ワイン好きのリヨン日記。 -21ページ目

ワイン好きのリヨン日記。

France, Lyonからのブログ。ワインを中心に。

ワインブログの方が滞っています。全く以て一貫性のない記事で申し訳ないです。

さて、ルーロのブルゴーニュ、本当は10年を飲んでみたかったのですが、生憎09しか置いていなかったので、09を。


薄い蜂蜜の色、香りはレモン、バター、オリーブ、ハーブ、蜂蜜レモンを薄めたような香り、べっこう飴なんかの香りもします。
口に含むと清涼感があり、酸があるものの柔らかく、09の割にはしまっているなあという印象でした。


ルフレーブなり、ルーロなり、ブルゴーニュブランで結構な価格で出してくる作り手はやはりこのクラスから他の生産者と一線を超えたものを感じます。綺麗な造りには間違いないです。

その点、ブルゴーニュブランで言えば、ラモネや、マルク・モレ、ベルナール・モローなんかは飲みやすく、近づきやすい感じで好きです。

さて、徐々にアップしていきます


住み慣れた環境と異なれば悪い部分は見えやすい。そして、今まで育った環境の良さも分かります。ですが、欠点は言うときりがないので今日はリヨンのいい所を紹介します










・食べ物が安くて美味しい。(豚&鶏、葉系の野菜、じゃがいも、果物、乳製品がオススメ)

・マルシェに行けば旬の食べ物が一目瞭然。季節を感じる事ができる。

・親切な人が多い
(子連れの女性や怪我をした方、年配の方など、目の前にいれば当たり前のように席を譲る姿を度々みます。見ていて気持ちが良い。電車&バス内で日本のように声をかけるまで座り続ける人は見たことがないです。時にはアジア人を毛嫌いしているような人にも会うけれど、地図を広げて困っていると声をかけてくれたり親切な人が多いと思います。)

・フランスは子育て、家事に参加する男性がほとんど。(お買い物もパパが子供をおんぶして済ませていたり、夕方5時以降はパパが公園で子供と遊ぶ姿もよく見かけます。)

・女性が働きやすい環境。ベビーシッター、保育園や幼稚園、子供手当が充実している

・妊娠&出産しても仕事を辞めようと思う女性はいない。

・出産費用が無料

・物価が安い(感覚的には東京の1/2~1/3以下)

・光熱費も安い

・電気を大切にしている(アパートの廊下は基本まっくら。日本のように常時明るい環境は珍しい。日本の節電対策よりもよっぽど効果的。ボタンを押しても短時間で消える仕組み。薄暗い照明が好まれるというお国柄も影響しているのかも。)

・建物から歴史を感じられる。(写真はフルビエール寺院と旧市街)

・教育費が安く学びやすい環境。

・学割制度が多く、学生は優遇されている。

・ワインの試飲会、動物園、美術館の無料開放など、お金をかけず出かけられるイベントが日本よりも多い。

・光の祭典は毎年変わり興味深い。もちろん無料。(多分、一年で最もリヨンに人が集まるイベント)

・パン&ワインが安くて美味しい。(ワインは日本の1/2~1/3程度で購入できる。バゲットは約1ユーロ)

・ガス入り水も安い。

・家の中が、夏は涼しく冬は暖かい。(住んでいるアパートは、寒い日は備え付け暖房があり、床暖房も入っているので備え付き暖房の電源を入れなくても家の中が暖かい。真冬はさすがに寒いですが、部屋着を増やせば凌げる。お布団も毛布がなくても掛け布団とタオルケットで充分暖かい。外からアパートに戻るとアパート全体が暖かいと分かる。真夏は暑いが、室内は扇風機があればクーラーは必要ない。)

・雪も降るが、そこまで積もらず。凍結に注意する程度で済む。

・比較的晴れる日が多い。(パリと比較すると晴れる日が多いそう)

・スリがパリやマルセイユと比較すると少ない。(「お金を恵んでください」と寄ってくる人はいても、しっかり断れば無理強いはしない人がほとんど)

・交通費が安い(1切符でメトロ&バス&トラムは1時間まで何度でも乗り放題。2013年現在→10枚で14.7ユーロ。そもそも、市内中歩こうと思えばどこでも歩ける距離なので移動にお金も時間も日本と比較するとかからない。メトロに乗車してもほぼ30分以内でどこでもいけちゃうのが便利。)

・バカンスが多い。年間の有給休暇は最低5週間が義務。有給消化率は先進国で第1位。パートでもこの権利は適応される。よほど重要なポストにいる人以外はゆっくり休み、仕事に臨める。

・仕事は定時上がりが基本。働く男性も時間になれば速やかに帰宅。家庭があれば家庭での仕事(家事や育児)があるので家へ直帰。日本のように何次会もある飲み会や仕事後の飲みはない。家が大好きな国民性。

・自分達が住みやすい&居心地の良い家づくりを自分達で作り上げるのが好き

・情熱的(来た当初は目のやり場に困りましたが、これも慣れるんですね~笑。愛情を素直に表現して、お互いを大切にしあうって素敵だな~と思います。)

・多少太っても周りの人も太っているので気にならなくなる(これはいいんだか、悪いんだか…笑)

・若者は小物遣いが上手。(特にに女性。ファッションの参考になる)

・ファッションはカジュアルな人が多いので、洋服にお金をかけず生活できる。

・40代以降のフランスマダムはお洒落な人が多い。(センスがいいなと思う女性が多い。年齢を重ねてもお洒落を楽しみ、いつまでも女性らしく綺麗でいたいという考え方は見習いたいです

・美味しいフレンチを食べられる。

・ヨーロッパ旅行をしやすい。

・ベルナシヨンやピエールエルメなど、有名なチョコラティエやパティスリーがある。

・フランス製品が安い。

・美味しいお店には行列がつきもの。フランスに住むとあらゆる面で待たされる事が多いので、慣れるとイライラせず待てるようになる。待つのも普通と感じるようになる。心にゆとりができて人に優しくなれる気がする。

・フランス人との会話はなんでも理由を聞かれるので、自分の意見を述べるくせがつく。

・中華街や和食材を買えるお店があるので日本人が住みやすい。

・音楽家を目指す人も多く、街中で演奏している姿もしばしば。音楽が身近な存在になる。

・新聞が無料で読める(有料のもあり)

・映画が日本よりも安い(場所によるが1回6~9ユーロ位。学生は値引きあり)

・夏冬ソルドのたたき売りが面白い(お買い物はソルド時がオススメ)

・のんびり過ごせる


今思い付くのはこの位でしょうか。
これからも、リヨンの良い所を沢山知り、フランスの良い所を取り入れていきたいです






今住んでいる所はリフォーム後に入居したので、清潔で気持ちよく住めそうな所だな~という事で入居決定以前住んでいた方も感じも良く素敵にお部屋をアレンジしていたのでなお好印象





ですが、実際に住んでみるとすぐ水周り問題発生
噂には聞いていましたが、フランスの水周りは日本人からみて結構衝撃です







1番困ったのは、水が流れず溢れてくる事







そして、下水道からの嫌な臭い。。。








どうやらパイプが詰まってるらしく、水を流すとキッチン&お風呂場&洗面所等どこもかしこも流れないのですこれは困ったという事でネットやら知人を頼って情報収集。





知人達からは、水周りのトラブルはフランスでは日常茶飯事で「よくあるんだよ~」とのこと。「洗濯機のパイプが破裂して床一面水だらけになった」「下住人の壁まで漏らしてしまった」「冬はパイプが破裂してそのまま凍った」…と衝撃的な話が次々と出てくる始末。










水漏れトラブルも含めて家のトラブルは、できる限り自分達で対処するのがフランス流だそう。とりあえず自分達でなんとかして無理そうだったら業者行きだね!!と決めて試して良かったのは「DESTOP」。

香りも強烈で日本のパイプユニッシュのような感じ。うん、効きそう!!
水を半日近く使わない状態で流し、しばらく放置してからお水を流します。最初はこれをしても全然効果がない位パイプが詰まっていたのですが、毎週毎週するうちに少しずつ詰まりが取れてきました。お風呂場の嫌な臭いもこれで改善して今では気にならないです!











特にひどかったキッチン下のパイプはこれをしても全然流れる気配がなく、洗い物が一切できない感じだったので思いきってパイプを分解して直接詰まりを取ることに。











そうしたら、世にも恐ろしい物をみちゃいました。。。
パイプの中が真っ黒なヘドロで一面びっしり。
こびり付いているじゃありませんか!!!!!
こんなの日本でみたことないよ~
これ何十年物??????冗談抜きに真っ黒すぎて恐ろしかった~
これじゃあ流れないし、臭いもひどい訳だよ~とお掃除用歯ブラシでひたすらゴシゴシ。










これで、ようやくお水も流れるようになりました(笑)。
ふぃ~。引っ越し直後から重労働頑張りました







そして最後にはこんなオチ。






水周りトラブルを自分達でどうにか解決して忘れた頃に水道業者が「水流れますか~?」とやってきたのです!!
どうやら、水トラブルは仲介業者も把握していたのに私達には伝えていなかった様子。「修理にきたけど、流れるから問題ないね!」とお兄さんは帰宅準備をはじめる。





なんだか悔しいから、DESTOPとJAVELを見せて「流れなかったけど、これを使ったの!」と猛アピール。
当時は今よりもさらにフランス語を使えなかったので、ジェスチャー会話。伝わったかは分からないけど、ふむふむと頷いて彼は笑顔で帰っていったのです。フランスっぽいな~と思う1場面でした(笑)。










ちなみに、黒ずみを取るには「JAVEL」を使います。日本でいう漂白剤。

こちらは洗浄する目的によって濃度を薄めて使うように指示されています。原液は指につくと溶けそうな位強いので手袋を装着した方がいいです。取り扱い注意です!!(マスクを付けた状態でも、かなり強烈)。






その後も今度はパイプから水漏れ→パイプ交換
など水周りのトラブルは定期的に勃発。
おうちの修理技術が日本に帰るまでに磨かれそうですね~


もうすぐリヨンに来てから丸1年。
のほほんとしたお気楽妻に比べ、慎重で準備万端にして渡仏計画を立ててくれた彼のお蔭で大きなトラブルなく生活しています。とってもありがたいです






さて、我が家は小さい段ボール12箱で渡仏。重くなればなるほど、お値段も弾むので必要最小限にして来たのです。それなのに、絶対必要だと思って入れたはずなのに要らなかったかも。。という物もあれば、これがあって本当に良かったという物も沢山あります。







ということで、今日は「渡仏準備」についてまとめます。
私の考える優先順位の高い順で書きます!









・日本食材(顆粒だし、かつお節、わかめ、ふりかけ、米、味噌、あじの素、お茶系、ひじき、片栗粉、カレールー、ポン酢ジュレ等。重いから後回しにしたい所ですが、滞在が長引くようでしたらほぼ確実に和食が食べたくなります。郵送してもらうよりも直接持参した方がお得。)

・歩き慣れたスニーカーか靴(リヨンは平面で比較的小さな街なのでメトロに乗らなくともどこでも、歩いて行けます。ベロという自転車も街のあちこちにあるので自転車を利用するのも手ですが日本にいるよりもぺったんこ靴のお世話になります。ヒールのある靴は疲れるので、平らで丈夫な靴が2~3足あると便利です。1足だと消耗が激しいので。)

・飲み慣れた薬(風邪薬、鎮痛剤、胃薬、アレルギー薬、整腸剤など。こちらで処方されるお薬は効きが強いです。胃薬はずぐ無くなったので多め持参がオススメ。日本では胃薬を飲まない人も、フランス料理が続くと胃の負担が相当辛いです。)

・パスポートや証明書の類はいざという時のためにコピーして別の場所に保管しておく。(盗難に遭った時にパスポート紛失しコピーがなくて大変だったという話を聞きました)

・フランス語の電子辞書(出発前は迷いましたが買って良かったと思います。casioのex-wordを使ってます。音声付きで毎日の必需品!日本語で書かれた文法書も持ってきて助かってます)

・歯医者に行って治療しておく。

・歯ブラシ&フロス。質の良い、自分の歯にあるものを多めに(こちらのブラシはとっても大きくて磨きづらそうな毛質です)。私は電動歯ブラシを使っていますが楽ですしツルツルになりますここ10年以上虫歯ゼロですブラシ部分を多めに購入すれば、ずっと使えて便利ですよ~電池はフランスでも同じものが買えます。これも、充電式電池が何度も使えてお得な気がします。



・コンタクトレンズと眼鏡は度数の合った物を作っておく。
(コンタクトは1年分持参しました)

・丈夫なエコバッグ(1度に買う量が多いので、持ち手の丈夫なバッグは使用頻度高いです)

・100均で買えるものは買っておいて正解(箸、箸置き、湯飲み、お茶碗、お弁当入れ、タッパー等)

・使い慣れた化粧品。数ヶ月分あれば、それ以降はフランス製の自分にあった物を使っていけばいいと思います。フランス製品は日本で買うより安いので、探すのも楽しいですよ


・軽くて温かいダウンコート(絶対あって正解です。暖かくなったり、突然寒くなります。私はほぼこの1着でこの冬を越しました。お蔭で風邪も引かず元気いっぱいです!)

・ヒートテックも大活躍!!(薄くて軽くてあったかくて最高)

・帽子&サングラス&日傘(日傘をさしている人は全然いませんが、日焼けを気にする女性は帽子&首巻きストール必須アイテムです。日本のような紫外線カット目的で作られた帽子&日傘はないので周囲を気にせず美肌を維持するためには1本位あってもいいと思います。夏の太陽光は眩しくて眼を痛めるのでサングラスもあれば持ってきた方が良いです。)

・コンポ(変圧器使用)

・圧力鍋(独身時代から長年使ったお鍋。これがなくっちゃお料理できないっしょ!と思って、重いけれどもってきて正解でした。)

・愛読書(リヨンには日本人会という小さな図書室に日本の図書があるので絶対読む本以外は置いてきましょう。私の反省点ですですが、新しい環境で困惑した時に自分の考えをリセットしてくれたり、心落ちつく本があることも私の支えでした。大事な本は厳選した数冊がいいかも

・水着とビーチサンダル(温泉やスパ、水泳が好きな方はあると便利。こっちの水着は安いですが、女性の場合胸パットが大方入っていません。なので、水着になる時は乳首に絆創膏を貼っているという知人もいます笑)

・ヨーロッパ各国の地球の歩き方(中古で安く購入。行きたい旅行先のものがあると旅行時に便利)


<もう少し持って行ける余裕がある時のオススメ品>↓↓

・目薬&アイボン(私は極度の花粉症で、眼科医からアイボンは眼に悪いと聞いているのですが眼の痒みにどうしても絶えられない時、これがあってとっても助かりました。私の救世主
・マスク(街中で使うことはオススメしませんが、機内中の喉保護や家族が体調不良の時、ジャベル使用時などに活躍します)
・ホッカイロ(外国人へのお土産にも喜ばれます)
・折り紙(折ってフランス人に渡すと女性や子供に喜ばれます)
・ジップロック(似たような物はありますが、すぐ切れる)
・ラップ(フランスにもありますが、すぐ切れる。日本製は優秀
・日本の文房具(ちょっとしたお土産にも。日本製は優秀。特に、子供にはキャラクター物のノートや香り付き消しゴムはフランスにないので喜ばれます)





逆に、お洋服は日本で買うよりも安いですし(特にソルド期間)、1着温かいコートがあれば最低限度のもので大丈夫です!脱ぎ着できるカーディガンは便利。私はバッグ&ヒールのある靴&本をもっと減らしておけばと反省してます








思い付くのはこんな感じでしょうか。
リヨンへこれから滞在する方や旅行の参考になると嬉しいです


ずーっと食べたかったものを食べられた時って最高ですよね






私の場合、日本からのお客様達からお土産をいただいた時、感激しすぎて言葉にできない位幸せでしたここでは本当に日本食材は高級でなかなか本場物はいただけません。有り難くて、嬉しくて、故郷の味が沁みました。






まず、国内旅行中にフランス料理ばかりで、帰宅後無性~食べたくなった
                                 「日本米&お味噌汁&さんま!!」
(さんまは真空パックで、本当に食べたくなるまで大事にとっておいた)

(ご飯とお味噌汁の位置が逆だ..気づかない位夢中で食べました

とにかく、さんまはリヨンにはまず無いので本当に感激
日本米凄い~お味噌汁も美味しすぎる~さんまやばい~
と夫婦でテンション上げ上げ状態(笑)。胃もたれ中だったので、軽くで良いよねって用意したはずなのに、ご飯が美味しすぎて2人ともおかわり
(普段はカリフォルニア米を食べているのですが、日本米全然違います!)





お米は北海道産のゆめぴりか、お味噌は新潟からのお取り寄せだとか。お米はピカピカ&コシもあり、噛む度に程良い甘み。和食って素晴らしい
普段食べられないので、ほんっとうに美味しかったです。






そして、大好物の納豆&しじみのお味噌汁!!
しかも、藁に入った水戸納豆をわざわざ日本から持ってきてくださったのです(涙)。五穀米にした日本米でいただきました

画像的には普通ですが、私達にとってはリヨンで初めていただく納豆
ネギを沢山入れて、あっという間に完食でした。こちらに住む方は大体、日本へ旅行する度にスーパーの納豆を購入&自宅で冷凍保存して大事に食べるそうです。なるほど我が家も見習って、もし帰ることがあれば納豆を沢山持ってきたいと思います次食べられるのはいつだろ~






それから、このうどんも最高!!
秋田眞壁屋さんの「稲庭うどん」

お出汁も付いていたのですが、コシがあって、滑らかでお出汁との相性抜群!!これは、友人からいただいた物ですがこれまた素晴らしいうどんでしたローストポークの残りをチャーシューとして一緒に食べたら、これまたヒット!!





本当に素敵なお土産をありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!







ちなみに、リヨンに来てから随分作る機会が増えたのはこれ。

大抵日本以外の人から言われるのは、「寿司を作って欲しい」
本当はかんぴょうや穴子を入れて日本の海苔巻きっぽくしたいですがある物でとなると大体こんな海苔巻きになってしまいます(^^;)。。

お寿司にはmaconが個人的には好きです

日本にいる時はあたり前だった食材も、離れると一層和食の良さが分かります


フランスに住むと決まってから割と困ったこと。それは、基礎化粧品について。





もともと、乾燥&敏感肌で普段使っていない化粧品を使うと肌が赤くなり、ブツブツが出来るなど、肌荒れのしやすい肌質。なので、ここ何年もこだわりの基礎化粧品を使っていました。それが、ここには同じ物が無いので3ヶ月~半年は今までの物を使えるように日本から多めに購入し渡仏。このお蔭で少しずつ慣らしながら基礎化粧を変えることに成功!ひどい肌トラブルも起きずに過ごせてます。







この国は、日本と比較できない位乾燥します。湿気が少ないので、空気はカラカラ。紫外線も吸収しやすく、日本のように日傘や帽子で防いでいる人はほぼ皆無なので、周りのフランス人のように過ごすとあっという間に日焼けします最初に使っていたのは、日本でもよく見かけるニベア製品。なにより、安くて保湿力が高いのがいい。スーパーのソルドコーナーでボトル3本5ユーロ位。これで、4~5ヶ月はもちます。あまりにも、乾燥するので、私はボディークリーム用を顔にも塗って乾燥を凌いでました。日本では数日ボディークリームを塗らなくても肌はしっとりでしたが、ここでは1日塗らないと足は象の皮膚のようにシワシワ保湿がとっても大事になります。フランスに来る時は、夏以外も紫外線&保湿対策万全で旅行に来る事をオススメします。





住んでいる人にも聞き回り、自分で試した結果「La Roche Posay」が1番しっくり。薬局には大抵置いてあります。これは、店員さんに勧められた物ですが、使い心地も良く感謝です世界中の皮膚科医も推奨する、敏感肌用にできた温泉水を使った商品なんですってアルコールや防腐剤フリーなのでお肌にも安心

日本で買うよりも、2~3倍安いようなのでフランスで急遽基礎化粧品が必要になった方などにはオススメ。梨花さんも、ブログで日焼け止め商品を使っていましたよ~。乾燥肌用、オイリー肌用、敏感肌用など、肌質に合わせた商品があるのが良い所だと思います。

今は、左のメイク落としとこの化粧水を使っています。乳液やクリームも無くなり次第この商品に変えていく予定。どちらも、ソルド中に10~11ユーロ位で買いました。この化粧水は、オイリー肌用なのでサッパリ。青いボトルが敏感肌用でこちらの方が私には合っていました。そして、化粧水はimiy液としても使っています。友人からのいただき物ですが、このお蔭で乾燥肌も悪化せず潤うので日々重宝しています。

それから、最後の保湿にはこれを使っています。

こちらは、BIOショップで購入したものですが、これもソルドで10ユーロ弱で買えました。伸びが良く、ビタミンE配合で皺予防にも効果があると書かれています。オイルですが、べた付かず時間が経つとしっとり柔らかな肌になります。マッサージにも最適




日本で使っていた高価な基礎化粧品よりも、値段はお得で、質も良いならば経済的でないか!!と嬉しくなりました。今はセラミド成分たっぷりの、肌に合う美容液を探し中です。これから、また日焼けシーズン到来で怖いですが少しでも綺麗な肌を目指したいと思います

大震災から2年。何が進んだのか、何も変わっていないと思うのは自分だけでしょうか。
変わったのは政権と人々の記憶が薄れていっているだけであって、被災者の方々も、被災地も、原発も、いまだに何も「終息」していないように思います。

2年前のその日は東京で仕事中、ちょうど建物の中にいました。記録上では震度5弱でしたが、古い建物の中にいたせいか、体感はそれ以上、壁には数えきれないくらいの亀裂、しばらく立ち入り禁止になったことを覚えています。歩いて2時間、停電の中を帰宅して大変でしたが、今思えば帰れただけでも幸運でした。



震災日に先立って、日曜日にはフルヴィエール寺院でミサが行われました。
いつものミサに加え、日本への追悼ミサ、1時間強、まだまだ寒い教会の中で日本の方も多く見られフランス人と祈りを捧げてきました。

どこかに届くと良いな、心から思います。

久々のワインアップ。
いわずと知れたルフレーブ。2008を開けてみました。



08ですが、フレッシュ感はもうないです。
バター、白い花、レモンやグ
レープフルーツなどの柑橘系の香り、塩っぽく、クリームブリュレや花櫚、赤林檎のような香りもします。
酸が非常に高く、鋭さを感じます。ただただ刺々しいのではなく、非常に上品で綺麗。そしてミネラリーです。アフターはまるで柑橘の果実を食べたような余韻が口のなかに残ります。
ブルゴーニュでこのレベル。。。なるほどと思う次第ですが、如何せん、広域ものでも安くないですね。




裏のラベルには所有している畑が書いてあります。
圧倒的にプルミエ、グランクリュの所有が多いわけですね。
グランクリュ5ha、プルミエクリュ11.7ha、ヴィラージュ4ha、レジオナル3.3haと、完全にレジオナルからグランクリュの所有面積が逆転しています。


牡蠣les huitresと。可もなく不可もなく。大分牡蠣を売っているお店が減ってきましたが、この時期でも牡蠣は美味しいですね。


追記:そういえば先日、某ワインバーでこの05を飲んだのですが、その時はこんな鋭い酸は感じなかったことを覚えています。ヴィンテージの違いか、8年たつと丸くなるのか。どうなんでしょうか。


前回、DELFに触れたのでこの試験について書きます。
なぜこの試験を受けたかと言うと、OFIIというフランス機関からの案内により、無料で語学学校に通う代わりに資格試験を受ける義務があったから。DELFとはフランス国民教育省・フランス語資格試験のことです。




フランスに来てから、語学習得のために学べる制度があることを知らなかった私。どうやら、サルコジ大統領の時に移民の語学習得への認識が高まった事と関係しているらしい。取得するビザによって、この制度を受けられるかは人により異なるそうです。語学の勉強を望んでいて、使える人はこの制度を使うことをオススメします。配偶者がフランスの方だと、最高300時間まで無料で語学学校に通えるんですって!!いいなぁ~


私は家族ビザで日本人夫婦なので120時間無料でアリアンスに通えました。(ただし、学校はここに行って下さいと指示される場合といくつかの候補校から選べる場合とこれまた人によって違うそうです。学校は当たり外れがあるので行きたい学校がある時はここに行きたい!!と提案する方がいいかも知れません)




ちなみに、この話は健康診断の時に説明されたのですが、信じられなくて何度も「無料って本当??」と確認してしまった位(笑)。「受ける」と頷いたら、何か悪い事に巻き込まれるかも???となかなか「うん」と頷けない私でした。別室にいた夫にも来てもらいどうやら本当に無料で受けられると2人でびっくりする始末。




まさかこの国でこんな試験を受けるとは思わなかったので、試験前は何をして試験を受ければいいのかさっぱり分からなかった
実際に受けてみて、気づいたこと、こんなことに注意したらいい等、これから受ける方の参考になればと思いまとめてみます!



DELFの詳細はこちら↓↓
勉強を始める前に1度目を通すと学習効率も上がると思います。
試験見本もあります
http://www.calosa.com/delfdalf/a2/a2_jp.htm
同じような試験なのでやっておいて損はないです。


試験内容は4構成。(上のアドレスから抜粋して要約します。)
各項目25点で合計100点満点。50点以上で合格です。

聴解:日常生活に関する3~4の短いテキストを聞き、設問に答える(繰り返し2回)。約25分

読解:日常生活に関する、3~4のテキストを読み、設問に答える。30分

文書作成:2つの短い文書を作成。1つ70~80字程度。45分
・友人への手紙やメッセージ
・個人的な出来事や経験を記述
・冠婚葬祭の返事、招待、依頼等の記述

口頭表現:準備10分、面接6~8分
・自己紹介90秒程度
・面接官の質問に答える
・情報を交換する
・状況を設定して会話を展開する


この試験勉強は1ヶ月前からゆっくりペースで開始。本気でやり始めたのは3週間を切った時でしょうか。。「そろそろやらないとまずい」と焦り問題集を購入。これをやれば大丈夫と友人にお墨付きをいただいたのでこの問題集にしました。1冊16.2ユーロでCD付き。

問題集をやり始めてから、「え~??A2ってこんなに難しいの??」
まずいぞまずいぞ。。。と警戒音が鳴り響く


リスニングを一通りやり終えて、「こりゃ完全にまずい」が1番の感想でした。リスニングを聴いて、書く問題があるのですが設問内容を理解しながら聴いて書くというのが難しい!!
「受からないかも。。」と完全に意気消沈



でも受けるからには受かりたいし。。自分の状況に気づいてからは出来る限り問題集のCDやあるだけのフランス語CDを聴きまくりました。
読解問題は単語が分かれば読めるので、語彙力をひたすら上げる。
文章は書き続けて、出そうな&使えそうな文章を丸暗記。(本番はペン記入なので、普段からボールペンで書き慣れしておくといいですよ~)





勉強し始めて、文法書をやっとけば良かった。単語帳をやっとけば良かった。と後悔の嵐結局私はこの問題集をこなすだけでタイムアウト文章作成以外は3回この問題集だけやりました。こうして、臨んだDELFA2の試験。











問題集よりも試験内容は易しかったです!!感覚的には問題集の方が1.5~2倍位難しいような。なので、問題集を完璧にするつもりで試験を受ければ気持ち的にもゆとりを持って受けられると思います
私のように直前からエンジンをかけるのは心臓に悪いので、出来れば試験2ヶ月前位から準備できれば試験勉強も楽しめるのではないかと思います


 
面接は入室してからセクション2と3用の10枚位ずつ
置かれた紙を2枚ずつ引きます。そして、2枚中1枚を選んで10分で内容を考えるように言われます。自己紹介は90秒程です。面接練習をする時間がなかったので、私はこの自己紹介だけは淀みなく言えるようにここだけ練習しました。


引いたのは、セクション2の主題が①スポーツと②文化で、スポーツを選びました。「内容は、あなたの国の大学で生徒ができるスポーツはなんですか、あなたは何をしていましたか。なぜそのスポーツをしたのですか。」という感じです。文化の方は、あなたの国とフランス文化の違いを話なさい。という感じでした。セクション2は止められるまで自分の意見を話します。


セクション3は、①あなたはプールでレッスンの申込みをします。時間、値段、どんなレッスンを受けるか話しなさい、のような内容でした。もう1つは②電話がありましたが、家族が不在でいません。相手のメッセージを聞き、折り返し電話をするように話なさい。という感じで①を選びました。こちらは、面接官と会話をします。


会話は最も自信のなかったのですが、面接官に遮られるまでしゃべり尽くした結果、4つの構成の中で会話の得点が1番高くて驚きました。所々、文法や発音は滅茶苦茶だったと思うのですが。。
しゃべりまくったことで加点されたのかな~と思いました。面接官が優しかったので、緊張せず話せたので1番ほっとしました。



最後に1番大切な事を。。
当日持参するものは
・時計
・パスポート
Titre de sejour (有効な滞在ビザ)
・受験番号の書かれた用紙
・青か黒のペン(試験はペンのみ。鉛筆はしまうように言われました)
・修正液(試験監督に確認したところ、OKでした。文書作成の時にあると便利です


以上私のDELF初体験記でした



5ヶ月間通ったアリアンスフランセーズという語学学校。平日3時間毎日。全体的に先生方の質が高いのが特徴。1ヶ月360ユーロ位と他の学校よりもお値段は高いですが、内容は満足です!!OFII制度を使って2ヶ月無料で通えたのもラッキーでした



日本でフランス語の勉強をせずリヨンに来た私。リヨンに来てからなかなかアパートの入居ができずホテル暮らしを1ヶ月半。引っ越しに家具搬入などでバタバタとあっという間に6月突入。
6月からの語学学校は人数制限で入れず結局7月から通いました。
学校はGuillotiereから徒歩5分。アラブ系のお店が連なった一角にあります。お掃除をしてくれる方もおり、学校は結構綺麗

住所は11 Rue Pierre Bourdan  69003 Lyon


生徒は多国籍で、スペイン、イタリア、イギリス、中国等の留学生やリヨンに来た移民、リヨンで仕事をする人達が来ています。全体的に日本人は少ないです。クラスには日本人1人の環境でした。なので、フランス語を勉強するにはいい環境だと思います




使った教科書は初めの3ヶ月はこの1冊を一通り(CD付き)。
毎日2~4ページ進みます。


1ヶ月ごとに進級するシステムで、A1N1→A1N2→A2N1→A2N2→A2N3→B1→...→B2...→C1と能力別のクラスに分かれています。担当の先生によっては毎月末にテストをします。
そして、A1からA2、A2からB1等、レベルの区切り時に進級試験があります。




もちろん私はA1N1からスタート。
クラスは1クラス13~15人位(夏休みの時期は20人近い時もありました)。
ABCもまともに読めないのに、聴くこと、見るもの全てフランス語!!
初心者クラスなはずなのに、半分以上のクラスメイトは先生の発言にバンバンフランス語で答えていました。ABCは始めの1分読んだだけで終了。
あっという間に授業は進んでいきました。
心の中では「すごい所に来てしまったかも~」と脂汗がタラリ。
渡された用紙も何が書いてあるか全然分かりません。
せめて教科書に書いてあることは理解しないと。。と毎日必死に予習&復習辞書を引くだけで1日があっという間に過ぎていきました。




グループワークもほぼ毎日ありますが、読めない&聞けない&書けないで全然役に立てない自分に申し訳ない気持ちでいっぱいになったり。
こう言いたいけど、なんて言っていいか分からないの繰り返し。




でも、こんな所で挫けていても仕方ない!!と悔しい気持ちを力にして毎日学校へ行っていました。
クラスメイトは何年も前からフランス語を勉強していた子が半数以上で、皆普通に読み&書きができる子が多かったです。





できる子が授業を引っ張り、「今のはどういうこと?」と聞くと親身に教えてくれたり、クラスの雰囲気が良かったのはすごく嬉しかったです。基本的に、フランス語を学ぶやる気のある子達ばかりいるので、授業は発言が盛んに飛び交います。そして、バシバシ先生に指されます。こんな生徒ばかりなら日本の教師はやりがいがあるだろうな~という授業風景でした。





楽しかったのは、15分の休憩の時。3時間の授業のうち、1時間~1時間半後に小休止がありました。フランス語ができなくてもカタコトの言葉やジェスチャーでクラスメイトとおしゃべりする時間はとっても楽しかったです。言葉って、伝えたい気持ちがあれば伝わるものだな~と体感しました





そうそう、毎日宿題も出ます。初めの3ヶ月はA1、次の2ヶ月はA2を使いました。

Alter egoA1をダーっとやり終えた後は、A2にレベルアップ。
もう毎日必死で。。必死について行きました


こんな感じであっという間に5ヶ月終了!!
先生とクラスメイトは1ヶ月毎に変わるのですが、大体ベテラン先生と若い先生の2人体勢でした。レベルが上がるにつれて、ベテラン先生になることが多いので授業内容が難しい分、教え方が分かりやすくて楽しめる余裕もほんの少し出てきたように思います。出会った先生は優しくて、丁寧で、親切な先生方が多かったです。




この5ヶ月で基本的な文法も一通り終了できました。
1月にDELFA2(仏検準2級程度)という試験を受けたのですが、見事合格フランス語を始めて半年でこの試験に受かったのもアリアンスに通ったお蔭としか言えません。まま、A2だなんてちっとも自慢できるレベルではないのですが。。どんな試験でも受かるのは嬉しいですね



これからも話せる楽しさを目指して、自分のペースでフランス語に向かい合っていこうと思います