ワイン好きのリヨン日記。 -22ページ目

ワイン好きのリヨン日記。

France, Lyonからのブログ。ワインを中心に。

フランスに来てから、何で~??と不思議に思った事。


それは、洗濯物について。
こっちでお洗濯をすると、タオルがバリバリになるんです。柔軟剤を入れても、洗濯物が乾く頃には香りも飛び、まるで何年も使い古した雑巾のような仕上がりに洗濯方法が悪いのかな~?と疑問に思っていると「こっちのお水は石灰成分が多いから仕方ない」と周囲の人に言われました。




そっか。。お水のせいだったのかぁ
それと、乾燥している気候も影響しているように感じます。





ですが、香りフェチの私はどうにか日本のようなフカフカでいい香りのする洗剤&柔軟剤は無いものかずっと探しています。日本では、レノアかソフランを使ってました。(あの香り、最高に好きなんです






あれこれ使った中で洗剤と柔軟剤の組み合わせで良かったのはこれ!

X-traは他の洗剤よりも柔らかく仕上がる気がします。
そして、Lenorこの組み合わせはなかなか満足度の高い仕上がりです。今まで使っていた柔軟剤よりも、洗濯物が乾いた後も石けんのような上品な良い薫りがふわっとします。



その他で良かったのは、Dashのこのタイプ。
女性好みの甘いフルーティな香り。

柔軟剤で好きなのはSouplineの青!!
他の色ではなく、青が1番好き。爽やかで落ちつく、いつまでも嗅いでいたい清潔感のある香りです。

レノアの青ボトルも良いですが、これも満足です。
いい香りをさせるポイントは、いかに早く乾かすかもポイントです。


何しろ、部屋干しが基本のフランス。
普通に部屋干しにしたら全然乾かない

洗濯後は扇風機を使って乾かすようになってから、柔軟剤の香りも残るようになりました。


これからも満足できる洗剤探しに励みます


毎週土曜日はMonplaisirのマルシェへ。
来た当初は規模の大きいBellecourに行っていましたが、最近は歩いていけるMonplaisirのマルシェがお気に入り。


近場のマルシェはあちこち行ってみましたが、野菜やお肉の味もここが1番気に入っています。

このMonplaisirが大好きな理由はサラダが新鮮で美味しいということ。
根本は真っ白で、葉も1枚1枚シャキシャキしています。春は1玉0.8ユーロでしたが、冬は0.9ユーロ。スーパーではこんな新鮮なサラダは買えません。



毎週足繁く通うのはLe Jardin Laurentinois。
お店の方達はとっても感じが良く、毎週元気をもらえます。

それから、大好きなお肉屋さんもありますLe Saint Michat
あちこちお肉の食べ比べをした結果、ここのお肉が1番好きです
いつも、大人数のお客さんで賑わっています。ここのお肉を食べられるなら、並ぶのも全然苦ではありません。

おすすめは、grillade de porc やcuisse de poulet。
塩&胡椒をして、焼くだけで立派なご馳走になります。
良質な素材は、シンプルにいただくのが1番美味しいと感じます。



丸ごと鶏やソーセージ、生ハムもオススメです
ここのお店の方達もとっても親切で、笑顔の絶えない大好きなお店です。


読み方を間違えても嫌な顔一つぜず、「あ~、これが欲しいのね!これはこう言うのよ。」と、いつも笑って対応してくれます。
「元気してる?また来てね~」とちょっとした会話をしたり、店員さんの優しさに触れると心がほっこり温かくなります。




知らない人にも、ボンジュールから始まり、最後は「良い1日を、さようなら」と締めくくるフランスの挨拶が私は大好きです。日本に戻っても気持ちよく挨拶のできる人になりたいな



お店の物が全てBIO。どんな所なんだろ~と興味があり行って来ました。
フランスでは、BIO製品を好んで買う方も多いと聞きます。
お店は、メトロD線、Saxe Gambettaから徒歩5分位の所。
Rue du Commandant Fuzier Aviateur 1879-1917 と書かれた表示の隣にお店がありました。

店内はこんな感じ。全部BIOと思うと、それだけで体に良さそうと思えるから不思議

綺麗に陳列されています。

知人の方に勧められたのは、「natessance Huile d'argan」という顔に塗るオイル。伸びもよく、保湿に最適なのだとか。これが、今だけ安売りをしていて11ユーロ位で買えます!!全体的に1品10ユーロ~20ユーロ位でお値段もそこまで高くない印象を受けました。

お試しできる商品も並んでいて、自分に合うか実際に確認できるのは嬉しい色々な種類があるので、自分のお気に入りがここで見つかりそうだな~と思いました

他にも、今だけ安売りしている商品もあったので今行くのが良さそうですよ


リヨンに来てから、1番恋しかったのはやっぱり日本食。


最初の3ヶ月はリヨンの美味しいお野菜やお肉で満たされていたので、日本から持参した少ない食品もほとんど使わず特別な日に少しずつ食べていました。それでも、久しぶりに食べた日本米とお味噌汁の味は涙が出そうな位感激したのを覚えています。



日本米、お茶、味噌、のり、かつお節、味のもと、ひじき、カレーのルーは持参できるだけ日本から持ってきて正解です!!



それでも私達は比較的早い段階で、中華スーパーを知ることが出来たので和食はそこまで恋しくなっていません。なければあるもので作る!!という事をこの国に来て学びました




リヨンでも和食が作れると知ってからは随分お世話になっています。日本人には有り難いお店ですよね




まず、中華系スーパーが集まっているのはメトロD線のGuillotiereから徒歩3分位の場所にある「大金塔超市」。
住所は12 rue Passet 69007 Lyon

お醤油、ごま油、みりん、餃子の皮、シュウマイの皮、冷凍食品、ニラ、青梗菜、中国米、カリフォルニア米など和食や中華に必要な物はここで一通り揃います。
スーパーにもお醤油等が売っていますが、ここで買うのがお値段は安いです。お店専用のカードもあり、店員さんに言うと作ってくれます。

先程のお店の前にはこのように別の中華スーパーもあります。


中国産で品質が気になるという方には、「KIMCHI」がオススメです。
住所は21.AV.Felix Faure 69003 Lyon 

韓国製品が多く、日本製の食品もあります。中華スーパーよりもお値段は高めですが、中国製品が少ないので品質は安心できます。値段は日本で買う2~3倍の値段。

味噌、片栗粉、うどんや蕎麦、かんぴょう、海苔、油揚げ、のり、おたふくソース、キムチ、トッポギ、枝豆等、割となんでもあります。


餃子にシュウマイに酢豚だって作れちゃいます。
初めて作れた時は嬉しかったな~
時々ご褒美で買うのはお豆腐。

2~2.5ユーロとこれも日本と比べるとお値段ははりますが、時々食べたくなります。アメリカ産のお豆腐が滑らかで美味しかったです。冷凍庫にある、解凍タイプの韓国製うどんももちもちで美味しい
お寿司を作るなら、カリフォルニア米がイチオシです!!
フランスで買えるお米で1番美味しいな~と思います。


ですが、納豆だけはここで買えていません

日本では3パック66円だったのに、こちらではミニパックが2つで3ユーロ普通サイズは約5ユーロも。。
カレーのルーもひと箱5ユーロ位。高いよ~とても買う気になれません。


もし日本に帰ったら、数年分の納豆を食べてきたいと思います

寒い日はどうしても濃いめのワインが飲みたくなります。と、リヨンでは牛肉よりも豚か鶏が美味しいので、ローヌは南のワインとこういう肉を合わせるのも悪くありません。ジビエなんかも手に入りますので、リヨンは食事に関しては良いですね。

普段あまり飲む機会が少ないミネルヴォアのワインです。

アルコール15%と、グルナッシュ、シラー主体のセパージュから濃い、パワフルなワインが生み出されます。



カシス、香りがムンムンと立っています。ミントのような香りも。しかし、どこか土臭い香りも感じられます。この土臭さはシノンのカベルネ・フランに共通した香り。スモーキーで、さとうきびのような香りも感じられます。


真っ黒(笑)。
口当たりは柔らかいです。が、やはりパワフルで強い。グルナッシュ比率が多いからか、そんなにスパイシーではありません。

ちょっとCPにかけるかな~と言った感じです。あともう1つ何か欲しい所です。


乾いた雪が沈々と降っています。降るというより舞落ちる感じでとてもきれいです。

さて、こんな寒い日はやっぱりピノでしょう。ということで、久しぶりにフィリップ・ロティです。なんとなくニュイが飲みたかったので。

このブログを読んで頂いている方はお気づきかもしれませんが、最近このブログの筆者が増えました。と、いうことで、私はワインネタ担当です。

書き方が結構違いますので、2つのブログを見て頂いている感じになるかもしれませんが、ご了承を。

さて、久々のフィリップ・ロティですが、



煮詰めた苺ジャム、キノコ、それから動物香っぽい野性的な香り、緑が豊富な森をイメージさせます。ややスパイシーな香りも。
煮詰めた苺ジャムのような香りは時間が経つにつれてキャラメルのような香りに変わってく印象もありました。


飲んでみると、パワフルで(ピノの割に)スパイシー。しかしながら、エレガンスも備えている、決して暴れっぱなしのワインではありません。

マルシェで買った鶏を香ばしく焼いたソテーとは良く合いました。ちょっと、値段がはりますが、それでもジュブレの生産者らしいワインの色が出ているのかなと思います。


今回は、リヨンで働くパティシエの方から習った美味しいパウンドケーキレシピを紹介します。蜂蜜とラム酒の入ったスポンジケーキに、飾りでヘーゼルナッツを載せてあるかわいいケーキです。
とっても美味しいです


材料
アーモンドパウダー 75g
グラニュー糖 15g
塩 1つまみ
全卵 85g
小麦 8g
コーンスターチ 18g
ベイキングパウダー 1g
無塩バター 60g
蜂蜜 45g
ラム酒 小さじ1

今回使用した蜂蜜とラム酒はこちら↓↓

作り方
①アーモンドパウダー、小麦、コーンスターチ、ベーキングパウダーを一緒に篩う。
②バターと蜂蜜をボールに入れ、湯煎かレンジで温める(50℃位)
③全卵にラム酒を入れ混ぜ、その後にグラニュー糖を入れる。
④篩った①を③に入れる。(全体が混ざったら終わり。混ぜすぎるとグルテン形成のため生地が硬くなるので注意。)
⑤溶かしたバターの中に③を1/3 程入れて混ぜる。乳化させたボールの中に溶かしたバターの残りを入れる。
⑥容器に8分目くらい生地を入れる。(今回使用したのは、1度に6つ作れるシリコンタイプの容器)
⑦事前に暖めておいたオーブンに入れ、コンべクションタイプが150℃、それ以外のタイプは170℃で30~40分焼く。

飾り
①皮付きヘーゼルナッツ40gを20分オーブンで焼く(150~170℃)。
②砂糖40g、蜂蜜小さじ1、水適量(お砂糖がかぶる位)を鍋に入れて煮詰める。
③クッキングシートや容器の底に入れて冷やす。

④割って載せたり、デコレーションを自由にして出来上がり。


スポンジケーキも蜂蜜の味を変えるだけで、色々なバリエーションが出来ます。時間がなければ飾りなしでも、充分美味しくて満足です
混ぜてオーブンに入れるだけなので、とっても簡単



ふっくら&しっとりしていておすすめです



ついにギャラリーラファイエット内にあるANGELINAへ行ってきました
高級感溢れる美しい店内にうっとりずっと来てみたかったので嬉しかったです客層も上品そうな方ばかり来ています。週末はあんなに混んでいるのに、平日は3組位でとっても静か。穏やかなカフェタイムにいいですね。

アドレスはこちら↓↓
Centre Commercial La Part Dieu
Galeries Lafayette – Etage 1
42 boulevard Eugène Deruelle
69003 Lyon

食べたのは有名なモンブラン1つ8.9ユーロ!!なんて高級なの(笑)。
容器もポットも光沢が眩しい!!どこもかしこも磨き上げられてさすがだな~と感心しちゃいました。ついつい、ケーキの味も期待してしまいます。

ケーキは栗クリームがたっぷり乗っており、中はふんわりとした生クリームが隅々まで詰まっています。生クリームは甘さ控えめでさすがの一言これは文句なく美味しい

一方、栗のクリームは硬めで、フォークで刺してもなかなか進まない。
個人的にはふんわり柔らかいクリームが好みですが、あんこを連想するような濃縮された栗の上品な味わい
そして、モンブランといえば底はタルトかスポンジなのかな??と思っていましたが、お砂糖の塊のようなとっても甘いメレンゲ??のようなものが引かれています。これも、フォークで刺しきれない位ものすごく硬いです。甘党の私ですが、それでもこれだけ食べるとお砂糖を食べているような感じ。


好みの問題だと思いますが、私はしっとり柔らかい栗クリームに、底はタルトが1番好きなので正直、日本のケーキの方が美味しいぞ!!と思いました。アンジェリーナファンの方すみませんケーキは日本で食べる方が美味しい確立が高いように思うのは私だけでしょうか





このまま終わってしまうのも申し訳ないので、フランスに来るなら是非これを!!という私のオススメを紹介します!!

やはり、約1年あれこれ食べ回って感じたのはマカロンが1番美味しい!!!

マカロン食べ比べもやりました。
マカロンも生地がサクサクしているのが好みな方は→ラデュレ。
        しっとりしているのが好みな方は→ピエールエルメ
        チョコ系が好きな方は→メゾンドショコラ

この中で個人的にヒットしたのは

ピエールエルメのキャラメルとローズが断トツです
何度食べてもまた食べたくなる味が私にとって、まさにこの2種類。



他のお店でも味に迷ったら「キャラメル」をオススメします!!
それから、このMiss Gla Glaも素晴らしいです。私はしばらく嫌な事を忘れしまい、食べた直後にまた食べたくなる位のヒット商品になりました。

ちなみに、リヨンでは1番最初に載せたアンジェリーナの近くにピエールエルメがあります。


フランスでのガトー巡り、今後も楽しみます


リヨンで働くシェフから習った、サーモンのミーキュイ~コリアンドルソースがけ~のレシピを忘れないうちに載せようと思います。
コリアンドルソースはバジルとミントが混ざったソースです。いわゆるパクチーですが、私は大の苦手

ですが、これは日本人にも合う爽やかな風味と今まで食べた事のない印象深いソースでした



え???これがあのパクチー
??????

美味しいんですけど







衝撃でした




ごま油の香りも効いていて食欲もそそりますこんなお料理が出てきたらテンションも上がりますよね~


(6人分)
①食べる分の米を炊き酢飯を作る。
②4角に切った青リンゴ1個、みじん切りにしたアネット(4枝位)を入れる。
③サーモン生は1人1切れ分を用意。サーモンは塩&胡椒をし、醤油とオリーブオイルを1:1で作り、生姜、ニンニクのみじん切りをお好みで加え、付け汁に漬ける。
④よく熱した(ここポイントです)フライパンにオリーブオイルを入れ、表面だけさっと焼く。冷めたら半分は4角に切りご飯に混ぜ、最後にゴマ油を軽くかけ冷所で冷やす。飾り用は食べやすい大きさに切り、盛りつける。

<コリアンドルソース>
⑤パクチーを3パック分用意し、飾り用に少しとっておく。茎ごとザクザク切り、ミキサーにニンニク、生姜を加える。ミント1/2房分を茎はちぎって、葉だけ加える。ライムの実を3個分+1個分は絞り汁にし、最後にオリーブオイルを軽く入れる(入れすぎないように注意)。ゴマ油、塩、胡椒、本だしを少々いれて味を調える。
⑥飾りに取って置いたパクチーを飾り、ご飯の周りにソースをかけて完成。

 

特別な日の1品にいかがでしょうか

最近大好きなお勧めパン屋さんです
名前はAux Pains des Ours住所はPlace Voltaire 69003。最寄り駅はメトロB線のPlace Guichard。

ここは知人の方から美味しくてオススメ!!!と教えてもらったお店で、よく行くようになりました。自宅から少し離れていますが、それでもまた食べたくなるパンです


店内はこのようにカフェスペースもあり、お洒落でドアを開けるとパンのいい香り感じのいい店員さんが出迎えてくれます。

パンだけではなく、ケーキも売っています。
何より、オススメなのはこちら、オリーブのパンオリーブオイルのパンと、オリーブが入ったパンがあります。どちらも、中がしっとり&ふっくら。幸せな気持ちになります。


そのままでもオリーブの風味がして美味しいですが、オススメな食べ方は、好みのオリーブオイルを少量つけていただきます。
もちろん、ワインとも相性抜群


バケットも1ユーロ以下で、外はサックリで中はもっちり。色々な種類のパンが置いてあるので、パン好きも楽しめます。パンオショコラやクロワッサンも納得の味!!
なかなか冷めていても美味しいパンには出会えていませんでしたが、ここのは冷めていても美味しいんです!!日本からのお客さんが来たら、ここのパンを食べてもらいたいです我が家のイチオシ店



日曜日の午前中も営業しているのも有り難い朝は行列が出来ており、お店の外まで人が並んでいる人気っぷり。お父さんがベビーカーを押して、子供達とパンを買いに来る姿が印象的でした平日の午後は人が比較的少なく、並ばずに買いやすい時間帯です