不具合箇所の対応
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
月例点検をしていて不具合箇所を発見しました。
天井クレーン修理点検の中野です。
月例点検をしていて不具合箇所を発見しました。
ライニングが摩耗しており、もうすぐ限界に達する為報告したら
あまり予算を使う事が出来ないのでぎりぎりまで使用する。
との事です。
せっかく点検し、不具合箇所を見つけたというのにすぐに対応しない。
不思議な話です。このまま使うと来月にはブレーキが効かなくなっていると思いますが、どうも予算が気になって対応が遅れますね。
この工場ではほぼ同じ状態のクレーンがあと、7台あります。7台とも近いうちにブレーキの効きが甘くなってくるはずなので、本来なら今のうちにブレーキ部品を手配し、何かあったらすぐに取り替え。来月の月例点検まで大丈夫だったら点検の時に取替。
別に問題ない話だと思います。
横行ブレーキが効かなくなって吊り荷が止まらなく、人が吊り荷に挟まる事故は結構発生しています。
なのに認識が甘いようですね。
ブレーキの不具合で人身事故が発生した時、なんと説明するつもりですかね?
僕に問い合わせが合ったら「ブレーキ部品を買う予算がなかったそうですよ!」って言っちゃいそうですね。
あまり予算を使う事が出来ないのでぎりぎりまで使用する。
との事です。
せっかく点検し、不具合箇所を見つけたというのにすぐに対応しない。
不思議な話です。このまま使うと来月にはブレーキが効かなくなっていると思いますが、どうも予算が気になって対応が遅れますね。
この工場ではほぼ同じ状態のクレーンがあと、7台あります。7台とも近いうちにブレーキの効きが甘くなってくるはずなので、本来なら今のうちにブレーキ部品を手配し、何かあったらすぐに取り替え。来月の月例点検まで大丈夫だったら点検の時に取替。
別に問題ない話だと思います。
横行ブレーキが効かなくなって吊り荷が止まらなく、人が吊り荷に挟まる事故は結構発生しています。
なのに認識が甘いようですね。
ブレーキの不具合で人身事故が発生した時、なんと説明するつもりですかね?
僕に問い合わせが合ったら「ブレーキ部品を買う予算がなかったそうですよ!」って言っちゃいそうですね。
初めて点検する時のポイント
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
初めて点検する時のポイントについてです。
今回は日立のホイストの場合、
日立ホイストの制御盤にはまき上げ下げをカウントするカウンターが付いています。
このカウンターの目安は100万回、それを超すと大体マグネットの接点がそろそろ摩耗しだします。
軽く100万回を超しているホイストはかなり使われているホイストですね。
その後は巻き上げブレーキのカバーをあけライニングの粉の量を見ます。
カウンターの数字が多いのにもかかわらずライニングの粉の量が少ないときはこのクレーンは日頃からよく点検されています。
カウンターの数字が少ない割にはライニングの粉が多いときはこのクレーンは日頃あまり点検されていません。
そんなときは横行、走行のブレーキも確認する必要があります。
横行、走行のライニングの粉が少ない割に巻上のライニングの粉が多いときはいつもかなり重いつり荷を吊っています。
そんなときはワイヤーロープや減速機の回転時の音なども確認する必要があります。
この辺りから点検業者によってやり方が変わってきます。
天井クレーン修理点検の中野です。
初めて点検する時のポイントについてです。
今回は日立のホイストの場合、
日立ホイストの制御盤にはまき上げ下げをカウントするカウンターが付いています。
このカウンターの目安は100万回、それを超すと大体マグネットの接点がそろそろ摩耗しだします。
軽く100万回を超しているホイストはかなり使われているホイストですね。
その後は巻き上げブレーキのカバーをあけライニングの粉の量を見ます。
カウンターの数字が多いのにもかかわらずライニングの粉の量が少ないときはこのクレーンは日頃からよく点検されています。
カウンターの数字が少ない割にはライニングの粉が多いときはこのクレーンは日頃あまり点検されていません。
そんなときは横行、走行のブレーキも確認する必要があります。
横行、走行のライニングの粉が少ない割に巻上のライニングの粉が多いときはいつもかなり重いつり荷を吊っています。
そんなときはワイヤーロープや減速機の回転時の音なども確認する必要があります。
この辺りから点検業者によってやり方が変わってきます。
渦電流ブレーキだそうです!
お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
色々調べたり聞いたりした結果、渦電流ブレーキと判明しました。
まず始めに、ダイナミックブレーキだと下げの方向での速度制御は出来るが、ブレーキトルクを下げてしまうためクレーンには使われないとの事でした。
今度ゆっくりダイナミックブレーキについて調べてみます。
減速機の外側についているケースの中に金属の丸い板があるそうで、その板はモーターといったいになっており、モーターが回転すると回転を止めようとして逆回転方向に渦電流が流れるとの事です。その渦電流の流れを制動力に変えるのが渦電流ブレーキだそうで、軽負荷ではモーターに回転を与えて下げを早くし、重負荷の場合は逆に自重で下がろうと渦電流ブレーキで制動する力が働くそうです。
おまけに
普通の電磁ブレーキなどと違って消耗品がなく、ランニングコストが掛からないという事です。
ただ、普通のブレーキよりもかなりの割高らしいので、きっとあまり普及しなかったんだと思います。
おまけに、見て分かる通りモーターの枠より外形がデカくなる為、大きいモーターには適さなかった様です。
たまにはこういう事を調べるのも楽しいですね!
おまけに
普通の電磁ブレーキなどと違って消耗品がなく、ランニングコストが掛からないという事です。
ただ、普通のブレーキよりもかなりの割高らしいので、きっとあまり普及しなかったんだと思います。
おまけに、見て分かる通りモーターの枠より外形がデカくなる為、大きいモーターには適さなかった様です。
たまにはこういう事を調べるのも楽しいですね!







