オーガニックライフを送っていそう

 

 


ありませんか?「〜っぽいよね」「〜してそう」など言われる言葉たち。私はよく言われる言葉の中で「オーガニックっぽい」は上位です。

 

 

 


自然食品系のお店では店員に間違われ声をかけられます。そこのスタッフさんにも社員よりよくわかっている、、と唸らせてきました。先日はコンポストの説明会が催されたカフェにて、お話を伺った後にお店で雑談していたら講師と間違われました。

 


 

ですが、私の私生活を知らないであろう人にも言われます。何故わかるんだろう???何がそう見せるんだろう???一時期はいかにもな服装でしたが、そういうことではないと言われるので不思議よね〜と思っていたのですが、それは自分のホロスコープを知っていくにつれ解明していきました。

 

 

 

 

月の反対側:ハープを運ぶ天使
→自然のリズムと同調してハーモニーを奏でる・地球の子
火星:日の入りに踊っている妖精ブラウニー
→リラックスして外の世界に関心を向ける・自然体の人
ヴェスタ:人の住んでいる島
→健全な精神のもと健全な肉体や健全な自然を育んでいく・耕す人
ジュノー+Yuko:バーン・ダンス
→リラックスできる環境の中でも情報処理能力や情報管理力を発揮していく・充実した人、自然のリズム、自然派・肉体派
ヘルメス:雲の上の飛行家
→物事が作り出すエネルギーを観測する・雲上の視野の人、ナチュラリスト

 

 

〜すたくろより〜

 


 

 


ヴェスタのサビアンに関して他のサイトでは「自然原理主義」くらいのことが書いてありました。「原理主義って笑」と思いましたが、いやいや…確かにちょっとどころかすごくわかる。

 

 

 

また、恒星占星術でも「ラス・アルゲティ(自然の秩序、法則)」が3つあり、cpとやらで何か重要らしい。

 

 

ラス・アルゲティはパランする天体に「世界は自然の秩序にのっとって動いている」という意識を注ぎ込みます。物事の本質的な法則、宇宙の秩序を求める姿勢が強調されます。自然を愛し、理解し、そのリズムを尊重し、生きること。

 
 

〜my Calendarより〜

 

 

 

 

私を解析すると、こういった諸々で形成されているのか。だとしたら、そう見えて然るべきなんだなと思いました。

 

 

これは私が8ハウスを受け入れるまでのお話です。いや、そんな大層な話ではありませんが、もしかしたら「はっっ!!」となる方がいるやもと思い記します。




玄関を開けたら鹿だかトナカイが我が物顔で寛いでいた。住んでいるかのようにしれっとした顔でそこにいる鹿(かトナカイ)を外に出し、なぜ鍵を閉めたのに入れたのか確認したら鍵も玄関もガバガバだった。



という夢を見た


もう一月半以上も前、4月が始まったあたりの話。

鹿の夢は吉夢とされているらしい(内容による)。そして、壊れた玄関はあまり良い意味ではないらしい。でも、私の最近の心理と照らし合わせると、良い意味で結構そのまんまな氣がしました。

では、照らし合わせてみましょう。

①吉夢であろう鹿だかトナカイの存在感

神々しくはないけれど、「あ、おかえり遅かったね」と自然体。頬杖ついて炬燵でミカンとか食ってんなよ!!と怒鳴りたいくらいのナチュラルさ。そこから、私の富や吉報はゴージャスでも神々しくもないけれど、とても最高の普通で良いものであることは感じられた。


きっと8ハウス。ここには太陽、水星、ドラゴンテイル、ジュノーもいて他の小惑星も8ハウス多め。そんな8ハウスの「生きられるならどんな方法でもどんな形でも良くない?楽して受け取れる、何なら生きているだけで受け取れるんだから受け取りなさいよ」という声が聞こえてくる。

②鍵も扉のラッチも意味をなさないガバガバの玄関

そもそも鹿がどうやってドアを開けるのか?という謎があったけれど、扉のラッチ(壁にハマる飛び出た部品)が壊れて押せば開く状態なのです。つまりそれがこの夢のポイントのような氣が。受け入れ方法や受け取るモノへの制限をかけていたと言うか、富を受け入れないように閉めていた玄関がついに壊れたということではなかろうか。鍵の壊れたガバガバの玄関は、どんな方法でもどんなものでも入ってくる、それで良くない?と言うお知らせだと思われる。


こちらは8ハウス→2ハウスの海王星とドラゴンヘッド。緩めのオーブも含めると天王星以外の全天体と繋がっている海王星による「収入源はセオリー通りではない」と言われている氣がする。


8ハウスと2ハウス海王星の共演


この8ハウスと海王星の共演は、私の長年のテーマです。

働いてお金を稼ごうという意識がない、でも、お金が嫌なわけでも欲しくないわけでもないし、仕事をすることが嫌なわけでもない。何なら仕事人間だという自負はある。いや、自負しかない。四六時中仕事をしていたい、が、私が望む方法がお金に結びつかないことへの焦りとお金にしたい訳でもない氣持ちのジレンマ。
そして、与えられることへの謎の拒否反応。自立・自活せねば!という氣持ちに駆り立てられ動いても、もうそれが動機では動けない(仕事を辞め5年目に突入)。


お金は必要
でも、お金のために働くのは何か違う
お金は嫌いでもほしくないわけでもない、何ならくれ
でも、なくても良くない?
繰り返されるやり取り、インフィニティ

なんか、ダメ人間って烙印押されがちなこと言ってますよね。


「そもそも存在自体がふざけているんだから、収入源やお金の観念をまともにしようなんて茶で腹を沸かす行為だよ」と友人に笑われたことを思い出す、、、


そして、はたと氣づいたのです。私は仕事で自分が一番欲しいものを得られていたことに。


ありがたい事に私は天職とも言えるものに長年携わっていました(が、私には私の理念や思想があり、組織に属すことは出来ず職場から離れました)。その職場にいた時から好きなことで一番欲しいものを頂くことを無意識の段階で出来ていたのです。そして、今もそこかしこで出来ているのです。知らぬ間にやっているのです。やったクリアじゃん!!!



が、「そうは問屋が卸さない」と終わらせてくれないのが8ハウス。ふざけんな、出来るなら胸ぐら掴んで鞭打ちになるくらい揺さぶってやりたい。


この世はお金で動いている。お金がないとやっていけない。チャップリンもライムライトで言っているではないか、「必要なのは勇氣と想像力、そして少しのお金」と。が、だ。が、しかしだ。私はそうは思っていない。お金がなくてもやっていけるっしょ!という謎の自信しかない自信。しかし、その根拠が全然わからない。だから探しまくったこの4年半。


答えは姪がいつも見せてくれていました。


続く

ベキネバ教

 

私たちは「自立しなくちゃ!」「働かざる者食うべからず!!」「一人でなんでも出来るようにしなくてはならぬ!」とベキネバ信者でした(世代的にそうでしょう)。これをすればするほどに雷が落ちているなんて露知らず、励みに励み勤しんで参りました。

 

 


そう、要は自立の捉え方が違ったのです。

 

 



世間で言う自立は「独立」なんだろうと思います。私が思う自立は「自身を律し、大元に委ねられている状態」です。要は他力本願。他力とは大元で、他人さんのことではありません。

 

 

 

「私」を綺麗さっぱり洗い流して大元に全てを明け渡し、大元の望む動きをすること。要は大元の能き(はたらき)に合わせられる状態にあること。

 

 

 

 

その動きは人それぞれ違い、ガッシガッシ突き進む人や、バリバリのやり手の人もいると思います(動きは結果そう見える、というものだと)。

 

 

 

 

そして私含め8ハウス人間はそれとは真逆に見えるかもしれない動きなのでしょう。「甘えている、ちゃんとしないとダメじゃない?」とか、そんなようなことを言われるかも…と思ってしまう。私はビビり散らかしていました。





私は世間一般的な『働く』ことからドロップアウトした人間です。私にとって既存の働き方は自分の在り方(大元に沿った動き方)とは違うわけで、私に合った動き方はちゃんと用意されている。

 

 

てことはわかっているよ、わかっているけどさ!!!!!

 

 

 

そんな時に出会ったのが、こちらの記事の中のこちらの文章。

 

 

 

 

 

 

ーどんな形であれ、誰のお金であれ、それで生活できるなら、それでいいんですね。お金は誰のものでもなく、循環のプロセスにいるだけなんですね。 記事引用

 

 

え?まじ?いいの??いいの??そういうこと????やっぱそれでイイんだよねねねね????

 

 

 

興奮して前のめり。ありがとうございます、ありがとうございます、この記事を投稿してくださってありがとうございます、そしてこの記事を見つけられた私、よくやった!!なんだよ、そうかそうか、やっぱそれでイイのか〜〜〜と。

 

 

 

8ハウス人間は「え?」と言われるような受け取り方をする人が多く、それに対して罪悪感を感じることも多いそうです。

 

 

 

 

私も友人もそれよ〜。

 

 

 

でも、お互いの中では罪悪感や感謝も特になく出来ている。いや、深いところで感謝はあるのですが、それを感じられるから表に出さなくていい。

 

 

 

それがお互い心地よい。全くありがとうと言わないわけではないです。口にしていることも多々ありますが、なんだろう、フラットと言うのか。そういった関係性が出来上がっていたことに喜びと良い意味での拍子抜けでした。肩の力が抜けたと言うか。

 

 


なかなか出来ないなぁと言いながら、やっていることに氣が付かないってことはよくありますね。

 

 


は〜よかった。

 

 

11年来の友人がいます。

 

 

 

お互いに「頼る」「受け取る」「委ねる」が出来ないThe8ハウス人間。故に、「そうじゃない」と雷が降り続けてきた人生の私たち。そんな私たちですが、友人が「ねぇ、思ったんだけど。私たちさ、お互いに頼り頼られができてない?」と言いました。

、、、、はっ、、、確かに!!!!

 

 

 

友人は現在5歳になる子がいるシングルマザーin岡山
病氣になったり怪我をして炊事ができない時は私にSOSをだし、私は飛んでいきます

私はin神奈川
数年前に仕事を辞めた時から定期的に友人宅に行き心身を休め(友人宅はイヤシロチ)、友人は勝手にしてくれと放置してくれます

 

 

 

 

 

お互いに周囲から「よく出来るね」と言われます。側から見たら不思議な光景だそうです。でも私たちは呼ばれたから行くし、来たいっていうから泊めるだけ。

 

 

 

そこには損得勘定など何もなく「そこにいる人」がお互いに成立している自分の氣遣い心配りが自然にできて、相手のそれを自然に受け取っているのですそうか、これが8ハウスなのか、、、

 

 

 

 

 

 

 

とても久しぶりに体組成計を購入しました。


 

 

最新のものはハンドル無しで測れるんですね、進化しているわ〜。で、こちらAnkerの体組成計にしました。何となく見た目が良かったから。

 

 

 

 

 

 

こちらの体組成計で測れる/記録出来るものは

 

 

体重・体脂肪・心拍数・筋肉量・基礎代謝量・水分量・体脂肪量・除脂肪体重・骨量・内臓脂肪・タンパク質・骨格筋量・皮下脂肪・体内年齢・ボディタイプ・食事の記録

 

 

 

 

です。おそらく最近のものでは一般装備なのでしょうか。これがスマホで見られるって便利〜〜。紙にメモとかしないで済むから長続きしそうです。

 

 

 

 

で、昨夜測ってみたら、、、ナナナナナナナナななななんと過去2位の記録を叩き出していました。

 

 

過去2位です

 

 

2位
 
 
2位
 

 

 

びっくりしたので大文字で2回繰り返しました。

 

 

 

何となく予感はしていたけれど、過去2位とは、、、仕事を辞めて4年目に入りましたが、辞めた当時から比べると8〜10Kg増でございます。

 

 

 

びっくりした。予想より4Kg多かったです。でも、納得の部分もあります。過去1位の時は若かったので比較的すんなり戻りましたが、現在のアタクシ、来月で半世紀を迎えるんですよね。代謝も低いみたいなので(体組成計によると)時間はかかるでしょうが、とりあえず生活改善からです。

 

 

 

 

 

 

こちらはブルーベリーソースと自家製マスタードのバーガーです