自律神経の乱れが生じると、疲労感や睡眠障害、頭痛、肩こり、関節の痛み、胃腸障害、やる気がでない、うつ状態など、肉体面のみならず、精神面でも不調が起こります。

 

自律神経を整えるためにまずは、 ①毎日一定の時間に寝起きし、朝・昼・晩の食事をきちんと摂るなど規則正しい生活を送ることから始めましょう。

 

要は、活動すべき時間に活動し、休むべき時間に休息をきちんと取ることが大切です。

 

メリハリのない生活は自律神経を不安定にしてしまいます。

②夜の入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かりましょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感 神経を優位にし、自律神経のバランスを整えることが 期待できます。

 

③運動はウォーキングやラジオ体操など、軽く汗をかく程度のものを習慣化できると良いですね。

 

④食事は栄養のバランスが取れたものを摂るよう心掛け、疲労回復に効果的な豚肉、豆類などの良質なタンパク質や糖質をエネルギーに変える疲労回復に役立つビタミンB1 の摂取を意識することも大切です。

 

ビタミンB1 が多く含まれる食品には、 豚肉、レバー、紅サケ、玄米、豆腐、さつまいも、そば、 ほうれん草やグリーンピースなどがあります。

人類が作り出してしまった毒物で、発がん性物質としても知られています。

 

たばこや排気ガスによっても発生し、代表的なものでは、塩化ビニル(PVC)やプラスチック、漂白紙などの家庭ごみや産業廃棄物の焼却でも発生しますが、実はそのほとんどは食品から私たちは取り込んでしまっています。

 

特に肉、乳製品、魚介類などの脂肪分の多い食品に蓄積している可能性があります。 ダイオキシンの健康への影響としては、発がん性、免疫バランスが崩れる、ホルモンがかく乱、子供への発達への影響などが知られており、さらに水に溶けにくく脂に溶けやすい性質のため、体内に残りやすく、体内に蓄積したダイオキシンは半分の量になるまで5年以上かかるともいわれます。

 

食品添加物、農薬などと同様、このような猛毒は微量とはいえ、できるだけ体に入れたくないですよね。

 

そんな中、体外に排泄の手助けしてくれるものにクマ笹などの「葉緑素」が有効であるという研究報告があります。 疲れが抜けない、メンタルのコントロールができないなどの身体の不調は、長年にわたって蓄積した異物も原因かもしれませんね。

MASLDとは、2023年に非アルコール性脂肪肝に代わって導入された新しい国際診断名で、脂肪肝のみならず、代謝異常が原因であることを示したものです。

事実、最近ではお酒を飲まないのにMASLDになっている人が増えているということで注意が必要です。

 

特に糖尿病や肥満傾向の人は注意が必要で、MASLDが進行すると、肝硬変、肝がん、心筋梗塞、脳卒中のリスクが高まります。

 

最近では女性の脂肪肝(肝臓に内臓脂肪がたまる疾患)が増えてきており、大きな原因は筋肉量の低下と誤った果糖摂取の仕方です。

 

筋肉量が少ないと筋肉に糖質を蓄えられないため、肝臓に集まってしまいます。

さらに、朝食にスムージーや野菜ジュースなど飲む習慣のある方は要注意です。

 

果糖が胃で酵素の影響を受ける間もなく肝臓に直接アタックしてしまうため、肝臓にダメージを与えてしまいます。

 

健康的と思える食事にも落とし穴があるわけです。

 

果物や野菜は、ジュースで摂るより実ごと少しずつ食べることで食物繊維も得られ有効です。

食べ方も工夫してみましょう!