はい、個性強み発掘家の高坂です。
今日は
商品は同じでも
成約率に差が出る理由
についてお話します。
同じ商品なのに、、、?
成約率が5%の人もいれば
50%の人もいます。
20人×5%=1人
20人×50%=10人
商品単価が15万だと
15万円と150万円
商品は同じでも
成約率は10倍も違うんです
なぜだと思いますか
今回は
成約率が上がらない理由を
お伝えします
①買うメリットを伝えられない
「なぜ買った方が良いのか?」
それを効果的に
伝えることができていないから
〇〇は××だから良い
みたいな伝え方はイマイチ
例えば
「コーチングを受けると
思考整理出来て良いですよ」
と言われてあなたは買いますか
おそらくほとんどの人は
買わないと思います
②買わない理由を潰せない
「忙しいから」とか
「タイミングじゃない」
これを反論処理して成約に!
と思っている人はNGです
セールスって
押し売りのイメージが強いのですが
反論処理が
重要だと思ってる人は大変です
それよりも
相手の不安を取り除くことが
大事なんです
③雑談が出来ない
実は個性的に
何割かの方は雑談が出来ません
場を和ませることができないと
コミュニケーションがとれないまま
終了してしまいます、、、
④事例と実績を伝えられていない
相手と同じ様なタイプの
お客様の事例や実績を
伝えられていない
商品やサービスを受けた場合の
ゴールが見えないですよね
事例や実績は
「あなたがこうなれる」という
証明になります
商品は同じでも成約率に差が出る理由
ーまとめー
①買うメリットを伝えられない
②買わない理由を潰せない
③雑談が出来ない
④事例と実績を伝えられていない
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