなにもなかったと
自分がタイケンとしてわかってるから
そこにいっても
ダレも救われない（救えない）し
ジブンもラクにはならないとわかったから
もうそこにはいかない
って言うか、
悲しみと言う感情はしっかりと味わう（浄化は必要）けれど
これ以上入ったらダメと言う境界線のようなものが
感覚的に何となくわかります
このとき自分の罪悪感のようなものと向き合えないと
言い換えると自分を赦せなかったり
ゲンジツと言うものとしっかり向き合えないと
その奥に入り込んでしまうこともあるかも知れません
やさしさってなんだろって
考えたりすることがあるんだけど
これもセイカイがある訳じゃないんだけど
自分に対しても他者に対しても
自分の気が済むまでやってみなよ。って言える勇気だったり
相手（自分）を信じる事だったり
ついつい見てられなくて手を出しちゃったり 口出ししちゃったり
それがワルイと言いたいわけでもないんだけど
ひとってじつは
みんなとても弱かったり
そして同時にとても強いから
投影って言う視点から見ると
慣れるまでは中々分かりずらいこともあるかもだけど
真ん中を思い切り端折って言えば
自分をしっかり信じて愛してあげることが
自分の見ている
タイケンしているセカイを変える唯一の方法と言っても
過言ではないかもで
まぁほんと
分かれば分かるほどに
じつはぜんぶ
自分コントだった！？と
わかって来ちゃったりもするんだけどね 笑
ペットロスで悲しんでる過去の自分に
それ自分コントだからと言ったらどうなるか・・・
つまり
その時はその感情を味わいたかった
自分にとって必要なタイケンだっただけ
だから自分の気の済むまで
自分の味わいたい感情を自分に味あわせてあげる
でね。時代の流れで
シフトして波動が騰がってくると
だんだんとネガティブも長続きしなくなって来ちゃって
落ち込んでる自分が
なんかどこか嘘泣きしてるように感じたり
自分で自分を見破れちゃったり 笑
ひとそれぞれ色々かもですが
そんなタイケンもまた面白いよね ＾＾
地球人生ゲーム
なかなか奥が深いです ＾＾
オマケ
その先には何もないよ
ある小説の結末を知っている人がいたとして
やはり今夢中で読んでいる人にとって
ソレを知ってしまったら面白くないかもだし
その1冊の結末を知っていたとしても
それはたまたまひとつのバージョンに過ぎず
それですべてを知った気になるのも
まだまだもったいないって言うくらい
本当に人生って
ビックリするくらい奥が深くて
そして超シンプル！ 笑
なのかも知れません
だから、人生の前半色々絡めて来ちゃった人は
絡めて来たものが多ければ多いほど
沢山解くものがある
言い換えると
楽しめる。とも言えるのかも知れません
一粒で二度おいしい人生謎解きゲーム！？ ♪
ゆるめる
手放す
自分とつながる ←ココ大事 ＾＾
焦らずいっぽいっぽ ＾＾
