2020年より小学3年生から英語学習が必修となり、
小学生のうちから多くの英単語、
授業は会話中心で行われるものの、ペーパーテストを実施
する学校もあり、戸惑っている生徒さんも少なくないはずです
特に発達障害のお子さんの中には、
日本語とは違い文字の名前と発音が異なる英語は更に難しく感じて
今回は英語に苦手意識のあるCくん小学6生のお子さんへの英語の
<ポイント>
Cくんは、アルファベット26文字の名前と、
綴りを見ても、
そこで、
一緒に発音練習を行いました。
また、それだけではなかなか覚え辛いので、
既に知っている英単語に結び付けた表を作成しました。
万が一発音を忘れた場合でも、
アルファベットの発音を思い出すことができ、
練習していた時よりも格段に覚えるスピードが速くなり、
アルファベットの発音は全て覚えることができていました
また、アルファベットの発音を覚えたことで、
英単語の発音を聞いて、
予想することができるようになりました
この力は今後の英語学習に必ず生きてくると思うので、
今後も練習を続けていきたいと思います
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