12月も中盤
2025年も終盤
一年の計に向けて、師走していらっしゃると思います
私もいろんなところに走り回っていて、ヒールのかかとが減ってしまい、直さないとと思っていても、コロナ以降、世界のトレンドでもあろうスニーカーブームで、かかとの修理屋さんがめっきり減ってしまい、なかなかリペアすることができず困っています
さて、そういう中でも、自らの研鑽は忘れない
一時体験が人格や支店に与える影響は高いと思っています
京都の南座では、新春顔見世興行が中盤戦で、今年は尾上菊五郎さん(菊之助さん)の襲名披露もかねての開催です
今年は、午前の演目が、あの国宝でも取り上げられた「鷺娘」なのでしょう、チケットが取れず、残念でした
午後の演目を2回ほど見に行きました
襲名披露ではありますが、歴々のメインどころが勢ぞろい
中村勘九郎、七之助ご両名も出演されていました
勘九郎さんは、いつもに勝り、気合の入る演技だと感心していました
演技の切れ、言葉の抑揚、役に入り込む様は、気合はいってるな~と
特に弁天娘女男白浪の稲生川勢揃いの場では、声のはり、目や表情の気迫のこもった演技に見入ってしまいました
途中、作中での会話で、昨日が勘九郎の父勘九郎氏の命日だ、と述べていらっしゃいました
父へ捧ぐ舞台だった、と私が勝手に解釈しています
今回は、同じ演目を2回見ることができ、再度見るだけで、前回に感じなかったことを事細かく感じられました
目に見えないものだから、どうせわからないから、という心の油断は、すべてに油断を波及させていく
今回の勘九郎さんの気合あふれる舞台は、私にとって、覇気を見せていただいた大切な時間になりました
心をこめる、気合を入れる、などあなたの仕事のどんな場面でこれらの助けを借りますか?