後ろ髪引かれる利尻富士登山 | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!

 

 
エゾニワトコ(スイカズラ科)
 

今日は、午後から雨☂️の予報だったので、午前中は宿の近くの森林公園で森林浴。

森自体には、アハッ体験はなかったが、膝の調子も戻ってきた。

 

今回の宿、利尻島ゲストハウス”いちななに~いち”

併設のバーのチーママは峰不二子ちゃん

 

宿に帰ってランドリーで洗濯中、宿泊者と情報交換しているとやっぱり利尻島へ来た目的は、利尻富士登山なのだ。

【旅行メモ】⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
それでも、家にお土産を買おうと米田水産に寄ったけれど、うにや帆立貝柱が品が良いのか安いのかわからないので、

やめて帆立のはんぺん¥135を買っただけ。


お土産は、ミシュラン1つ星のラーメン屋味楽の持ち帰りラーメン¥700にした。


宿の割引き券で利尻ホテルの温泉♨️に¥300で入れるのでありがたい。

温泉の後、昨日、立ち寄った常寿司で枝豆、生ビール、刺身盛り合わせと並にぎりでお会計は、¥4000なり。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

談話室で初老の男性ともう一人の40代後半くらいの男性と一緒に3人で飲んでいるとお二人とも明日、利尻富士に登ると言う。

だったら、お二人明日一緒に利尻富士に登ったらどうですか、と提案したところすんなり決まった。

初老のかたは、71歳、奥様をがんで亡くされ千葉の松戸から車でいらっしゃったらしく、

もう一人の若い男子は、父子家庭でお子様が手から離れて自由ができ、宇都宮からバイクで利尻まで来たらしい。

 
image
横で明日の登山の打ち合わせをしているのを聞いていて、
(一緒に登るこんな親切で素晴らしい仲間がいるならば)
『自分も明日、利尻富士に登ろうかな』と言ったくらい。

 

明日、天気になればいいなあ