亜鉛という微量ミネラルは、骨つくりにおいてカルシウムほど目立たない存在ですが、骨量を維持するうえでとても大切な栄養素です。
主に皮膚や骨、肝臓、眼球、筋肉に多く含まれています。
骨形成に関して亜鉛は、骨芽細胞(骨を作る細胞)や、骨形成関連酵素を活性化することでも知られており、さらに、亜鉛は骨の代謝に働く破骨細胞が異常に分化したり、活性化するのを抑える働きがあるため、実は、骨密度アップには欠かせない栄養素なのです。
さらに亜鉛は骨量を増やすだけでなく、コラーゲンの合成を促進する作用もあるため、折れにくいしなやかさを持つ「骨代謝サイクル」を正常化します。
亜鉛を含む食品には牡蠣、あわび、たらばがに、するめ、豚レバー、牛肉、卵、チーズ、高野豆腐、納豆、えんどう豆、切干大根、アーモンド、落花生などがありますが、食品から摂るのが難しいという方には効率よく摂れるサプリメントの「牡蠣肉エキス粒」があります。
骨密度が気になる方は、ぜひご相談下さい!

