大学院に行こうと思ったきっかけ~その4
ここまで、私の経験をずっと書いてきました。
なぜこれらを、こんなにいくつもの記事を割いて書いてきたかというと、
これらが、自分の行きたい大学院、そして学びたい内容を
決めるうえで本当に大切なことだからです。
まずは
「大学院に行って何をしたいのか」
ということを明確にしなくてはなりません。
それができたら、ある程度自然に、
「自分の学びたいことは何なのか。」
「自分が本当に興味を持てることは何なのか。」
「研究テーマとして、追求したいことは何なのか」
ということが見えてくるはずです。
前の記事でも書いたように、
自分がやりたくないことにずーっと向き合っている
これほどきついことはないです。
大学院、ハードな場所であるのはわかりきったことでしょうが、
「だったら、せめてやりたいことでハードさを味わおうよ^^」
これらの内容をはっきり詰めておくかどうかということは、
大学院入学後、自分の研究がきつくなってきたときに
耐えていけるかどうかということにまでかかわってきます。
(好きなことじゃないと投げ出したくなる、人間の心理ですね)
なので、まずは、
1、なぜ大学院に行きたいのか
そして
2、そこで何を学びたいのか
これら2つをもう一度はっきりとさせておいてください。
後々、それが自分の核となってくれますから^^
大学院に行こうと思ったきっかけ~その3
昨日の続きで、私がなぜ大学院に行こうと思ったか、
その2つ目の理由について書いていきます。
2、自分の専門分野を変えよう
大学では言語系の研究室に入り、学んでいました。
卒業論文のテーマも決まり、頑張って勉強していました。
が、
いかんせん、自分にとってあまり興味の持てる分野ではない、
ということを日々感じていました。
大学院ではもっと興味の持てることをやりたいなあ。。。
と漠然と考えていました。
それが自分の専門を変えるエネルギーになったと思います。
大学院では、自分の専門分野に四六時中向き合うことになります。
朝から晩までずーっとそのことを考え続けます。心から離れる時がありません。
私は徹夜が大嫌いなので、締め切り直前といえども徹夜をすることは
一度もありませんでしたが、友人などは、何日も連続で徹夜したりしている
場合もありました。
実際、あなたも大学院に進学されたら、こういった現実が待っています。
なので・・・自分の興味が持てない分野をテーマとして選んでしまうと。。。
どうなるかはお分かりですね。
大学院での生活がかなりつらい日々になります。
これは確信を持って言えます。
なので、自分の興味を持てる分野は何なのか、
これをはっきりさせておくことが大切なのです。
大学院に行こうと思ったきっかけ~その2
大学院に行くことを決めたことはいいものの、
次にどの大学院に行くのかということを
決めなくてはなりませんでした。
そこで私が考えたことは2つありました。
1、自分の大学とは違う大学の大学院に行こう
2、自分の専門分野を変えよう
なぜ、そう考えたかについて説明していきたいと思います。
1、自分の大学とは違う大学の大学院に行こう
以前の記事でもお話しした通り、
私は地元の国立大学に通っていました。
周りを見渡せば、大学の友達、地元の友達がいます。
正直、ずっとその環境の中に入れば、快適だったでしょう。
でも、、、とふと思ったわけです。
「これって完全にぬるま湯だよな」と。
「このままの場所にずっといたら、
きっと数年後後悔するだろうな」と。
「もっと厳しい環境に身を置いたほうが、
自分のレベルアップの速度を速めることが
できるんじゃないだろうか」と。
この思いを形にする方法が、他大学の大学院への
進学だったわけです。
2については、また次の記事で。