お子様の拒食症を
克服に導く専門家☆彡
お子様の拒食症克服のための、
かかわり方/対応方法/言葉掛けの
悩みを解決する
拒食症克服応援カウンセラー
赤松史子（コーチ・アヤコ）です。
拒食症/過食症/不登校/引きこもりのお子様を持つ
お母様、お父様のための
アヤコ式（R）カウンセリングでは、
10000時間を込めるカウンセリングの中で
80名様以上が
お子様の摂食障害を克服しています！
さて、今日も一緒に
お子様の拒食症克服を目指していきましょう＾＾
今日は、
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「だから治らなくなる！」
当事者が感じる
「違和感だらけの精神科医の言葉」
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に、ついてです。
摂食障害は
精神疾患なのでしょうか？
という質問に
ある有名な精神科医の先生が
「摂食障害でも
学校に行っているんだからいいじゃないか。」
「社会生活ができるのがゴール」と
言っているのを見て
大きな違和感を感じました。
質問への答えになっていないし・・・
私は、2007年、
娘の摂食障害を体験し、
地獄を見てきました。
娘は、163センチ30キロで、
片道60キロの道のりを
自転車と電車と歩きで
70分かけて通学していました。
目は落ちくぼみ、
顔は鬼の形相で
毎朝喚き散らしながら出ていっていました。
不安でたまらず、
「学校休んだら？」と言ったら
(治す方法を知らなかった私）、
娘はこういいました。。。
「学校すらいけない私は
生きている価値がない！！
ママは
そんなこともわからないの！？」
「誰も私の事、
わかってくれない！
私はこの世で
独りぼっちなんだよ！！！」
この言葉が
私の胸に深く突き刺さりました。
良かれと思って、、、
心配でたまらなくて、
私が掛けた言葉で
さらに娘の状態は悪化し、
奇声を発しながら駅へ向かっていったのです。
さらなる地獄の始まりでした・・・
これが、真実です・・
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有名精神科医が言う
「社会生活ができているんだからいい」
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そんなの
大嘘です！
社会生活すらできない自分は
死なないといけない！！
私の娘はそう思い込んでいたから、
学校からは(命が危険だから）
「来ないでください」と言われていたのに、
鬼の形相で通い続けていたのです。
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外側に見えている
行動だけを見て
間違った判断を
している人の多さ・・・
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社会生活をしていること
(学校へ行っていること）と
摂食障害が
治っていることは
【本質的には】
何ら関係ないのです。
ここを
勘違いしている為、
多くの方が、
頑張っているのに、
苦しみが拡大しているのです。
もし、あなたが、
このメッセージを読んで、
勘違いの世界から
抜け出たい！
本当の摂食障害克服のための関わり方を学びたい！
と思われるなら、こちらにお越しください！
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私は、あなたの本気の思いに応えたいと思っています。
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赤松史子（あかまつあやこ）