話が逸れますが、フランスの試飲会はINAO企画のテイスティンググラスで試飲を行うことが一般的なのですが、大抵このグラスで試飲して良い印象を持ったものを購入して自宅で飲むとそれより良いことが多いです。これは、試飲会自体のワインが長時間空いている可能性があることと、運搬直後で状態がもしかしたら荒れている可能性があると思っています。それから、大抵試飲会は何十~百ものドメーヌやシャトーが集まることがあり、色々なワインの香りが混ざり、またテイスターもいくつもテイスティングしているため中々正確な試飲が難しいことも寄与していて、そんなわけで、最近は良いと感じたワインはできるだけ自宅で開けようと努力しています。
さて、このドメーヌはMarey les Fusseyというボーヌの北、ニュイサンジョルジュとコルゴロアン(Corgoloin)の間の西側の位置にあるようです。ドメーヌ自体は1er CruもGrand Cruも所有はしていません。
Clos Du Vignonは7haのパーセルで、シャルドネとピノ・ノワールを植えているとのこと。どうやら12世紀から既に修道院が苗を植えていたとのこと。
明るめのルビー。リムはピンク。
フレーズのコンフィチュール、スパイス、金属、水を含んだ革のような香り。それから、土。
口に含んでも、アロマと一致するフレーズ、スパイスもあります。ミネラルと甘さのバランスが良く、重心はやや高め。チャーミングでシルキー、良い酸があり標高が少し高い印象を持ちました。
小さなドメーヌのようですが、こういうドメーヌも応援していきたいものです。余談ですが、ここのドメーヌの方と少し話をしたのですが、やはり'10は'09よりもブルゴーニュ生産者(少なくともニュイ)評価が良いようです。ここのドメーヌの方も'10の方がより、ブルゴーニュらしいピノ・ノワールを表現できているとおっしゃていました。
フレーズのコンフィチュール、スパイス、金属、水を含んだ革のような香り。それから、土。
口に含んでも、アロマと一致するフレーズ、スパイスもあります。ミネラルと甘さのバランスが良く、重心はやや高め。チャーミングでシルキー、良い酸があり標高が少し高い印象を持ちました。
小さなドメーヌのようですが、こういうドメーヌも応援していきたいものです。余談ですが、ここのドメーヌの方と少し話をしたのですが、やはり'10は'09よりもブルゴーニュ生産者(少なくともニュイ)評価が良いようです。ここのドメーヌの方も'10の方がより、ブルゴーニュらしいピノ・ノワールを表現できているとおっしゃていました。

