奇跡の「発酵菌」11-1(いちいちのいち)の臨床報告 | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

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自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!

免疫力を上げるため

帯津良一先生からいただいた、

11-1(いちいちのいち)を服用して20日ほどになる。


 

血液検査の結果は、上のグラフのとおり、

腫瘍マーカーの数値が9.09%下がった。

 

まだ、予断を許さないので、

更なる心の安定と食養、有酸素運動(氣)に努め、

自然治癒力を高める。

 

食事については、なかなか完璧は難しいが、

 

野菜、果物、穀類、タンパク質の分量と配分は、

ホリスティック栄養学(統合食養学)をベースとし、

 

 

 

個別具体的には、

徐々に奇跡のシェフ 神尾哲男さんの考え方を取り入れている。

 

 

 

2018年9月樹木希林さんの追悼番組で、

ご自宅にもあった神尾哲男さんの本

医学的立場からもその食事法は理にかなったものと言われている。

 

また、最終的には

食は個人個人違うのでバイオ個性を重視し、

あくまでも自分に合った食事をするよう努力する。

 

 

そして、サプリメントはそれまで、

服用していたニュースキンの霊芝を止め、

 

 

タンパク質の吸収力が弱いので、

新宿溝口クリニックの溝口先生に処方していただいたプロテイン

(えんどう豆たん白加工食品)

 

 

リーブ21の活力素を続け

(大麦若葉、アルファルファ、ケール、明日葉青汁粉末)

 

 

ケフィア菌を有機豆乳に混ぜ、

豆乳ヨーグルトにして、

きな粉、アーモンド粉末、ごま粉末をかけバナナと毎朝、食べている。

 

検査機関等により数値は

ある程度誤差がある。

 

しかし、結果を疑うことで何も生まれない。

 

減塩し、化学調味料をもっと少なくし

自分の味覚をニュートラルにするのが基本である。

 

そして、身体の声をちゃんと聞いて、

PDCAを回し、

良い方向へ進んでいると信じる。

 

ちょっと息苦しいので、

たまには桂文珍の落語を聞いて笑う

 

後は、帯津先生に食事で実践していることと

今回の数値を報告しようと思う。

 

他の服用者、患者にも役に立つかもしれない。