ものを書くための汚れ?
このところ VAIO の C1 を使って書き物をしています。
もっともっと新しくて画面の大きい SZ(その後現在のZシリーズに引き継がれたはず) を持っているのに、C1 の携帯性とシンプルさ加減がちょうどよくて、毎日のように「まあ画面は小さいけれど慣れたからいいか」などと思って、C1 を持って出掛けます。C1 はたしか980グラムほどだったと思います。SZでさえ1.3kgで軽いはずなのに… C1 と比べて画面というか本体が大きいし、ACアダプタも大きいために、かなり重く感じる脆弱なわがまま女なのです。
出先にも大画面の Mac があるので、自分でマシンを持ち歩く必要はないのだけれど、集中して書きたいときは、自分のマシンを使うに限ります。まあ、キーボードが使い慣れているし、よく使う辞書を入れているし、Microsoft の Office は Windows 環境で使うにこしたことはないし。そしてなにより、自分のマシンは出先では無線LANに繋げないから集中できるし。こんなふうにいろいろあって、締め切りが迫って厳しくなってくると毎日自分のコンピュータを持参する羽目になります。
が、C1 は 2000年に Windows Me が出た頃(だったかな?)に購入したマシンで、愛用のあまり、というよりただたんに長い年月が経たため、キーボード表面の汚れが気になっていました。おそらく、手指を介して付着した皮脂が、空気中の塵を呼ぶのでしょう。
そんなわけで、今日も昨日も、原稿に行き詰まると、キーボード表面にうっすら積もった薄汚れを爪の先でごしごしこすったりなんかして、ますます考えがまとまらないのでした。しかも、怠惰というのはおそろしいもので、その気晴らしのノリで、時には遊びも必要だとかなんとか言い訳をしながら、これまたかつてハマったフリーセルをして、自暴自棄に陥るのでした。
ということで、今日はキーボードのキートップをはずして洗いました。
マジックリンとお水に浸してメロメロパークで遊んでいるあいだ放置しておいたところ、何やらマジックリン入りのお水が薄汚れています…。
これが、「ものを書くため」に排出した汚れの集大成といったところなのでしょうか。まあ、ものを書くためだけではなく、ときどきメールやネットもするし、ゲームもするんだけれど、とにかく、文字入力するために払われた労力とか、流された汗の具現化ですね。
その昔は鉛筆や墨やインクを消費しながらこなした行為を、まるでピアノやオルガンを弾くようにこなす時代、文字を書くことによって何ものも消費されず汚されないようなイメージがある一方で、それでもかすかながら汚れが生じているのだなと、どうでもよいことに思えますがなんとなくしみじみとあれこれ思うところがありました。
-------------
昨日も今日も、べつだんブログに書くべきことがなく、書くべきことを捏造する気にもなれなかったので、日記風のブログにしました。もっと、書物や語学や文学的テーマについて、語れるくらい毎日精進しなくちゃいけないのに…
もっともっと新しくて画面の大きい SZ(その後現在のZシリーズに引き継がれたはず) を持っているのに、C1 の携帯性とシンプルさ加減がちょうどよくて、毎日のように「まあ画面は小さいけれど慣れたからいいか」などと思って、C1 を持って出掛けます。C1 はたしか980グラムほどだったと思います。SZでさえ1.3kgで軽いはずなのに… C1 と比べて画面というか本体が大きいし、ACアダプタも大きいために、かなり重く感じる脆弱なわがまま女なのです。
出先にも大画面の Mac があるので、自分でマシンを持ち歩く必要はないのだけれど、集中して書きたいときは、自分のマシンを使うに限ります。まあ、キーボードが使い慣れているし、よく使う辞書を入れているし、Microsoft の Office は Windows 環境で使うにこしたことはないし。そしてなにより、自分のマシンは出先では無線LANに繋げないから集中できるし。こんなふうにいろいろあって、締め切りが迫って厳しくなってくると毎日自分のコンピュータを持参する羽目になります。
が、C1 は 2000年に Windows Me が出た頃(だったかな?)に購入したマシンで、愛用のあまり、というよりただたんに長い年月が経たため、キーボード表面の汚れが気になっていました。おそらく、手指を介して付着した皮脂が、空気中の塵を呼ぶのでしょう。
そんなわけで、今日も昨日も、原稿に行き詰まると、キーボード表面にうっすら積もった薄汚れを爪の先でごしごしこすったりなんかして、ますます考えがまとまらないのでした。しかも、怠惰というのはおそろしいもので、その気晴らしのノリで、時には遊びも必要だとかなんとか言い訳をしながら、これまたかつてハマったフリーセルをして、自暴自棄に陥るのでした。
ということで、今日はキーボードのキートップをはずして洗いました。
マジックリンとお水に浸してメロメロパークで遊んでいるあいだ放置しておいたところ、何やらマジックリン入りのお水が薄汚れています…。
これが、「ものを書くため」に排出した汚れの集大成といったところなのでしょうか。まあ、ものを書くためだけではなく、ときどきメールやネットもするし、ゲームもするんだけれど、とにかく、文字入力するために払われた労力とか、流された汗の具現化ですね。
その昔は鉛筆や墨やインクを消費しながらこなした行為を、まるでピアノやオルガンを弾くようにこなす時代、文字を書くことによって何ものも消費されず汚されないようなイメージがある一方で、それでもかすかながら汚れが生じているのだなと、どうでもよいことに思えますがなんとなくしみじみとあれこれ思うところがありました。
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昨日も今日も、べつだんブログに書くべきことがなく、書くべきことを捏造する気にもなれなかったので、日記風のブログにしました。もっと、書物や語学や文学的テーマについて、語れるくらい毎日精進しなくちゃいけないのに…


