何かしら行動を起こすとき、達成することと同時に、どんなことが気になりますか?
資金繰り?
ビジネスの進み方?
パートナーとの人間関係?
家族との時間?
人は、自分が思った以上に、気にしていることがたくさんある
私は、人の目が気になること、そして、気になることの奥底に
Agreeを得たい、同意してほしい
という欲求が出てきます
なので、知らず知らずのうちに、誰かが何かをするときに、その行動をきちんとトレースし
できる限りそれに合わせようとし、その見返りとしての「合意」を求めていることに気づきました
それに気づいたのは、少し前に海外に出たとき、学習する仲間の態度に対して違和感があったとき
この違和感の奥底を振り返っていた時、自分の過度な欲求に気づきました
同質化したところでは、自分の存在や行動の是非がわかりづらいと思います
時に、慣れ親しんだところで安心することも大切ですが、少し今までと違う関係性や行動が求められるところに行くことで
普通、が普通でないところを知ることになります
8月に、中小企業の幹部候補の研修のコーチを拝命しましたが
彼らも、社内では特に今までと違ったこともなく過ごしていれば、そのままでよかった方たちだった
自分の目線や視点をどこに持っていくかで、この5か月、本当に全く違った動きになりました
ある若手は、自ら次世代幹部とするという自覚を持ったことで
目標を立てることが初めてではあるものの、その中で
目標の重要性を強く痛感し、上司から何度もダメ出しを受けても、へこたれず
自分の能力が低いことを憂いながらも、果敢に自らの頭に汗をかききり
いまだ納得は言っていないものの、目標を自ら作り、それに向けた行動をとることができました
経営者から、社員の能力を萌芽に向かわせるためには、自らに向けた高い目標設定が必要なのと同時に
社員の中にある自らの能力に対する殻を破るための「啐琢同時」の期待を、伝え続けること
視点をどこに持っていくかで、人の動きが変わってくる
新年を迎え、あなたはどんな高みにいる自分と周りのメンバーの姿をイメージしますか?
