高知の友達や昔からの知り合いに友達に最近は鮎の事やグレ釣りの事も。
ルアーのスズキやアカメはワシの説明も悪く余り役に立ってない気もしますね。
四万十町の浦越とその下流の三島の国道側右岸
そこそこ水は出てるようだね。
高知は多少の雨でも災害にはならないのですよ。過去にあまりにも多くの水害がありましたからその経験値に裏打ちされた防災訓練や防災対策がしっかりしてます。
でも、経験値のほとんど無い災害なは矢張りダメですね。
直接の雨や川を見ると一番ですね。
台風でもウネリの出る位置とその台風の大きさは大切で高知の漁師ならほぼ分かると思います。
980hpの時、北緯何度ほどから波が出るのか知ってるということだがみんな過信はまったくしてませんよ。
太平洋に面した地域だから分かることも多いが内湾の強みも知ってます。
これを見てて3日前に連絡があった友達には少し雨量などを話してポイントと釣り方も⁉️
釣れるかどうかは貴方次第‼️
ギャハハ(^o^)/
今日の朝の画像はその後の水量の変化を見るために大切になります。
台風は日本海に出ましたが沖縄の南には熱低になりそうな塊があるし日本近辺の気圧の変化を見てるとまた気になりますね。
此れはアカメの為じゃなく鮎釣りに必要な情報にデータなのですがアカメにも役立つのだよ。
ワシの釣りの中では細かいデータにはこのような各河川のものは必須でした。
それの組み合わせから釣り場所を決めて行く。
大まかには釣りしてたらみんな同じなのだが気にしてないだけ。
秋になったらスズキに行くとかと同じなんだよ。
四万十川の鮎だがここ最近はワシは鮎釣りしてないから分からないのが本当の所です‼️
だが、岩盤の釣りなら鮎の多い少ないはあっても基本同じです。
また、今の釣りならもっと釣れるかもしれないね(^_^)
其処でこう言ったことを⁉️来週か再来週に四万十川へ鮎釣りに行く先輩方に書いたものです。
〜〜
今からの時期なら多少は固まってきだすからボツボツは掛かるかもしれませんが基本は雨が降らないと魚は入れ替わりませんね。
この雨で多少替わり水温低下で面白くなること間違い無しですね( ^ω^ )❣️
7月末までなら放流と海産の違いがハッキリしてて放流は0.6でならオモリ2号より重く付けるところにはほぼ居ないのでその脇で掛かります。
芯は海産だね。
9月の終わり頃になると江川崎辺りで数も掛かるようになりますよ。
他の状況でも。
彼処は左岸下流から岩盤を伝って上がっていくと丁度一番良いところに行けます。
尺は掛かりますがキワが一番デカイから9mが良かったけど前を泳がしたりするから長い竿でやると瀬尻の鮎から色々掛かってきます。
取り込みは同じように岩盤を下流にゴゾゴゾ行けば立ち込めるのでそこはゆっくり時間かけて弱らせたら大丈夫です‼️
このキワを攻めたかったから仁淀の岩盤の所で先輩に釣り方習いながらかなりやりましたね❣️
次の年にキッチリ切られましたけど3匹やっつけた。その時の尺の一匹を囮にして34.6cm釣りましたがナイロンの1.0号使いました。
先輩が測ってくれたから間違いないかと思います。
また、このすぐ下流のトロも10釣ったら1匹は尺近い?奴が混じりましたね。
昔の武勇伝ですが先日書いたようにワシらの先輩たちには武勇伝とも思わないし普通の会話の釣りの話です。
尺鮎はひとつのステータスなのですが高知や徳島の吉野川やピンのポイントでの巨鮎釣りは楽しくてそれだけを狙った釣り人の特権かな⁉️
高知の尺アユは狙って釣れる場所はワシには何カ所もありました。
今は分からないけど一番簡単なのは物部川でした。
毎年数匹以上は尺アユは釣ってたよ。
但し、ひとつひとつ河川の癖があって四万十川とは全く違うし吉野川とも違う所が楽しかったですね(^o^)/
アカメも同じでメーター釣りたいなら15年ほど竿は出してないが皆んなには必ず言ってたよね❣️
横浜側と。オマケに簡単なのは時期だぞって。
今年は別格だから少ししか?当てはまらないぞ。
此れからがワシの一番楽しい鮎釣りなのだが今は行けないから残念だよ。
スズキとアカメはボチボチ数釣りできる時期になってきましたね⁉️
オモロイのは今からのマダイ(^o^)/
一番好きなのは10月だけど❣️