城めぐりツアー第二弾レポート<2日目> | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

城めぐりツアー第二弾レポート<2日目>

今回は、前回に引き続きツアーレポートの2日目です。文字と写真が多すぎて、どうやらガラケーでは5ページくらいに分割されるみたいですので、「あれ、すごく尻切れとんぼな文章だわ」と思われた方は、「続きを読む」というリンクをクリックして下さい。

では、2日目レポートスタートです(・ω・)/

【「100万石のお墨付きツアー」レポート<2日目>】

「コンタクトをつけるとそこは雪国だった…」。

朝起きて、目の周りの各種付着物を洗い流してコンタクトを装着、カーテンを開けると、そこには雪国の景色が広がっていました。
 

 


それもそのはず、宿泊地はあのスキーで有名な蔵王なのです。ここでは至極日常の風景なのかもしれませんが、新鮮な風景にテンションが上がります。そして、朝食バイキングの種類が多かったことで、テンションはさらに上がります(〃∇〃)

2日目はホテルのロビーに集合の後、一路バスで白石を目指します。(ちなみにこの時点で、みなさん限定異名「奥州王」をGETされています。おめでとうございます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白石到着後、まず最初に向かうのは「当信寺」。白石の城下を城めぐり軍が行軍します。

 

 

 

 

 


ここが当信寺。このなんともかわいらしーい門は、もと白石城の二の丸大手門で、移築されここにあります↓

 

 

 

 

 


さらに寺の奥に入っていくと、真田幸村サマの子、真田大八・阿梅のお墓があります。大坂の陣で途絶えたと思われがちな幸村の血は、東北の地で脈々と続いているわけですね~。

 

 

 

 

 


当信寺を出た後は、お待ちかね「白石城」へと向かいます。歩くこと数分…

 

 

 

 

 


ジャーン(ノ´▽`)ノ お邪魔致しま~す。しかし、いつの間にか空も快晴。ここでは、現地ガイドさんによる解説付で回る組と、自由に回る組とに分かれて城内を散策。

三階櫓に登ったり、中で甲冑を着たり、歴史探訪ミュージアムで歴史ビデオを鑑賞したり、売店でお土産を買ったり、みなさん思い思いの時間を堪能。ちなみに、売店で伊達政宗の陣羽織を購入された“猛者(笑)”が現れまして、その場で着用→人だかり→急遽撮影会というひとこまも( ´ー`)

前出のミュージアムでは、奥州片倉組のうちわ・紙製兜などをツアー参陣者全員にプレゼント頂きました。ちなみに、これを下さったのは、奥州片倉組で片倉小十郎を演じておられる方で、実は売店内のレジにいらっしゃいました。気付いた方はいますかね?

白石城を後にすると、次は細ぉ~い路地をバスですり抜けて、「傑山寺」へ。暖かいお茶でお・も・て・な・し頂き、寺の由緒などを拝聴。ご住職も非常に気さくな方で、思わず話しに聞き入ってしまいます・_・)

 

 

 

 

 


ここには、片倉景綱公(左)、真田幸村公(右)などの位牌が置かれていて、しかも驚くことにすべてが撮影OK。

 

 

 

 

 


さらに、寺所蔵の400年以上前の甲冑がこちら↓

 

 

 

 

 


いやはや…、来て良かった。非常に良い経験をさせて頂きましたm(..)m この後、片倉景綱公墓と墓標である一本杉までご案内頂き、傑山寺を後にします。ありがとうございました。

ここで白石の地ともお別れして、次なる目的地、亘理町へ。ちょうどタイミング良くお腹が空いてきました。復興商店街に到着↓

 

 

 

 

 


ここは、地元の方が利用する臨時の商店街で数十の店が軒を並べます。中に飲食店がいくつかあって、みなさんお好みの店に入って昼食ターイム。亘理の郷土料理「はらこ飯」が人気だったみたいです。わたくしは肉うどんを食させて頂きました。

お腹がいっぱいになったところで、軍勢は亘理要害に入ります。

 

 

 

 

 


ここは、伊達成実公ゆかりの地。現在は亘理神社となっていますが、近くにはこんな堀の遺構も残っています↓

 

 

 

 

 


(おまけ) 本丸内を散歩していた犬に、良い感じでスルーされる僕( ̄ー ̄; ア…

 

 

 

 

 


さて、続けて亘理伊達氏の歴代墓所がある大雄寺(だいおうじ)に向かいます。

 

 

 

 

 


ここは、小堤城という城跡でもあるんですねー。↓こんな土塁の遺構もアリ。moe...

 

 

 

 

 


こちらが成実公の霊廟です。年に2回しかご開帳されないとのことで、実際にこの下に成実公が眠っているそうです。侵入者を検知するセンサーで守られています↓

 

 

 

 

 


亘理要害からこの大雄寺までは、現地町役場の方が案内下さったのですが(たぶん休日出勤。すいません…)、非常に質実剛健な解説で、かなり分かりやすく勉強になりましたm(_ _ )m

大雄寺の見学を終えた後は、ついにツアー最後の行程に入ります。亘理町の震災語り部の方が乗り込み、バスで移動しながら震災当時の様子を語って頂きました。

様々な映像と写真で、深く考えさせられるものがあります。鎮魂碑の前で黙祷。

 

 

 

 

 


以上で、短くて長かった2日間のツアーが終了しました。今回は宮城の伊達・片倉氏ゆかりの三角地帯を濃く回るルートでしたが、個人的にも初めて行く史跡もあったりして、とても勉強になりました。また、参加者のみなさんとのふれあいもでき、改めて開催できて良かったーと思っている次第です( ´ー`)

欲張っていろいろなスポットを詰め込んだことが原因で、かなり慌ただしくご迷惑も多々おかけして、反省すべき点も多いですが、改めてスタッフ一同しっかり振り返りたいと思います。

今回ご参加頂いたみなさまに、この場を借りて改めて御礼申し上げますm(_ _ )m
また、各地でガイドをして頂きました現地ガイドのみなさま、そして、ツアーを実現&参加者のみなさんとも交流(笑)頂いた近畿日本ツーリストのご担当の方にも御礼申し上げますm(_ _ )m

ツアー後に頂いたアンケートなども踏まえ、またより良いマニアックなツアーが企画できればと思っていますので、今後とも『発見!ニッポン城めぐり』を、何卒よろしくお願い申し上げます。


[LINK] 発見!ニッポン城めぐり まとめ記事