白石城にて
5月14日のブログで、家臣団コレクションにおいて、片倉景綱の出身地が凡ミスで白石城になっていたので訂正します…、というお知らせをさせてもらいました。
白石城といえば、慶長出羽合戦では上杉・伊達間で激しい争奪戦が繰り広げられ、真田信繁(幸村)の遺児たちにもゆかりが深く、幕末には奥羽越列藩同盟の舞台になるなど、歴史的なエピソードに事欠きません。
そして何より、260年余りにわたって片倉氏の居城であり、同氏の初代である片倉景綱は、今やゲームやアニメの影響もあってその人気は歴史好きにとどまりません。“景綱目当て”で白石城を訪れる人も大勢います。
(と強調することで、冒頭の凡ミスも仕方ないよね、という雰囲気が生まれないかなと期待してみる(・∀・;) )
ただ、そんな白石城も新型コロナの影響を確実に受けており、昨年の訪問者数は例年の半分ほどだったそうです。豊富な歴史的コンテンツと、復元された美しい建物群をもってしても、コロナの影響からは逃れられないことを改めて感じます。
一方で、この状況を打破しようという新しい取り組みも始まっています。今日この記事を書くにあたりたまたま知ったんですが、今月29日から30日にかけて、白石城において“城キャン”なるイベントが開催されるそうです。
“城キャン”とは、城とキャンプの造語で、“白石城を間近で眺めながらキャンプを楽しむイベント”なんだとか。三階櫓の真下に広がる本丸広場で、テントを張って一泊するという、聞いただけでゾクゾクする内容です。
このコロナ禍でブームに拍車がかかるキャンプと、城が掛け合わされた、親和性の高い、ある意味最強のタッグと言えるかもしれません。で、紹介しておいてなんなんですが、やはり反響が大きかったのか、先程見たときには既に【定員に達したため受付終了】となっていました。ごめんなさい。
最近では、大洲城や平戸城で、城の建物自体に宿泊できる“城泊”が話題となりましたが、これが目ン玉飛び出るくらいの金額で、そうそう気軽に利用できるものではありません。一方で、この城キャンならば、テント一張り2,000円というお手軽さです。
城の本丸で“オフィシャルに宿泊”できる機会などそうそうないわけで、城好き&キャンプ好きにはうってつけのイベントであると考えると、今後、全国に広がっていく予感もします。
白石城は、ニッポン城めぐりでもオフィシャルツアーで2013年に訪問し、その後“復刻版”と銘打って2018年に再び訪れた思い出の地でもあります。もし将来また復刻版ツアーが催行されることがあったら、次は宿泊はホテルじゃなくて、本丸でテント設営、ということになるかもしれません( ゚∀゚)
《追伸》
事務的な報告を2つ。
5月14日のブログでお知らせした冒頭の片倉景綱の出身地変更等の作業は、6月1日の日中に実施されます。恐れ入りますが、遠国探索等されている方はご留意下さい。
そして、同じく5月14日のブログでお知らせした、わたくしの椅子のヘッドレストの付け根がバッキリ折れた件、その後、数日間はグラグラ首の皮一枚つながった状態で耐えてましたが、このたび、あえなく落城致しましたので、あわせてご報告致します(゚∀゚ヘ)
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