久しぶりの投稿。

いろんなことに追われているけどもやる気がなくて。。

でも本は読む。

 

図書館で予約していた「ファラオの密室」を読みました。

このミス大賞、ということと表紙のイラストに引かれて。あとエジプト系も好き。

 

読みやすくてすんなり読めました。

・亡くなった人を生き返らせることはめったにしないらしいけど、亡くなった主人公が普通に受け入れられているのはちょっと違和感。

・途中、ものすごく説明くさくなったのも違和感。

 密室から脱出した謎解きの部分とか。

・石運びの子が途中から別人になったかのように饒舌になっていくのもかなり違和感。

 それだけエジプト語(?)を話せるのなら、パンをもらいにいくときも友達に頼まずに自分で行けたんじゃないか。

 エジプト人が怖いから、っていう理由だけならまぁ理解できるけど、うまく話せないから、も理由のひとつだったからなぁ。

 恐怖心でうまく言葉が話せなかったんでしょうけど、給与をもらうためなら、話す言葉なんていつも同じ決まり文句だから練習していくべきなのでは。。

・商人の娘だから、奴隷の生まれではないから、「賢い」前提で謎解きが進んでいくけど、こちらとしては「奴隷の子」として初対面しているから、なんでこの子が神官書記より謎解きできているんだろう、という違和感しかなかった。

・そして亡くなった主人公をなぜ蘇らせようとしたのか、その目的はなんなのか、ってものすごくクエスチョンにしていたけど、大した理由じゃないし、あまり気にならなかった。そしてただの練習台だったっていうのが扱いがひどすぎてしらけた。。。

・本当の子どもじゃなかったっていうのは納得できるけど、そこまでで終わらせておけばよかったなと思う。

あの時代、ファラオ ニアリーイコール 神と崇めている時代、男尊女卑の時代に。。。

性別をごまかすことなんて不可能だと思うのですが。。

たとえ書記だとしても、神殿とかに出入りする立場だし、あるていど上級の身分でもあったのだから、家柄だけでなく身体検査されると思うのだが。。。

・最後のおちにがっかりだな。

テーマとしては良かったんだけどね。。

 

「このミス」って大々的に宣伝しているから結構読むし、出身者の中には好きな作家さんもいるけど、やはり素人の作品だから なんか色々ご都合主義でまとめられていたり、練りに練りすぎて最後のおちで失速したりしてがっかりすること多いな。

でもまた読むけど。

 

さて、試験に向けて勉強しなければ。

 

 

 

 

恩田陸って、よく聞く有名な作家さんなんですけど。

名前しか知らなかった。

まさか女性だったなんて。。。。

衝撃だった。。。

 

で、「ブラックベルベット」読みました。

タイトルで惹かれて手に取った「クレオパトラの夢」を読んでみたら、実は「MAZE」の続きで、さらにその続きが「ブラック~」でした。

クレオパトラ~の読みはじめ、なんかすっごく読みにくいなーと思って、こんな読みにくい文章書く作家なんかなぁと 「恩田陸」をググったら女性であることを知った、という。

そしてMAZEの続きであることを知ったという。

どうりで好きになれなかったはずだ。

MAZEも、裏表紙のあらすじに期待して読んでみたものの、なんのトリックも仕組みもなかった、っていう、期待外れの作品だったしな。

神原恵弥の名前は憶えてなかったし、女性言葉なのも覚えてなかったけど、あぁ呼び出した友達役の人か、この人何がしたかったんだろう、って感想だったのは憶えてる。

そしたら実はこの神原氏が主人公なんやん!MAZE書いた時からこの人を主人公にしたシリーズ物にしようと考えていたのかな?

 

クレオパトラ以降に出てくる登場人物も癖のある人ばかりで、どの登場人物も好きになれなかったなぁ。

そしてどの作品も、結局 すべては夢物語だったりするんだよね。話膨らませるだけ膨らませて、それに見合うオチがないんだよな。

私の読解力が低いのかな。でも絶賛よりも、私と似たような感想持つ方たちのほうが多かったな。

 

思い返してみれば、「六番目の小夜子」もたしかに微妙ではあった。神原シリーズほどではないが。

もうあまり覚えてないけど。。

この人の作風は私の好みではないんだろうな。

以前に比べてドラマの本数増えてません?

30分ドラマとか、深夜ドラマとか。

放送局限定のドラマもあるけど、Tverでしか見ないのであまり関係ないです。

テレビなくても生きていける、便利な時代になったなぁ。

 

今期私の好きな作品は、

「アンメット」

杉咲花の演技がいいです。同僚たちの演技力はいまいちだけど、相方の三瓶先生役がいい味出してるのでよしとしましょう。ちょっとセリフ聞き取りづらいけど。

井浦新はいい人役が少ないような気がする。それか報われない人役。

「ダブルチート」

こういうの好きなんだよねー。

クロサギみたいな。だます奴はだましてやれ、ってやつ。

どっかでばれて危うい状況になるんだろうけど、無事に警察官続けられますように。

「おいハンサム!2」

これはな、ほんとうに、私の大好物です。

みんなうまくておもしろい。

木南晴香はあんなにうまいのに、なぜ「9ボーダー」とか出てんだろ。もったいない。

MEGUMIは「東京タワー」とキャラが違いすぎて。。どっちもいいです。

「アンチヒーロー」

闇が深そうだ。

「ミス・ターゲット」

松本まりかはあまり好きじゃないし、演技もうまいとは思わないんだけど、このキャラは非常にあっていてかわいいなと思う。

鈴木愛理の無駄遣いとも思うが。。かわいくてスタイルもいいのに、まったく生かされていない。。

「からかい上手の高木さん」

中学生のピュアな感じがかわいいね。

しかしこれを何歳まで引きずるんや!?って話。

映画がメインストーリーで、ドラマはその前日譚なんだろうけど、映画よりもドラマのほうが好きだな。

映画は見ないと思う。(そもそも映画見に行かない)

 

 

あと、思ってたよりはよかったのが

「季節のない街」

毎回いろんなゲストが出てて、話もなんだこれ、って感じでふふっと笑ってしまう。

1話だけは、こういうの苦手かなーって思ったけど、がんばって2話目も見てみたら悪くないな、と。

「滅相もない」

「穴に入る」っている前提が意味が分からんのやけど、

穴に入る前に、それまでの人生を語っていく。聞けばよくある話な感じで、あぁ~そういう人いるよね、とか分かるなぁって共感できる部分がちょこちょこあって、でもそもそもなんなんだ?このドラマ?ってふいに我に返ったりして。

意外とおもしろい。

 

微妙

「イップス」

刑事でもないのに事件現場に首を突っ込むのが嫌なんだよね。

現実的にそんなことないでしょ。ただの推理小説家ですよ。

「花咲舞が黙ってない」

杏版は見てないから比べはしないけど。

ちょっとうるさいかな。もうちょっと冷静におちついて、って思っちゃう。

「ACUMAゲーム」

セットとかCGとか凝ってるわりに内容が薄すぎて・・・

今のところゲームが1対1であるのと、すぐに終わっちゃうのがつまらない要素かな。

ゲーム自体も面白くないし。どうやったら勝てるか、相手の裏をかく、裏の裏をかく、心の声が聞こえるけど、

説明文すぎて・解説すぎてちょっと飽きちゃう。

LIAR GAMEのほうがずっとずっと面白かった。

 

これはないなー

「366日」

なんだろう、みんな演技下手に見える。回想シーンはいいや、みんな高校生に見えないから。。

HYの「366日」。この曲好きなんだけど。

以前にも、ドラマの主題歌で使われていて、それはよかったんだけど。

この「366日」をもとに書かれたドラマって言われると、脚本家はどんな受け取め方したんだ???と思ってしまう。

「誰が私と恋をした?」

いくら記憶をなくしていても、それはないんじゃない?って思ってしまう、主人公の行動。。。

「9ボーダー」

19歳、29歳、39歳

特になにも感じず過ぎてきた・・・私のほうがやばいのか?

学生だったし、がむしゃらに働いてたし、年齢なんて気にしてない私が見ても共感できないのは当たり前か。

 

ほかのドラマも見てるけど、いまいちかなーってのが多いです。

 

 

 

私はおもしろかったと思います、ドラマ セクシー田中さん

原作未読だったから原作との違いは分からないけど、ドラマとしては成り立っていたし、初見の人には良かったんじゃないかな。

確かに、ラストにかけて なんか期待してたのと違うなーと思ったけど、脚本家変わってたんですね。

どうりで。

なんかつまらんくなったなと思ったのよね。

何も言わずに遠くに行っちゃうなんて、律儀な田中さんらしくなかったし。あ、そもそもキャラが原作と違うから、原作の田中さんはそういう人なのかな。

 

何かが映画化される、ドラマ化される、って聞いたら、それが小説だったらまずは原作を読みます。

だって原作のほうがだいたい面白いから。映像化されたらどこかが端折られるから、面白みが欠けるんよね。

だけど、映像化が成功している例もたくさんあります。

先に映像化されたものを見ていて後で原作を読んだとき、おやと思う変更点もあったりしますが、大胆な変更後も成功してるんだから、やっぱどっちもありだなと思います。

 

原作を忠実に映像化しているもののほうが少ないんじゃないかなと思う。

どんな約束してもそれが守られるとは限らないわけで。

自分が大切にしているものは、どんな状況であっても手放してはいけないんだなと感じました。

 

 

最近読んだ本

「ヴィクトリアン・ホテル」下村敦史

何か事件が起こるのかなと思いながら読んだけど、特に事件は起こらず、平和でよかった。

ミステリーを好んで読むせいか、何かしらの事件を求めすぎていた、反省。

読んでて、叙述トリックであること、出てくる女優が母の時代と娘の時代の2つの時系列が絡まっているんだろうなと思ってたら、

そんな浅はかなものではなかったです、すんません。

冒頭でコロナって書かれてたから、「世の中がこんな状態になって」もコロナでの変化のことかと思ったし

来年オリンピックが開催されるかどうかも怪しいって書かれてたから、そのあとに出てくるオリンピックへの言及も東京オリンピックのことかと思ったし

トイレットペーパーの買い占めの記述だって、コロナの初めのころはそんなこともあったなぁ、なんて思い返したじゃん。

それが新型インフルエンザのことだったなんて、モスクワオリンピックのことだったなんて、オイルショックのことだったなんて!!!

そっちかー-----い!

女優も母の時代と娘の時代は合ってたけど、娘の時代は「10年前」と「今」の2つだったし。。。

これはねぇ、やられましたよ。

なんか違和感残るんだよなぁーなんて思いながら、まぁトリックを解いてやろうとか思わない性格なんでそのまま素直に読み進めてました。

これはいいね。

久々に爽快感残る。やられたなーって思った。

まぁ、難を言えば「親切」にこだわりすぎているきらいがあるけど。

ネット上の書評はいまひとつの感じのが多かったけど、複雑すぎたり技巧を凝らしすぎたりするほうが私は嫌いなので、このくらいで十分、楽しめました。

事件が起こらないのもいんじゃない。

 

「トランプ殺人事件」 竹本健治

2017年発刊の文庫版で読みました。特に調べて読みたいと思ってたわけではなく、本棚眺めていて「トランプ」と「殺人事件」というキーワードで手に取った本でした。

めちゃくちゃ読みづらかったし、嫌いなタイプの小説でした。

トリックを解き明かすために必要なことはわかるんだけど、用語集とかいらんし。読まんかったし。

めちゃくちゃ説明じみてるし。

話し方めっちゃ古くない?典子の描写とか古すぎん?って思ったら、初版は1981年でした。

生まれる前に発表された小説やった。そりゃ古いわ。受けつけんはずやわ。

なんか内容も理解できんし。

恋人の自殺を阻止しようとして自分が自殺する、って。

1980年頃はそういう考えって理解できるものだったのでしょうか?

そうまでしてなぜ自殺を止めたかったのか?自殺をとめたい、その人に死んで欲しくないって、極論を言えば自分のためじゃない?

自殺願望を持っている恋人が死んで、自分だけ残されるのが嫌だからってのが本音なんじゃないの?

恋人は無理やりにでも生き延びさせて、自分が死んだら恋人に辛い思いさせるってことは考えないのかな。

自分が死んだあとは、恋人も後を追うかもしれないし、自殺を引き留める役割の人がいなくなったから結局自殺するかもしれないって考えないのかな?

結局自分が辛い思いをしたくないから先に自殺しただけ?って思っちゃうよね。ドライすぎ?

ま、結局その恋人も1年後に自殺するんだけど。

この本で作者が言いたいことって何なんだろうなって思った。

これは時間の無駄だった。

 

始まってます、春ドラマ。

 

・・・・・期待できない。。。

脚本が悪すぎる

 

何見たっけな

配信でしか見られないからちょっと見るタイミング遅れるんですが

 

「君が心をくれたから」

 ながら見しすぎてまったく入ってこんかったから、もう1回見てみよう

 

「リビングの松永さん」

 中島健人も高橋ひかるも好きだけど、脚本が悪い

 唐突すぎ、展開早すぎしかも理解できない

 よく知りもしない子の親に向かって「俺じゃだめですか」って、言い方

 母親もいきなり他人に娘任すかね

 

「夫を社会的に抹殺する5つの方法」

 悪くはないけど、この手の内容はどうも不快な描写が多いからなぁ

 いらいらするけど、最後すかっとできればいいのだが

 

「蜜と毒」

 主要キャスト2人とも演技下手だったな

 ふられた腹いせに嫌がらせして、でもまだ好きで

 展開が読めてしまう

 

「となりのナースエイド」

 ナースエイドとか初めて聞いたわ、看護助手のこと?

 患者に一番近いって言ってたけど、患者に一番近いのは看護師だと思います

 異味症があるから鉄欠→出血を疑ってたけど、

 出血の原因って、前日病院を抜け出して行ったお店でテーブルか台かに腹部ぶつけてたことよね

 前日からの出血だよね

 出血性貧血って正球性貧血

 鉄欠→異味症はいいけど、1日程度の貧血では異味症まで出ない

 そもそも、そんな出血してたら麻酔かかった時点でバイタル崩れてると思うけど

 高杉真宙出てるから見ようと思ったけど、やめました

 

「推しを召し上がれ」

 ヨーグルトを擬人化してた

 発想はいいがおもしろくなかった

 見るのやめた

 

「パティスリーMON」

 畑芽育は飽きた

 相手は中川大輔かと思ったけど(ビジュアル的にも)、濵田崇裕のほうだった

 なんでこの人いきなりドラマ出てるんだろうと思ったら、教場0にも出てた

 まったく記憶にない

 パティスリーMONちょっと調べたらツンデレとか書いてあったから、

 この人のツンデレは見るに堪えないと思って見るのやめた

 

「ナースが婚活」

 悪くはないけど、矢田亜希子があのキャラを演じるのは見てて痛々しかった

 矢田亜希子って演技うまくないのね

 花のれん?みたいな昼ドラに出てたの1回見たときはあまり思わなかったけど

 役に合ってないんだろうな

 

「院内警察」

 長濱ねるの役がうるさかった

 小ヘルの手術にビビってるやつ外科医失格やわ、やめてくれ

 執刀前に「僕がおかしかったらいつでも執刀代わってください」って、そんなこと言うやつにおそろしゅうて執刀させれんわ

 膵頭十二指腸切除する外科医が小ヘルしたがるかね

 

「闇バイト家族」

 これは気楽に見られていいね

 吹越満がちょっとツボ

 光石研はほんと、演技うまい。嫌な奴の時はほんとうにほんとうに嫌なやつで、いい人のときはほんとうにいいひと(いい人役の時はよく死ぬけど)。今回もいい人?お人よし役なんで安心して見れそう

 

「ジャンヌの裁き」

 検察審査会で早く帰りたいーってずっと言ってたときは うるさいドラマやな、毎回このくだりあるんかなと思ったけど

 メンバー意外といい人たちじゃないって1話見終えた後はそう感じた

 なんで離婚したんだろう

 

「ハコビヤ」

 ながら見しすぎてあんま入ってこんかったけど、次も一応見てみよう

 1話を見直そうとは思わんけど

 

「消せない私」

 衝撃的な1話でびっくりした、こういうの嫌いなんだよね

 そして10年経ったからって、整形も濃いメイクもしてないのに、昔の同級生(しかもいじめてた憎んでた相手)見て分からんもんかね

 もう少し外見変えてたらよかったのに

 

「おっさんのパンツ」

 2話はまだ見てない

 価値観の古いお父さんがどう変わっていくのか楽しみ

 しかし、なんでもかんでもジェンダー問題からめてくるのはいい加減飽きた

 

「新空港占拠」

 新空港って新しい空港って意味の新だよね?

 明日オープニングって言ってたからまだ運用開始していないもんだと思ってたらめっちゃ客いるし

 AAA破裂?の手術優先させたってことで恨まれてたけど、どうやって自分の娘の手術が後回しにされたこと知りえたんだろう

 ほかに外科医おらんのかよ

 あんな大きそうな病院で1人しか手術できる人いないって設定がおかしい

 執刀医がおらんでも、AAAの手術おわったらすぐ娘の手術(メイン操作)に入れるよう、他の手術室で並行して進めるもんだけどな

 30年前に失踪した兄のことで呼び出されたみたいだけど、おかしいと思わなかったんかな。

 一般人ならまだしも、県議会議員でしょ。疑ってかかるべきでしょ。迂闊に1人で行動するもんじゃない。

 あんなに至近距離にいたのにほとんどケガしてない警察2人って・・・・

 しかも確保命令だしたやつって・・・・

 主題歌は前回から変わってないようで、この曲は好きなんだよね

 

「恋する警護24時」

 白石麻衣のキャンキャンした演技嫌いなんだよね

 この人の可憐でか弱い役を1回見てみたい

 主要2人がどっちも嫌いだから、とりあえずは1話見たけど、やっぱやめた

 自分勝手に行動して結局自分はおろか他人も危険に巻き込む人って嫌いなんだよね

 警備もののドラマってだいたいこういう展開で始まるよね

 バーターで出てるのもいらない

 そもそもの主要キャストがほとんど大して演技できんのに、なんでこのひとのバーター出してんだろう

 

 なんだかんだ言いつつ結局見続けることが多いんだけど、今期は3つも1話で脱落してしまったわ

 最近ドラマ増えたよね

 おもしろくないドラマも脚本が変わればもっとおもしろくなるんだろうけどな

 

Yahoo!トップニュースでゴチのくびメンバー 掲載するのやめてほしい。

冬ドラマもクライマックスを迎えつつある年の瀬。

今季もいろんなドラマがありましたね。

 

もともと熱血ものとか好きではないのですが。

「下剋上球児」は思いのほか良く、楽しみにしています。

暴力沙汰とか、教員免許持ってないとか、周りの人と比べて自分の才能の無さを痛感するとか、別居とか。なんやかやトラブルがあるのはドラマのお決まりでありきたりだなとは感じるけれども。

最後の甲子園をかけての地方大会が始まってからは、純粋にドラマを楽しめた(まだ終わってないけど)。

鈴木亮平の監督役は言わずもがな、生徒たちもすごく良い。

高校生って、青春っていいな。

そう感じるのも自分が年を取ったせいでしょうか。

 

↑まったく伝わらない文章ですが、今季一番のドラマかも。

胸熱。

休暇で海外に行った帰り。

日本に戻ってニュース見て思った。

 

今年の紅白は見なくていいや。

 

毎年録画して、見たい部分だけ見てあとは早送りしてるけど。

今年は録画する必要性も感じなかった。

一組も見たいアーティストがいない。

 

笑ってはいけないもないし、年始年末に好きな芸能人が出る予定の番組もいまのところないし。

家の片づけでも頑張ろう。