お子様の拒食症を
克服に導く専門家☆彡
お子様の拒食症克服のための、
かかわり方/対応方法/言葉掛けの
悩みを解決する
拒食症克服応援カウンセラー
赤松史子（コーチ・アヤコ）です。
拒食症/過食症/不登校/引きこもりのお子様を持つ
お母様、お父様のための
アヤコ式（R）カウンセリングでは、
10000時間を込めるカウンセリングの中で
80名様以上が
お子様の摂食障害を克服しています！
さて、今日も一緒に
お子様の拒食症克服を目指していきましょう＾＾
今日は、
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どうやったら
摂食障害の子が
心を開いてくれるのでしょうか？
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に、ついてです。
よくいただくご質問をシェアしますね。
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どうやったら
摂食障害の子が
心を開いてくれるのでしょうか？
話を聞きたくても聞くことができず
困っています。。。
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娘が摂食障害だった時、私自身、
この悩みを持ち、
深い闇の中で答えを探していました。
そして、どんなに探しても、
自分の中からは、
「娘が心を開いてくれるかかわり方や話し方」は
湧き出てきませんでした。
その理由は・・・
そもそも、
自分の中には
「娘が心を開いてくれるかかわり方や話し方」の
対話データがなかったからです。
つまり、
やる気はあるけど、
正しいやり方がわからなかった
(知らなかった）のです。
イタリア語を話したくても
言語データ(単語や対話法）を持っていなければ、
100%しゃべれませんよね・・・
それと同じだったのです。
だから、私は、
（もともとコミュニケーションを学んでいましたが）
さらに高度なコミュニケーションや
脳科学も学びました。
そして、
6か月で娘の拒食症を克服させて、
医師から
「キセキ！何をしたの？」と
言われたのです。
自分の中に答えはない！
知識がなければ、
やる気はあっても
空回り・・・
我流にこだわる
視野の狭さ・・・
最もうまくいかないパターン。
そして、
そのこだわりこそ、
摂食障害の娘がこだわっている
『こだわり』
という思考癖(滝汗）と同じ。
つまり、
自分を変えようとしているようで
かたくなに変化を拒んでいるのは、
娘ではなく
私だった・・・
ということ。
このことに気が付くまで、
私は、我流で頑張って、
とんでもなく遠回りをし、
地獄を味わいながら生きていました。
もっと早く気づいていたら…
と思います。
だから、あなたには、
我流ですり減る毎日を
少しでも早く手放してほしいと思っています。
【受講生様の驚きの変化！】
摂食障害と診断されて即入院。
その後、2年間の入院。
食事どころか、ついに、
水さえも拒んだお嬢様。
「このまま病院にいても・・・」と
医師から言われ、
いったん退院。
その1か月前に、お母様が
ヴィーナスカウンセラー養成講座の中の
を受けて
そこから、
水さえも
拒否していたお嬢様が
自分から食べ始め、
学校へも行って
「人生楽しい～～～」と！！
もう変化が半端ないです！！！
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赤松史子（あかまつあやこ）