11月21日の日曜日、逗子海岸の流鏑馬を見に行きました。流鏑馬は初めてです。
まず逗子に付くと駅前にちょっとした広場があり、B級グルメっぽい露天が並び
イベントがあるようです。駅前の風景はこんな感じで古い町らしく道が複雑。

おなかも少し空いてきたので、鶏皮餃子500円也を購入。すぐ近くの屋台で
ワイン一杯100円を注文。ベンチも一杯なので花壇の端に腰を掛けて食べる。
続いて牛の煮込み、豚汁と立て続けにゲット。腹ごしらえに熱中し過ぎたかな。

武者行列が始まったので、見に行ったが私はどちらかというと仮装には興味がわかない。
従って秋葉原のメイドカフェにも興味がない。(関係ないけど、この際だから・・・)
しかし、武者行列のこの女の子の眼力(めぢから)にはしびれた。

武者行列を離れ、流鏑馬見物の場所確保に海岸にいく。まだ開始まで1時間以上ある。
確保した砂浜で寝っころがって待つ。こんなのんびりした過ごし方は何時以来かな・・・。
そのうち、武者行列が到着し、流鏑馬の人馬も隊列を組んで通り過ぎる。
女子アナの説明があるのでわかりやすく、楽しく見られる。

まずは馬を馬場に馴らすために、弓を引かずに全馬が順に駆け抜ける。

いよいよ競技開始。私は流鏑馬はあっという間に終わると思っていたのですが
7頭がコースに並んだ3つの的を射ます。次に的の大きさを変えてもう一度。
それが2グループあるので、7×2×2で合計28回競技を行い、更に成績優秀者7名が
もっと小さい的で決勝戦を行います。だから結構何度も楽しめます。

矢を射た瞬間をパチリ。背景が建物であることがちょっと残念。

矢を射ると走り去りながら次の矢の準備。次の標的はすぐ近くにあるので忙しい。
今年流鏑馬にデビューした人が一人いたが、矢を番えるのが間に合わずに的を素通り。
最初は的に当てるどころではないのかもしれない。

この女性などはベテランらしく、フォームも美しく腕もすばらしい。
映画のお姫様の代役でスタントマン(ウーマン)を勤めるとか。

初めて流鏑馬を見ましたが、なかなか迫力があり楽しいものでした。

ちょっと残念だったのは、大多数の人がマナーを守って撮影していたのに
一眼レフを持った(上品そうな)年配の女性が後から来て最前列に割り込み
一番前で立って撮影していたので、他の人が大いに迷惑をしたことでした。
女性だから大目に見てもらうことに馴れてしまっているのかもしれません。
写真関連のホームページで『腕よりマナーを誇ります』旨の言葉を書いたTシャツを
販売していたのを思い出しました。
10月29日の金曜日、ニコンのカメラのちょっとした不具合の修理に銀座に出かけました。
ニコンを修理に預けることも考慮にいれ、先日購入した街歩き用カメラも持参しました。
30分程度の検査待ちの間を利用して、近くのLionでビール付き銀座ランチを注文。
サッポロビールの経営だけあって、予想以上のビールの量。ハムと玉ねぎのお通し付き。
ランチはトンカツ・海老フライ・ロールキャベツ、スパゲッティや野菜類など結構なボリューム。
おまけに食後のコーヒーは別料金だと思ったらこれもランチに付いていて満足。

ニコンのサービスセンターに戻るともう調整完了済み。保証期間内なのですべて無料でした。
そのまま銀ブラ。おもに銀座の裏道や細い横丁を歩いて有楽町まで来ました。
そこで有楽コンコースという場所を発見。アルファベットの字が欠落しているのもいい雰囲気。
入口にはまんぷく食道の看板。壁にはってある広告看板がいい味を出している。
松山容子のボンカレー、由美かおるのアース渦巻塩小の字体、
たばこの看板、隣にあるトリスバーの看板。どれをとっても昭和そのもの。

道の反対側の壁には古い映画のポスター。あなたはこれらの映画を知っていますか?

コンコースの反対側の入り口から撮るとこんな感じ。丸い天井、薄暗さがよくマッチ。

少し進んで撮った写真。サラリーマンは急ぎ足に通り過ぎますが・・・

中央にある看板付近をトリミングすると、ミルクホールと丹下左膳の映画の看板、
何よりその手前の有楽町診療所の看板に書いてある産婦人科・性病科という文字に、
赤線や進駐軍という言葉が蘇ります。ここはまさしく昭和です。

街歩き用のカメラもこんな場所の撮影には持ってこいの大きさでした。
その後、日比谷公園を散歩したのですが、この場所の後では関心をひきませんでした。
10月16日の土曜日、三軒茶屋の大道芸を見に行ってきました。
大道芸は毎年野毛や三軒茶屋に行きたかったのですが、やっと実現しました。
立派なマップが用意され、三軒茶屋のあちこちで並行して大道芸をやっているようです。

まずブラックエレファンツの管楽器のみの演奏。みんなかなりかっこいい。
スパイ大作戦のテーマ曲など思わず手拍子したくなるような楽しさ。

次は加納真美のマイムパフォーマンス。バックに中島みゆきの うらみ・ます が流れます。

恋人を募集し、ストーカーのように迫ってくる。彼女が近づくと観客はしり込みする。
左の男性を連れ出そうとすると、横にいた奥様らしい女性がとられまいとして旦那に抱きつく。
この女性の予期せぬ行動に、照れる男性。会場は爆笑の渦に。
諦めた彼女は他の男性に狙いを定め連れ出すことに成功。
この男性は結局ホウキとチリトリを渡されて、散らかった会場の掃除をさせられる羽目に。

彼女の芸は言葉や写真では面白さが表せません。私は久しぶりに大声で笑い続けました。

次の会場は普通の道路の向う側でセクシーDAVINCIの大道芸。観客は道路のこちら側。
当然人や車が間を頻繁に通ります。それが独特の間合いを生みます。
BGMの曲に合わせて鳥の翼のようなパフォーマンス。私の年代は布施明の不死鳥を、
もう少し若い(?)人はジュディオングを思い出すでしょう。あなたはどちら?
その前を煙草をくわえたソバ屋(?)の出前が通ります。その対比が面白い。

どんどん衣裳が過激になっていきます。見るような、見ないようなお婆さん。
カメラの焦点を通行人に合わせると、演者が馬鹿みたいに見えておもしろい(と私は思った)。

過激な衣装での踊りを、横の入口から覗き込む店の女性たち。ステキ~。ウットリ


今回の見物は、ホンの1時間程のお試しバージョンでしたが、生の芸の面白さ・楽しさを
満喫できました。来年は野毛の大道芸、三茶de大道芸とまた楽しみが増えました。



先日、デジカメを買っちゃいました。パナソニックのミラーレス一眼でGF1という機種です。
小さくて完全に街歩き用。動画に強いので来年のだんじり祭りにも活躍が期待できます。
黒のボディーがツルツルしているので、ネットでボディに貼る革とフードとフィルターを購入。
ついでにズームレンズも追加購入ました。今はこんな形になっています。
新参者のカメラですが手をかけた分愛着がわいてきました。

10月11日(体育の日)にこれを持って横浜散歩としゃれてみました。
帆船日本丸の横を通り、赤レンガ倉庫方面に向かって歩いていきます。途中でパチリ。

赤レンガ倉庫の近くでカッコいいオートバイに乗った若者が私のすぐそばに停車。
『写真を撮っていいですか?』 どうぞと言って若者がバイクから降りました。
『乗ってるところを撮りたいんだけど・・・』 ちょっと照れてバイクにまたがってくれました。

左は神奈川県本庁舎付近から見た横浜市開港記念会館。
右はそばまで行って撮った横浜市開港記念会館。晴天の青空との対比がきれいでした。

神奈川県庁のある大通りのオープンカフェとビルの中。一眼レフではないので液晶モニターを
見て撮りますが、最近の製品は液晶がきれいなのでうまくなったような錯覚。

オープンカフェの反対側からも撮ってみました。

産業貿易センタービル近くの店。入ったことはないのですがこの店の外観が好きです。

強い日差しの中では液晶モニターがよく見えず、見やすくする方法もわかりませんでした。
そのせいもあり露出補正ミスで全般的に暗い写真に。(空は青くていいのですが・・・)

これから徐々に解明し、覚えていく楽しみがあります。
この週の土曜日にもこのカメラを持って三軒茶屋に大道芸をに見に行きました。
次回はその時の写真をアップする予定。

祐天寺おわら風の舞を見るため、10月16日(日)の午後、教室を抜けて出かけました。
日が暮れかかる頃、商店街の横断幕を先頭にして風の舞の街流しが始まりました。
横断幕の前で写真を撮っていると、警備の役員の人が
『幕の前ではいい写真が撮れないだろう、幕の後ろに入って撮りなさい』と言ってくれました。
言葉に甘えて踊り手の直前で撮っていると、『そんな道の端じゃあなく、遠慮せずに真ん中で撮れば』 との親切な言葉。

祐天寺の人は親切です。

女性の踊りも指の先まで神経が行き届いて、一つ一つの動作の形が美しい。

哀調を帯びた胡弓の音と、越中おわら節の裏声にあわせた男踊りが素晴らしい。

日も暮れて、人気の少ない通りが風の舞にふさわしい舞台装置に思える。
目配せに笠のうなづく風の盆 いつかは越中八尾 おわら風の盆 を見に行きたいものです。
右の上品な女性は珍しく編笠をかぶっておらず、踊りも男踊りでした。粋です。

街流しが終わり、祐天寺(寺院)の駐車場で輪踊りが始まります。
会場の周りにいすが並んでいます。前の方の空いた席を見つけ、隣のおばあさんに
空いてますか? と声をかけると、どうぞという返事。いい席をゲットしました。

祐天寺おわら風の舞に参加している3つのグループが順に輪踊りを披露。
隣のおばあさんが踊りに合わせて手を動かしている気配。
『風の舞を踊られるのですか? 手が踊りと同じに動いていたようですが・・・』 と聞くと
はっきりした口調で 『踊りを試してみたのです。舞踊家ですから・・・』 
恐れ入りました。 暗くてわからなかったのですが、ただのおばあさんではなかったようです。

隣の舞踊家が 『あたな、写真?』 『いえ、ただの素人の初心者です、ハイ』
シャッター音とストロボが気になるだろうと思ってわびると 『気にしないでいいのよ、
どんどん撮りなさい』 と暖かいお言葉。
その後も時々、舞踊家が話しかけてきますが、失礼のないように受け答え。

すべてのプログラムが終了し、涼しい風に吹かれながらゆったりした気分で会場を後にし
帰りの途中に祐天寺の商店街にあるお好み焼き屋でビール一杯(いや、二杯)。
おかげさまで今日も楽しい一日でした。