目黒のさんま祭りに続いて、目黒線で武蔵小山に『両社祭』を見に行きました。
武蔵小山にある三谷八幡神社と西小山にある小山八幡神社の例大祭で、
7町会の7基の神輿が武蔵小山の駅前広場に集結し、隊列を組んで
西小山桜並木通りまで連合渡御をします。

武蔵小山に着いた時間は神輿の来る時間に間があったので商店街を散策。
次に商店街をはずれて駅のそばの路地を歩くと面白い風景に出会った。
ディスカウントストアなのだが、道の反対側の塀もまるで支店か出店のよう。

興に乗ってどんどん町を歩いていくと、角で知った顔にばったりあった。
大きな体で美人の奥さんらしき人と二人の子供をつれている。誰だっけ・・・?
それは柔道(現在は総合格闘技)の高田延彦と向井亜紀だった。通り過ぎた後
横を見るとそこには『高田道場』の看板がありました。ナットク。
さらにいまどき珍しい意こんな店もありました。

祭りの時刻近くになったので商店街に戻ったら、神輿がやってきました。気合の入った顔。

商店街の中なのでお神輿が来るとかなり狭い。角の履物屋のおばさんに
『店の中に入って見ていいですか?』と聞いたら快く招き入れてくれました。

爺さんは絶対に前の担ぎ手を女の人だと勘違いしている。ドサクサにまぎれて・・・モ?。

肩車の子供たち。右は見方まで親子そっくりで面白いと思ったのですが、残念、ピンボケ!



駅前に集合する神輿が全部通り過ぎたら、履物屋のおばさんが次の見物のポイントを
詳しく解説してくれて、『ぜひ見ていきなさい』と送り出された。いい人。

さっそくそのポイントで駅前からやってくるのを待っていると、まず木遣(?)の声。
ちょうど私の前で、写真中央の方が朗々と独唱。すばらしい美声。粋だな??。

お神輿の中で、存在感のある人を探して撮ってみました。


そんなわけで、両社祭りは神田祭や三社祭りのように、見物に疲れるほどの規模ではなく
ちょうどお手ごろのいい祭りでした。
帰りには武蔵小山商店街のなかにあった『てんや』で、てんぷらとビールでいい気持ち。
自分でも 安上がりな男だな、と感心します。
9月6日(日)の午後、教室をお願いして祭り見物に出かけました。

まずは目黒さんま祭り。 
落語「目黒のさんま」にちなんで、今年で14回目を迎える比較的新しい祭りです。
目黒は教室を始める前に務めていた場所なので勝手は知っています。
駅を出ると、煙がたなびきさんまを焼く匂い。匂いの方向に歩きます。
ありました。目をゴーグルで武装し、歩道で盛大にさんまを焼いています。

トレイを受け取った人が順番に焼けたさんまと、大根おろしをもらっています。

私も・・・と思いましたが、順番待ちの行列を見て、気の短い私は即あきらめました。

順番待ちの行列の最後尾近くから見ると、焼いている場所は遥か彼方です。

道路を横断して駅の方に歩いていくと、道端にこんな看板が出ていました。
道の向い側ではただで配っているのに、お客がくるのかな??

さらに目黒駅近くの狭い袋小路で、店の前に順番を待つ客の行列を発見。
店の中はかなり広くて二階もあるが超満員。注文の声が飛び交い熱気が溢れている。
よほど激旨の店か、バカ安か、またはその両方の店に違いありません。

ぜひいつか誰かを誘って行ってみたい店ですが、今日はあきらめて駅に向かいます。

次はアーケードで有名な武蔵小山の両社祭見物なのですが、少し話が長くなりました。
おあとがよろしいようなので、両社祭の様子は次回ということで・・・。テケテンテンテン♪
2009年トライアスロン世界選手権横浜大会を見に行ってきました。
8月22日(土)は女子ユースと女子エリートの2レースがあり、始めて見るので
女子ユースのスタートに合わせて8時に山下公園に着くように早起きして出かけました。

ご存知の通り、トライアスロンはスイムとバイク(自転車)とランの3種目で順位を競います。
最初のスイムは見ないで、次のバイクの見物にいい場所を探すことにしました。
産業貿易センター前あたりで道路が緩いS字カーブになっている場所に決め
選手が自転車で来るのを待ちます。ほどなく先頭が到着。
若いというより子供のようだが、自転車のスピードは結構速い。

その場所でユースを最後まで見届けたあと、エリートの始まるのを待つ間に
別の場所を探し、コンビニで食糧調達して腹ごしらえ。
その近くで直角に曲がる場所を見つけ、そこで待つことにした。
これだけのレースなのに拍子抜けするほど見物人が少ない。
見物人より警備・整備の人の方が多いのは明らかに宣伝不足でしょう。
その分、見物(写真撮影)は楽です。

直線コースのはるか彼方から選手の一団がやってきました。

直角のカーブもかなりのスピードで走り抜けていきます。

選手たちの後方にはオートバイの後ろに乗ってテレビ撮影をしている。まさにプロ。

エリートのバイクでのコース周回数はユースの倍の8周なので、場所を変えることにした。
すぐ近くまで選手が真正面に見える場所を発見。なかなかいいポイント。


バイクの周回が終わったので、今度はランの折り返し点に場所を移す。


ランは4周回で合計10Kmだが、さすがに後方の選手たちは疲労の色が濃い。

最終周回での最後の選手が走り去ったあと、「ああ、終わった・・・。腹が減った」
例によって桜木町駅近くのレストランで、海鮮ピザでビールをグビ!
実は翌日に男子があるのだけれど、そう毎日出かけるわけにもいかないので
残念ながらパス。でも、また近くでトライアスロンがあったら見に行きたいと思います。
下北沢は演劇とライブの街でもあり、商店街の片隅に小劇場がありました。

下北沢の商店街に『北沢八幡神社例大祭』の旗がかかっていたので行ってみることにした。
途中にやはり劇場のあるらしいこんな一角があり、中は小さな飲み屋が集まっています。

面白いところなので写真を撮っていると、暑い中をなぜか入り口付近で立って本を読んでいた
学生風の若者が急に私に向って「写真を撮っていいですか?」
「いいよ」と言って、わけもわからないままモデルになりました。 初体験。

その一角の横に、これまた超歴史を感じさせるスナックが数件。
私の好みにぴったりの風景で、涎が出そう。



再び目的の北沢八幡神社へ向かう。その直前に森厳寺という立派なお寺がありました。
門の横に粟嶋の灸という看板があり、深い謂れがありそう。

私は桂文楽お得意の落語『夢の酒』の一節にある
  寝る前に淡島様の上の句を詠んで、「誰それの見た夢の中へお誘いくだされば、
  きっと下の句も詠みます」と言えば、そこに行けるという言い伝えがある・・・

あわしまさまと関係がありそうな気がしてちょっとワクワクしました。
帰って調べたら字が違いました。残念。

小さな祠のガラス障子が少し開いており、その隙間から閻魔大王が見えました。
怖いけどなぜか親しみ深い顔。私があの世に行ったときにはお友達になれそうな予感。

北沢八幡神社はそこからすぐ近くでしたが、祭りは9月の初旬で、その日は何もなく
森閑としていました。薄暗い裏手に祠が並んでおり、お賽銭を入れたら私に向って
スポットライトが当てられたのでちょっとびっくり。 古い神社にしてはオチャメ。

そんな次第で、これといった見どころはないけれど、住みたい町の上位にランクされるのが
わかるような、ジワ?といい街でした。
教室の夏休み初日、うまい具合に暑くもなく雨も降らずの天気に恵まれ
カメラを持って下北沢徘徊に出かけました。

駅を出るとすぐ商店街。大丸ピーコックという昔懐かしい看板がある。

店のガラスに写真を撮るわたしが写っています。

この店をはじめ、わざと古びた雰囲気を作っていると思われる店も多くありました。

そんな中で、正真正銘、間違いなく古い店です。店番もおばあさんとおじいさいん。

こんな一角を見つけました。珍しくごちゃごちゃした看板の不気味なビルです。
東洋百貨店の中はまだほとんどの店は閉まっていて、薄暗い迷路。不気味でした。
下北沢という言葉のイメージにぴったりの、こんな洒落た店も多くありました。
特に右の写真の2階の店には『キネマ倶楽部』と書かれています。
昭和レトロの店の前を少々メタボのおじさんが・・・。  人のことは言えません。



こんな店に代表される、若者向きの帽子の店とバックの店がやたらと多い街でした。

一眼レフカメラを持って歩いていたのが私以外すべて若者だという点が、東京の下町と
大違いです。…でもジジイにとってもなかなか面白い街で、まだまだ写真はあるのですが
残りは後日アップします。

実は前夜飲み食いし過ぎたので、当日は昼抜き・ビール抜きの散策でした。