10月16日の土曜日、三軒茶屋の大道芸を見に行ってきました。
大道芸は毎年野毛や三軒茶屋に行きたかったのですが、やっと実現しました。
立派なマップが用意され、三軒茶屋のあちこちで並行して大道芸をやっているようです。

まずブラックエレファンツの管楽器のみの演奏。みんなかなりかっこいい。
スパイ大作戦のテーマ曲など思わず手拍子したくなるような楽しさ。

次は加納真美のマイムパフォーマンス。バックに中島みゆきの うらみ・ます が流れます。

恋人を募集し、ストーカーのように迫ってくる。彼女が近づくと観客はしり込みする。
左の男性を連れ出そうとすると、横にいた奥様らしい女性がとられまいとして旦那に抱きつく。
この女性の予期せぬ行動に、照れる男性。会場は爆笑の渦に。
諦めた彼女は他の男性に狙いを定め連れ出すことに成功。
この男性は結局ホウキとチリトリを渡されて、散らかった会場の掃除をさせられる羽目に。

彼女の芸は言葉や写真では面白さが表せません。私は久しぶりに大声で笑い続けました。

次の会場は普通の道路の向う側でセクシーDAVINCIの大道芸。観客は道路のこちら側。
当然人や車が間を頻繁に通ります。それが独特の間合いを生みます。
BGMの曲に合わせて鳥の翼のようなパフォーマンス。私の年代は布施明の不死鳥を、
もう少し若い(?)人はジュディオングを思い出すでしょう。あなたはどちら?
その前を煙草をくわえたソバ屋(?)の出前が通ります。その対比が面白い。

どんどん衣裳が過激になっていきます。見るような、見ないようなお婆さん。
カメラの焦点を通行人に合わせると、演者が馬鹿みたいに見えておもしろい(と私は思った)。

過激な衣装での踊りを、横の入口から覗き込む店の女性たち。ステキ~。ウットリ


今回の見物は、ホンの1時間程のお試しバージョンでしたが、生の芸の面白さ・楽しさを
満喫できました。来年は野毛の大道芸、三茶de大道芸とまた楽しみが増えました。