10月29日の金曜日、ニコンのカメラのちょっとした不具合の修理に銀座に出かけました。
ニコンを修理に預けることも考慮にいれ、先日購入した街歩き用カメラも持参しました。
30分程度の検査待ちの間を利用して、近くのLionでビール付き銀座ランチを注文。
サッポロビールの経営だけあって、予想以上のビールの量。ハムと玉ねぎのお通し付き。
ランチはトンカツ・海老フライ・ロールキャベツ、スパゲッティや野菜類など結構なボリューム。
おまけに食後のコーヒーは別料金だと思ったらこれもランチに付いていて満足。

ニコンのサービスセンターに戻るともう調整完了済み。保証期間内なのですべて無料でした。
そのまま銀ブラ。おもに銀座の裏道や細い横丁を歩いて有楽町まで来ました。
そこで有楽コンコースという場所を発見。アルファベットの字が欠落しているのもいい雰囲気。
入口にはまんぷく食道の看板。壁にはってある広告看板がいい味を出している。
松山容子のボンカレー、由美かおるのアース渦巻塩小の字体、
たばこの看板、隣にあるトリスバーの看板。どれをとっても昭和そのもの。

道の反対側の壁には古い映画のポスター。あなたはこれらの映画を知っていますか?

コンコースの反対側の入り口から撮るとこんな感じ。丸い天井、薄暗さがよくマッチ。

少し進んで撮った写真。サラリーマンは急ぎ足に通り過ぎますが・・・

中央にある看板付近をトリミングすると、ミルクホールと丹下左膳の映画の看板、
何よりその手前の有楽町診療所の看板に書いてある産婦人科・性病科という文字に、
赤線や進駐軍という言葉が蘇ります。ここはまさしく昭和です。

街歩き用のカメラもこんな場所の撮影には持ってこいの大きさでした。
その後、日比谷公園を散歩したのですが、この場所の後では関心をひきませんでした。