荷物をピックアップし、3日間の寝床、ジットへ。
ここのジットはPulignyさんに見つけて頂いた所。Porte Saint Nicola の近くです。ボーヌの普通のアパートなのですが、とても素敵な内装になっており、非常に快適に過ごせました。フランスの日常生活感を味わうには良いと思います。
3日目に訪問するDomaine de Belleneは目と鼻の先なのですね。ロケーションも中心地まで歩けますし、駅までも勿論歩けるとても良い位置。
ダイニングテーブルのお花。
少し内装を・・・と思ったのですが、実はあまり写真を撮っていなかった・・・
写真はPulignyさんにお任せします。笑ここは洗濯機、食器洗い機、食器や調理器具なども一通り揃っていて、長期滞在にも向いていそうです。調味料や冷蔵庫にはオレンジジュースや、ミネラルウォーターなど、少しですが、準備されていて・・・滞在中は補充等はありませんが。
オーナーはオーストラリア人らしいですが、きっとバカンスをここで過ごして、それ以外は貸しているのだと思います。
ちなみに、マドレーヌ広場の道を挟んだところにSupermarche Casinoがありますね。長期滞在にはスーパーは重要です。マルシェもプラスカルノで週2日くらい出るようですので、こういうのも長期滞在の楽しみかと思います。
あれ、君たちも来てたんだね?
あれだけ試飲をしたので、お腹はぺこぺこではありませんが、ディナーに向かうことにします。ディナーは事前に相談して決めた、Cave des Arches。ここはかなりボーヌでも評判が良いようで、Buisson Charlesのパトリックさんもあそこは美味しいぞ。って言ってました。そういえば、Bourgogne Aujourd'huiのボーヌ特集号でも紹介されてたっけ。
さて、少し歩いて到着。明るいですが、時間は既に20時前。
Cave des Arches
どのレストランもワインリストは当たり前のように充実しているのですが、ここも例外なくワインを所有しています。
エントランス入ってすぐのカウンター。左手はキッチン。
ここは、予約必須だと思います。我々の前にいた英国人(米国人?)カップルは待ってるけど、席が空かないとかちょっともめていました。担当してくれたウェイターの人も毎日コンプレ(満員)と言っていました。
さて、前述のように空腹度もいまいちですので、しばらく相談会を。
ボトル1本で通すか、2本いくか・・・この辺り中々難しいところですが、欲望を抑えてここは1本で通すことに(アペリティフもなし)。
事前にワインリストをネット上で入手していたので、Pulignyさんとどんなワインが良いか、ちょっと相談していたのです。でも、最終的にPulignyさんにワインのオーダーをお願いしました。だって、どんなものをオーダーし、何とマリアージュさせるのか、興味がありましたから
つまり、生であのマリアージュの探求が見れるってことです
それで・・・さて、前述のように空腹度もいまいちですので、しばらく相談会を。
ボトル1本で通すか、2本いくか・・・この辺り中々難しいところですが、欲望を抑えてここは1本で通すことに(アペリティフもなし)。
事前にワインリストをネット上で入手していたので、Pulignyさんとどんなワインが良いか、ちょっと相談していたのです。でも、最終的にPulignyさんにワインのオーダーをお願いしました。だって、どんなものをオーダーし、何とマリアージュさせるのか、興味がありましたから

つまり、生であのマリアージュの探求が見れるってことです

D.Comtes Lafon Meursault 1er Cru Charmes 2007
お、ラフォン!来ましたね~
白い花、ナッツ、バニラ等・・・ラフォン香というか・・・多くの分子がバランス良く混ざり合って、とにかく良い香り。
ちょっとプチ議論になりましたが、ラフォンの造りは共通する香りがあって独特です。
レストランでしたので、特にメモなんかしていませんが、香りも良いですが、'07なのにエネルギーをとにかく感じるワイン。そして、エレガント。ワインに含まれる要素が充実していて、集中力もある。こんなワインを飲んでいるともう赤ワインなんていらないくらいの満足感に浸れます。
この日はムルソー尽くしでしたが、やはりコント・ラフォンはムルソーで抜きん出ている存在。
改めて見てみるとシャルムは1ha71aで1946, 1963, 1996のプランテーションとされていますから、古い株で70年、一番新しいものも20年程度となっています。クリマはCharmes Dessusとなっていますので、これはこの日に訪問したBuisson Charlesが所有しているクリマと同じですね。
さて、肝心のお料理ですが、空腹ではないので、ブルゴーニュ・スペシャリテの中から2人分オーダーしてシェアすることに。
ちょっとプチ議論になりましたが、ラフォンの造りは共通する香りがあって独特です。
レストランでしたので、特にメモなんかしていませんが、香りも良いですが、'07なのにエネルギーをとにかく感じるワイン。そして、エレガント。ワインに含まれる要素が充実していて、集中力もある。こんなワインを飲んでいるともう赤ワインなんていらないくらいの満足感に浸れます。
この日はムルソー尽くしでしたが、やはりコント・ラフォンはムルソーで抜きん出ている存在。
改めて見てみるとシャルムは1ha71aで1946, 1963, 1996のプランテーションとされていますから、古い株で70年、一番新しいものも20年程度となっています。クリマはCharmes Dessusとなっていますので、これはこの日に訪問したBuisson Charlesが所有しているクリマと同じですね。
さて、肝心のお料理ですが、空腹ではないので、ブルゴーニュ・スペシャリテの中から2人分オーダーしてシェアすることに。
Véritable Persille de Bourgogne Crème légère à la Graine de Moutarde
ジャンボンにパセリのみじん切りが入っているもの。
これは、普通でしたか。可もなく不可もなく。

Poelon de Douze Escargots de Bourgogne a l'Ail et aux Noisettes
ブルゴーニュの定番、エスカルゴ
エスカルゴも無難に美味しかったです。以前にも書いたかもしれませんが、お店によってエスカルゴの大きさも違うし、オイルが違いますので、これも毎回楽しみにしています。オイルが美味しいところは本当に美味しいし、バケットにつけて食べると一流のガーリックバケットに変身します。
ワインとの相性も良いです。エスカルゴがオイリーなので、やっぱりリッチなシャルドネとは良い相性かと。
ワインとの相性も良いです。エスカルゴがオイリーなので、やっぱりリッチなシャルドネとは良い相性かと。
Filet de Volaille à l’Epoisses <Berthaut> Pate Fraiches
シェアしているので、たった3きれ。って、この頃にはもう満腹、結構キツい感じでした。
ヴォライユも美味しいですが、やはりエポワスを使ったソース美味しいです。プラが濃厚でリッチな味わいに。
ワインとの相性も勿論良し。ヴォライユもしっかりした肉質、そしてリッチなソースでシャルムとのリッチな接点が。Pulignyさんの目論み通りでしょうか? ブッフ・ブルギニョンも気になりましたが、オーダーしなくて良かった!
ヴォライユも美味しいですが、やはりエポワスを使ったソース美味しいです。プラが濃厚でリッチな味わいに。
ワインとの相性も勿論良し。ヴォライユもしっかりした肉質、そしてリッチなソースでシャルムとのリッチな接点が。Pulignyさんの目論み通りでしょうか? ブッフ・ブルギニョンも気になりましたが、オーダーしなくて良かった!
もうこれ以上食べれませんので、フロマージュもデセールもこの日はなし。カフェを飲んで、レストランをあとにします。
ボーヌだけでなく、ブルゴーニュは美味しいレストランが多くて好きです。それもブルゴーニュ料理を洗練させているとことが多いので、ソースが美味しく、毎回楽しみです。リヨンはクラシックフレンチもさながら、モダン・フレンチ、フュージョンが時代の流れで?流行りつつありますが、こういうシンプルなお料理の方がワインとの接点を見つけやすい気がします。
ということで、初日はこれにて、終了です。いや~濃い一日でした。
ボーヌだけでなく、ブルゴーニュは美味しいレストランが多くて好きです。それもブルゴーニュ料理を洗練させているとことが多いので、ソースが美味しく、毎回楽しみです。リヨンはクラシックフレンチもさながら、モダン・フレンチ、フュージョンが時代の流れで?流行りつつありますが、こういうシンプルなお料理の方がワインとの接点を見つけやすい気がします。
ということで、初日はこれにて、終了です。いや~濃い一日でした。




















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