社長は利益責任を負い、社員は実施責任を負う。

社長は利益をだすための、方針で苦しみ、

社員は実施で苦しむ。

これが正しい姿である。

高業績への道である。
社長たるもの、お客様の要求を満たすために、

自ら先頭に立って、社内に混乱を巻き起こせ。

会社のなかにある自由とは、お客様の自由である。

我が社の自由も、社員の自由も全くないのである。

そして組織とはお客様の要求を満たすための、

戦闘集団である。

社長は唯一の支配者のために、社員に無理難題を

指示する。管理職の役割はその無理難題の真意を

しっかり理解し、社員に徹底させることである。

お客様に認めていただくために、であり、

部下の気持ちは無視して、指示すべきである。

それが結果社員の将来を幸せにする方法である。

管理者の仕事は、社長の意図を実現する人である。

そのためには、意識革命が必要である。

あくまで、社長の意図を実現する人であって、

部下の管理をする人ではない。

間違ったマネジメント思想をもつと、

部下のみに関心を示し、事業への関心も、

社長の意図の理解への努力もしない、

という困った管理職が出来てしまう。

管理職は、下を向くことではなくて、

上を向くことこそ正しい態度であることを

教えなければならない。これは社長の役割である。

そして指示は、無理であったり、管理職や社員の立場を

無視しなければならないことが、数々あることを

よく認識し、部下に対する説得力をつけさせるように

しなければならない。