夜中に起こされる夜間頻尿は、睡眠障害にも影響する厄介な悩みですね。

 

夜にトイレに起きるのが嫌だからと夜の水分補給を減らす方もいらっしゃいますが、水分を控えることが夜間頻尿を解決するとは言えないのです。

 

確かに就寝前に多くの水分摂取は頻尿と関係ありますが、極力控えすぎて実は脱水状態になることで尿意を催すこともあります。

 

もちろん男性のような前立腺肥大など別の理由もありますが、夜間頻尿を解決するポイントは尿の量よりむしろ、尿意の感じ方や身体の調整機能を乱さないようにすることが大切です。

 

脱水状態になると膀胱内の溜められた尿が濃くなってしまい、それによって膀胱内を刺激し排尿したくなります。

 

就寝前の適度な水分補給は、血栓の予防や、尿の濃度を維持するうえでも意味があることなのです。

ただし、コーヒー、お茶、アルコールは利尿作用が高まるため、水分補給にはなりません。

発酵食品の大きな効果は食材が発酵菌によって細かく分解された栄養素で、人体が吸収しやすい状態に なっています。

 

つまり通常の状態に比べて胃腸に負担が少ないため、消化吸収に使われるエネルギーが少しで済みますので、吸収しやすい栄養素が含まれた食品ということになります。

 

腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類が生息していますが、もっとも数が多いのが日和見菌と呼ばれるもの。

この日和見菌は善玉菌が多くなれば善玉菌に、悪玉菌が多くなれば悪玉菌になるのが特徴。

 

そのため、腸内環境を整えるためには善玉菌を増やすことが必要ですが、発酵食品は善玉菌が非常に豊富なので、発酵食品の摂取は腸内環境の改善に非常に大きな効果があります。

発酵食品はビタミンが豊富なだけでなく、ビタミンの吸収を助け、それらが体内で効果的に働くための成分も豊富に含まれているので、大きなメリットは、通常の食材に比べて栄養価が高くなることです。

 

また、日本の老舗メーカーである大和酵素の「本草」は100種類以上の野菜、果実、海藻類、などを原料とした植物発酵エキス製剤です。

本品30mlで野菜300gほどの栄養素が摂取できますので、栄養バランスの補助調整に非常に役立ちます。

 

★発酵食品別効果

 

漬物・キムチ→ 便秘、下痢改善

納豆・味噌・酢→ 血行促進・疲労回復

納豆・味噌・酢・キムチ→ 代謝アップ

納豆・味噌・キムチ→ 美肌効果

味噌→ 糖質・脂肪蓄積を防止

かつお節→ イライラ防止

「甘いものも意識して減らしているのだけど血糖値がなかなかコントロールできない…」なんてことありませんか?

 

食事や運動だけでなく水分補給はちゃんとできていますか?

 

水分補給が足りないと、血液中の水分も減少するため、同じブドウ糖の量でも濃度が凝縮するため必然として血糖値は上昇します。

 

さらに、脱水状態は身体にとってストレス状態ですので、身体を維持しようとコルチゾール、アドレナリン、グルカゴンなどのホルモンが分泌され、身体を守ろうとします。

 

これらのホルモンは血糖値を上げる作用があるので、食事を摂っていないにもかかわらず血糖値は上昇してしまいます。

 

脱水状態によって血糖値が高い状態になると、のどが渇く、尿量が少ない、だるさや疲労感、頭痛などのサインが現れますが、高齢者になると感覚機能がどうしても低下するため、のどの乾きも気づきにくく見逃しがちです。

対策としてはのどの乾きがあるなしにかかわらず「水」や「麦茶」などでこまめに保水することです。

ちなみにコーヒーやアルコール、緑茶などは利尿作用があるため、水分補給には不適合です。

 

このように血糖値を上げてしまう原因は食べたものだけではありません。

また、水分を十分に摂ることは腎臓が余分な糖を尿として排泄しやすくなるので、腎臓にも大切です。

 

実際、2型糖尿病患者が食前の水分摂取で空腹時血糖値が低下したという報告もあります。

 

正しい水分補給は糖尿のみならず腎臓の保護にもとても大切です。