不便な Campus France
フランス大使館がようやく、フランスへの留学希望者への対応を改めたようだ。
以前は自分で修学先を見つけて、書類をととのえて、領事館へ平日の午前中に並んで、門前払いを食らったりなんてことがあった。今年からなのか、とにかくつい最近は Campus France というサイトに学歴や志望を書き込み、志願する教育機関をいくつかピックアップして候補として選択し、面談をしていろいろ決まってから、領事館に予約を取るらしい。よく確かめもせずに書いているのでいろいろ間違いがあるかも知れないが、午後の時間もOKみたい。いったいどうした風の吹き回しか? フランスの文化政策だろうか。
だが、大学との交流協定による交換留学やフランス政府給費留学の場合、Campus France の存在意義があまりない。いや、むしろ必要以上に手間取らせるではないか。しかもHPには給費留学生はどうしろこうしろとは一切書いていない。なんかよくわかんなくなってきた。じつは明日領事館に予約をとってしまったのだけれど、まだ Campus France の申請は終わっていない。一応入力できるところは入力し終わったが、「希望校」の入力がうまくいかない。そもそも、希望する研究機関はもう受け入れ許可を下さっているから、見つからなかろうとなんだろうと、問題ない。それにしてもなぜ、手入力ではなく、いちいち検索して候補をチェックしなくてはならないのだろう。私の受け入れ先が出てこない。困った。まあ、そのへんの問題は放置しておくとしても、おそらくぶしつけに給費留学生であることの証明書を送りつける必要があるのだろう。Campus France によれば、Campus France での手続きが終わると領事館への予約ができ、領事館へは Campus France での手続きが終わりましたという旨をプリントアウトして持って行くらしい。
でもなぜ??? 大使館の方からは、給費留学生も Campus France に参加してくださいとは言われているけれど、領事館には Campus France の最終手続きを済ませた証明を持参するようにとは言われていない。
便利になったように見えて、ちょっと不便? 予約システムはすばらしいとは思ったけれど、そのぶん縛りができるときている。以前の領事館だって、予約なしでもとりあえず早起きして駆けつければまあなんとかお昼までには受け付けていただけたのだし。所属する研究機関を通さずに、フラッと留学したいという方には力強い味方かも知れないが、自分で指導教授を見つけてコンタクトをとったりするような場合は面倒だ。
それに第一 Campus France というのがフランスらしくない。手取り足取りは似合わない。ぶっきらぼうなのがフランス流。ぶっきらぼうだけに、ほとんど自由にできる。自由こそフランス。私の中学・高校の担任の話だと、その昔はネットなどなかったので、フランス大使館に電話をかけて「留学したいんですけど」と言うと、資料が「ドサッ」と送られてきて、あとの選定や手配は自分でなんとかしたそうだ。
それからこの Campus France の仕様上、何か手引きを見ようとすると、html ではなく PDF なのがいかさない。Safari や IE なら見やすそうだけれど、私は残念ながら FF に乗り換えてしまったので、クリックするたび一旦ダウンロードして閲覧になる(こちらが設定を変えれば済むのかも知れないが…)。
ひょっとすると明日このまま出向いても「Campus France の文書をプリントアウトしたものがなければヴィザの申請は受け付けません」なんて冷たく言われて終わりそう。往復の時間と交通費が無駄になりそうな予感がするから、今から予約を変更してしまおうか??? まいいや。せっかくできた Campus France の対応もすこぶる遅い(7月23日に問い合わせたら8月6日に返信が来た!)ので、今から書類を送って素直に待っていると間に合わなくなりそう。一度ダメもとで領事館に足を運んでおくのも一つの手かも知れない。ということで、明日強行突破することにする。ほんとくたびれるわ。大使館の文化部の方はとてつもなく親切。領事部の方とはちょっとカラーが違う。
以前は自分で修学先を見つけて、書類をととのえて、領事館へ平日の午前中に並んで、門前払いを食らったりなんてことがあった。今年からなのか、とにかくつい最近は Campus France というサイトに学歴や志望を書き込み、志願する教育機関をいくつかピックアップして候補として選択し、面談をしていろいろ決まってから、領事館に予約を取るらしい。よく確かめもせずに書いているのでいろいろ間違いがあるかも知れないが、午後の時間もOKみたい。いったいどうした風の吹き回しか? フランスの文化政策だろうか。
だが、大学との交流協定による交換留学やフランス政府給費留学の場合、Campus France の存在意義があまりない。いや、むしろ必要以上に手間取らせるではないか。しかもHPには給費留学生はどうしろこうしろとは一切書いていない。なんかよくわかんなくなってきた。じつは明日領事館に予約をとってしまったのだけれど、まだ Campus France の申請は終わっていない。一応入力できるところは入力し終わったが、「希望校」の入力がうまくいかない。そもそも、希望する研究機関はもう受け入れ許可を下さっているから、見つからなかろうとなんだろうと、問題ない。それにしてもなぜ、手入力ではなく、いちいち検索して候補をチェックしなくてはならないのだろう。私の受け入れ先が出てこない。困った。まあ、そのへんの問題は放置しておくとしても、おそらくぶしつけに給費留学生であることの証明書を送りつける必要があるのだろう。Campus France によれば、Campus France での手続きが終わると領事館への予約ができ、領事館へは Campus France での手続きが終わりましたという旨をプリントアウトして持って行くらしい。
でもなぜ??? 大使館の方からは、給費留学生も Campus France に参加してくださいとは言われているけれど、領事館には Campus France の最終手続きを済ませた証明を持参するようにとは言われていない。
便利になったように見えて、ちょっと不便? 予約システムはすばらしいとは思ったけれど、そのぶん縛りができるときている。以前の領事館だって、予約なしでもとりあえず早起きして駆けつければまあなんとかお昼までには受け付けていただけたのだし。所属する研究機関を通さずに、フラッと留学したいという方には力強い味方かも知れないが、自分で指導教授を見つけてコンタクトをとったりするような場合は面倒だ。
それに第一 Campus France というのがフランスらしくない。手取り足取りは似合わない。ぶっきらぼうなのがフランス流。ぶっきらぼうだけに、ほとんど自由にできる。自由こそフランス。私の中学・高校の担任の話だと、その昔はネットなどなかったので、フランス大使館に電話をかけて「留学したいんですけど」と言うと、資料が「ドサッ」と送られてきて、あとの選定や手配は自分でなんとかしたそうだ。
それからこの Campus France の仕様上、何か手引きを見ようとすると、html ではなく PDF なのがいかさない。Safari や IE なら見やすそうだけれど、私は残念ながら FF に乗り換えてしまったので、クリックするたび一旦ダウンロードして閲覧になる(こちらが設定を変えれば済むのかも知れないが…)。
ひょっとすると明日このまま出向いても「Campus France の文書をプリントアウトしたものがなければヴィザの申請は受け付けません」なんて冷たく言われて終わりそう。往復の時間と交通費が無駄になりそうな予感がするから、今から予約を変更してしまおうか??? まいいや。せっかくできた Campus France の対応もすこぶる遅い(7月23日に問い合わせたら8月6日に返信が来た!)ので、今から書類を送って素直に待っていると間に合わなくなりそう。一度ダメもとで領事館に足を運んでおくのも一つの手かも知れない。ということで、明日強行突破することにする。ほんとくたびれるわ。大使館の文化部の方はとてつもなく親切。領事部の方とはちょっとカラーが違う。