4月14日の火曜日、天気が良かったので目黒?品川間の線路脇を歩くべく出発。
目黒では線路が道路より下にあるのでパス。五反田で下車しました。
線路伝いに歩いても気に入った風景はなく、やたら近代的なビルの群ればかり。
そのうち会社勤め最後の勤務地である大崎に到着。
事務所のあったビルをさがしたらすぐ見つかりました。 なつかし??。

そのころ『会社を辞めてパソコン教室を始めようかな』と考え、毎日昼休みに
思案をしに行っていた神社がほぼそのままありました。
角の家もそのころのままです。(17年前とまったく変わらない家!)

大崎から品川を目指して歩きましたが、途中山手線と新幹線が重なって見えるこんな場所が
ありました。写真にはビジネスマンが二人写っていますが、それ以外は人通りが全くなし。

このあたりで道はカーブの連続、線路は分かれていて完全に徘徊状態に陥りました。
ビルに覆いかぶさられるような家のあるこんな所をテクテク。右は線路です。

そのうちやっと賑やかな商店街に到着。さあ品川だと思ったらなんと大井町。
別に品川で何をしようというわけではないので、それはそれでよしとするか。

大井町の線路のそばに、「東小路飲食店街」という路地が2本あり、ここはなかなか
風情のあるたたずまい。夜はきっと面白いだろうと思いながら写真を撮りました。

ここからさらに品川を目指ましたが、方向が逆だったらしく着いた駅は大森でした。
ここも昔会社の電算室があり、打ち合わせによく通った懐かしい駅です。

目的とは違いましたが、会社時代を懐かしく思い出すとともに、
17年間教室を続けられたことへの感謝を強く感じた一日でした。
絶好の好天に恵まれた4月10日の金曜日、新橋から秋葉原までJRの線路沿いに
高架下の写真を写しながら歩きました。

新橋?有楽町は先週の写真とほぼ同じような風景が続きます。

有楽町から東京駅を過ぎて神田との中間地点までは、高架下が飲食店街になっています。

神田の近くで面白い場所を見つけました。細い路地が線路の下を通り抜けています。
ちょっと?な人が道端に座り込んで煙草を吸っていたので通るのに少し勇気がいりました。
高架下はスナックが並んでいます。昼間は単なる暗く壊れかかった家ですが…。

その角にある家です。ここはどうなってるの? と言いたくなるような、家と高架とその他の
ものが混然一体となった風景。私はたまらなく好きです。
  … ???何で? という人が正常人かもしれませんが…

神田の駅のそばは風景が一変。人があふれ、活気があります。

神田から秋葉原へ。 高架下には小さな出版社やその倉庫が並びます。
何てことのない平凡な風景ですが、小さな窓の配置が妙に気に入りました。
静寂を感じませんか?

シャッターの両側にエアコンを配置した構図が面白いと思いました。

秋葉原に到着すると、『はい、ご主人さま』風の若い女性があちこちでビラを配っていました。
今日は気温も高かったので、コンビニで缶ビールを買い、駅のそばの新しい大きなビルの
前庭でのんびり飲んでいたら、警備の人が来て「敷地内はアルコール禁止です。」
若者の新しい風俗には寛容なのに、全面禁煙といい大人には割と窮屈な街です。
さて来週は目黒?品川あたりを徘徊してみようかな。
4月3日(金)、絶好の好天に恵まれて千鳥ヶ淵へ花見に行ってきました。
九段下で地下鉄を降りるともう花見客がぞろぞろ。
武道館の傍では三脚と大砲のような望遠レンズを抱えたオヤジの群れ(女性もいる)。
桜よりまず人の多さに圧倒された。桜はと見てやると、ビューティフル!ワンダフル!
これまで見たどの桜より美しいと思った。 私も一応写真に撮ったのだけれど
その美しさ、豪華さはとても手に負えない。恥ずかしながら一枚だけアリバイ証拠写真。

桜を満喫しながらボート乗り場を過ぎると、少し歩きやすくなりました。

新緑の並木は間が透けて見え、すがすがしさを感じます。

お濠側には菜の花が・・・

国会議事堂の前を通り、日比谷公園で一服し、有楽町に来ました。

話は急に変わりますが、前回横浜の赤レンガ倉庫に生活感がなくなったので残念と
書きましたが、有楽町のJRガード下には生活感のあふれるレンガの壁がありました。
私にとっては懐かしく、ワクワクする風景です。

うきうきした気分でこの壁の反対の2階にある焼肉屋に入り、ビールで焼肉の遅い昼食。
おまけにビール半額の特典もあり、ことの外満足な一日でした。
これからガード下のレンガの壁を撮りに出かけることが増えそうです。

今月も老母の見舞いに神戸に行ってきました。やけに寒くて風が強かったせいか、
家の前の公園の桜はたまに数輪咲いている木があるくらい。
今回はほかに持っていくものがあったので、一眼レフではなく、小さなデジカメを持って行きました。
最初は設定をすっかり忘れてピンボケのオンパレード。途中からやっとピントがあいました。
金曜日にはヘルパーの人が来てくれたので、2時間位近所を散歩に出かけました。
木の名前は知りませんが、後ろの壁との色のバランスがやけに気に入ってパチリ。

こんな家もあります。下は駐車場にしているのでしょうが、なんだこりゃ…

近所の商店街のはずれの店です。店の前にはJR和田岬線の踏切。

反対側には商店街。昔はそこそこ栄えたが今は昼間にはほとんど人影がない。

海岸の岸壁で工事をしていました。パワーショベルの写真を撮っていると
休憩中の工事のあんちゃんが来て、「何か用?」、「いやパワーショベルがカッコいいからさ」
あんちゃんはニヤニヤして照れながら戻って行きました。 カワイイ。

来月神戸に行く時にはいい季節になっているでしょう。
その時には一眼レフを持って、少しは遠出をしたいと思っています。
春分の日の3月20日、横浜港に続いて今度は川崎港に行ってみました。
川崎から京急に乗り換え、川崎大師経由終点の小島新田駅で降りた。
私以外に誰もこの終点までは乗っていなかった。
別にあてがあったわけではないけれど、海の方向を目指して歩いて行くと
入り江のような場所で工場に囲まれた、私好みの場所に行き着いた。
遠くに小さな船の造船所がある。

入り江なので波はほとんどなく、小さな漁船や工事用の船が係留されています。
船の状態に比べ、水に映る色は美しい。

入り江をグル~っと回っていくと工事用の船を浮かべたままで修理しているような場所が。
このあふれるごちゃごちゃ感にしびれる。

何でこんな場所が好きかというと、生活感がたまらなく好きなのです。
だから横浜の赤レンガ倉庫も、倉庫として存在感を主張していた頃は大好きだったのですが
今はきれいに装飾され生活感がないのであまり好きにはなれません。

生活感のあふれるこの場所の匂いのひどさには閉口しました。

この一帯には食堂もコンビニもなく、空腹で死にそうでしたが
いい場所を見つけ、写真に撮れた充実感で楽しい一日でした。