今回は2件、ドメーヌ訪問もしてきました。
4月の畑。
葉がついて、これから成長するというところ。
畑を見ていると本当に癒されます。ワインも好きですが、やっぱり葡萄ができる過程も含め、好きです。
1件目の訪問先はDomaine des Valloilles。なんでもスイスから移り住んでドメーヌを立ち上げたとのこと。
日本にも輸出されているようです。
所有する畑はクロ・ド・ブージョとシャルム・シャンベルタンを含む7つ。ヴージョ以外はジュブレと生粋のジュブレの造り手。しかも、村名より上のクラスしか造っていないようです。
日本にも輸出されているようです。
所有する畑はクロ・ド・ブージョとシャルム・シャンベルタンを含む7つ。ヴージョ以外はジュブレと生粋のジュブレの造り手。しかも、村名より上のクラスしか造っていないようです。
マダムがお相手をしてくださったのですが、色々と話をしてくださいました。
Gevreyは当初Givryだったとか、これをかのナポレオンが改名してGevreyになったのだとか。それからクロ・ド・ベーズのBazeは僧侶の名前だとか。ワインの地名や名前に関する話はいくらでも出てきますね。
カーヴ内。
1er Cru Chanponnetの樽
Clos du Meix des Ouches 2008
Clos des Varoiies V.V 2006
Grand Cru Charms-Chambertin 2008
試飲アイテムは
① Champonnet 1er cru 2008(写真なし)
② Clos du Meix des Ouches 2008
③ D. des Varoilles V.V 2006
④ Grand Cru Charms-Chambertin 2008
① Champonnet 1er cru 2008(写真なし)
② Clos du Meix des Ouches 2008
③ D. des Varoilles V.V 2006
④ Grand Cru Charms-Chambertin 2008
ここでは樽試飲はなし。
全体の印象としては硬いです。このドメーヌはどうやら最近よく見られる造り手のようにすぐ飲めるようなワインは造っていないようです。あと、10年待ったらどうなるか、そんな期待を抱きたくなるワイン。
短く試飲コメント
①サクランボやフレーズの香り。丸くてフレッシュな果実味を感じる。アフターがスパイシー。
②明るめのガーネット。カシスが全面に出てくる。酸が高めで骨格がしっかりしている。やはりスパイシー。
③香りは甘く、ややアニマル香。革の香りもあるが、全体としてはフローラル。酸がしっかりしており、骨格がしっかりと組まれている。やや細めでスタイリッシュな印象で、エレガント。スパイシー。
④まだまだ若々しいガーネット。胡椒などのスパイス、カシスのニュアンス。口に含んだ瞬間にこれまでに試飲したワインとは含んでいる成分が全く違う事がわかる。ややタニック。余韻は他のワインに比べて非常に長い。飲んだ瞬間に全くの見頃ではなく、長熟するとわかるワイン。
こうやって飲み比べることは大事ですね。特にシャルム・シャンベルタンははやりグランクリュ。贔屓目なしに、ブラインドで飲んだとしてもその違いがわかるくらいの差がありました。
全体的なドメーヌの指向としてはクラシックないわゆる教科書通りに近いジュブレの造り手なのでしょうか。
今飲んでもその良さがわかりにくいため、おそらく今買って飲んでも十分に楽しめないだろうなという個人的な印象でした。
さて、次は日本人が造るあのドメーヌに行ってきます










































































